09 «  12345678910111213141516171819202122232425262728293031 » 11
好きな曲はWTWT、PJ、天手力男とかなんですが、これって珍しいんかな

Dynamite!!感想

子供を風呂に入れたあと、紅白歌合戦の宮崎アニメ特集&最後のポニョを見て、あとはTBSをひたすらに。それにしてもポニョの後のブルーマンのあの扱いはないと思うぞ。

Dynamite!!ですが、今回は結構良かったんじゃないですかね。とりあえず個人的な感想をば。

●所 英男 vs 中村 大介○
期待に違わず動きっぱなしの良い試合でした。中村の腕十字マスターぶりは半端じゃないですね。片手を掴んだ瞬間から腕十字を狙っていく中村に対し、所はそれを凌ぎながら中村の一瞬の隙をチャンスに変えるべく動き続ける。先手先手で攻め続けた中村が、最後に所の腕を伸ばし切って勝利。これこそがプロの試合。3分弱という試合時間ながらこの満腹感。素晴らしい。

●キン肉万太郎 vs ボブ・サップ○
相変わらず打撃を食らうと目をつぶってしまうサップを、グラウンドからのパウンドで捉えきれない万太郎さん。スタンドに戻った瞬間にサップのパンチが思いっきり入り、ズレたマスクを直そうとしてその間にもう一度ボコーン!っておーい。この試合がプロレスではなくガチンコってわかっただけでもまあ良かったかも。OZMAが事前の番組予告で「この試合をプロデュースするのにあたって、ゆでたまごの嶋田先生になんでもいいから1体超人を貸してほしいとお願いした。最悪カニベースでも良いと伝えた」と言っていたのがモロにツボでした。

○セーム・シュルト vs マイティ・モー●
放送はダイジェストのみ。テイクダウンを許したシュルトがモーのパウンドを喰らう様子に、あれ?ハリトーノフとやったときと変わってない?なんて妙な安心感を持ったりとかしたんですが、結局付かず離れずの中途半端なポジションになったモーの首にシュルトの脚が絡みついて終了。あんな体勢、どうぞ三角をお掛けくださいって言っているようなもんです。

○桜井“マッハ”速人 vs 柴田 勝頼●
柴田は寝っころがされてバカスカパウンド喰らっているところしか見たことがないような気がするんですが。変な障害が出ないうちにこの世界から足を洗ったほうが良いと思います。

●武田 幸三 vs 川尻 達也○
川尻が見事すぎた。武田のスロースターターぶりを知ってか知らずか、とにかく序盤から殴りあおう、痛すぎるローは無視、喰らってもひたすら我慢のド根性勝負がずばりハマりましたね。跳び膝一閃、そしてフック。川尻はストライカーというよりも、どちらかといえば寝っころがして上からコントロール→パウンドの選手なので、このK-1ルールでの勝負は武田が勝たなければいけなかった。なのにあそこまで綺麗に喰らって負けちゃうってのは、武田はやっぱ限界なんだろうかな。

●バダ・ハリ vs アリスター・オーフレイム○
地力が違いすぎ。アリスターのパンチを一発喰らって首から先に吹っ飛ばされるバダ・ハリ。バダ・ハリは精神面で優位に立てなくなった瞬間にあっさりと崩れる選手なので、ロープまで飛ばされたあの瞬間に全てが終わっていたんじゃないかと。試合後の記者会見でアリスターは「バダ・ハリとは2回戦うと約束をしていました。そして今日が1回目のK-1ルールであったということです」「2回戦うというのは向こうからの挑戦でした。周囲のマネジメントも合意している内容です」と、バダ・ハリを殺す気満々。一方バダ・ハリは「自分は立ち技の選手。立ち技で成果を出していきたいのでMMAはやりません」と、悪魔王子らしからぬ発言。とりあえず一番悲惨なのはバダ・ハリを押しに押していたフジテレビです。ありがとうございました。

○ミルコ・クロコップ vs チェ・ホンマン●
逃げるミルコ、追うチェ・ホンマン。最後はローを被弾したチェ・ホンマンが三枝師匠ばりにすっ転んで終了。んーー。ミルコはしきりにグローブの様子を気にしたり、サミングをアピールしたり、なんか試合に集中しきれていなかった。PRIDEのときは逆にそういうアピールをする選手に不満を表わすなどして、そういう仕草は見せなかったんだけどね。UFCでの失敗が絶対的な自信を失わせちゃったっぽいなあ。

●武蔵 vs ゲガール・ムサシ○
武蔵終了。モリアキオさん、長い間おつかれさまでした。

○メルヴィン・マヌーフ vs マーク・ハント●
ハントがどうマヌーフを嬲るのか、こんな試合よくマヌーフも受けたよなあなんて思っていたらこれ。最初なんでハントが倒れたのかが理解できなくて、スローではじめてマヌーフがハントにパンチを2発ぶち込んでいることがわかったほど。ハントは完全に自爆なんだけど、でもこれはマヌーフの技術、勇気を称賛すべきでしょうね。

○青木 真也 vs エディ・アルバレス●
アメリカのMMA大手サイト曰く、「世界第2位vs世界第3位の戦い」。どっちかどっちかは知りませんが、とりあえずこの試合については寝業師青木の本領発揮。青木がきっちりと足を極めてタップさせた瞬間、思いっきり拍手しちまいましたよ。青木vs秋山を見たかったなあ。やっぱり青木が秋山の足関節を極めて終わってたんだろうけどさ。

○田村 潔司 vs 桜庭 和志●
会場で流れた煽りVTRは10分、しかしお茶の間では3分かそこらじゃなかったかと。これじゃあこたつでTVを見ていた人にはなぜこの試合がメインなのか伝わるはずもない。そして試合は総合というよりもスパーリングに近い内容。UWFヲタだった自分はこの試合の背景を嫌になるほど知っているので、この試合がなぜ膠着気味に進んだのかが理解できるんですが、大多数の人は「塩」としか捉えられなかったでしょう。グラウンド・関節技が得意な桜庭に対してレガースを履いてきた田村の姿、そして両者負けられないとくれば、こうなることもある程度わかるんですけどね。

以上でございます。MVPはオーフレイム、敢闘賞は川尻、技能賞は青木。ベストバウトは中村vs所ということでひとつ。

01/01/2009 19:23 COMMENT(0)TRACKBACK(0)top↑

さすがナチュラル・ボーン・ヒール

「ヌル山」「魔王」としてその名を知られる秋山成勲が大晦日の『Dynamite!!』に出場しない、というか出場を拒否したことについて。秋山が青木真也にあっさりと関節を取られるところを見たかったっていうのはありますが、でもこの秋山-青木戦が消滅したことで、青木-エディ・アルバレス戦が実現したのでかえって良かったかなと。

秋山成勲の大みそか「Dynamite!!~勇気のチカラ2008~」(12月31日 さいたまスーパーアリーナ)への出場が消滅した。11日、都内で開かれた「Dynamite!!」のカード発表会見で谷川貞治FEG代表が明らかにしたもので、特に負傷しているわけではなく理由は不明。「ほかの選手のことを考えてもよくないので、これ以上交渉するつもりはありません」と明言しており、秋山の「Dynamite!!」出場は完全に消滅した。

http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/other/headlines/etc/20081211-00000018-spnavi-fight.html

反則だあなんだ、秋山にどんなにバッシングがあろうがひたすら庇い続けてきて、去年の大晦日の三崎-秋山戦に至っては政治力を駆使して無効試合とさせたりなんかしてきたFEG谷川は、結果として秋山に期待を裏切られた形に。他にも谷川の記者会見での発言についてこんな記述が。

「格闘技がバブルだった昔(2000年代初め)と今とでは状況が違う。青木選手や魔裟斗選手のように、業界を背負って盛り上げていこうという選手を支えていきたい」

kamiproの携帯版では、秋山がFEGに対してとんでもない要求をしていたらしいという情報が載っていたりして、それとこの谷川の発言を符合させると、やっぱりカネの問題なのかなと。

秋山は自分をマイケル・ジャクソンに例えてみたり、視聴率を意識するような発言をしてみたりとかしていて、母国韓国では柔道、総合を通じて行ってきた数々の反則行為が一切報道されないまま英雄扱いされている。秋山は自分の商品価値というものを知っているだろうし、そしてFEGはその秋山を主力に据えてDREAMを日本だけではなく、韓国でも売ってきた。だから秋山は11月にFEGとの契約が切れることを見越した上で対抗団体の戦極を主戦場とする吉田秀彦に対戦要求をしてFEGとの駆け引きを行ったと。まあ正直、秋山のこんな性格を見抜けなかった谷川がバカだったとしか言いようがない。

個人的には、秋山に明らかに実力が落ちる選手を当てて、結果あっさり秋山が勝って「わあ秋山つえー」とか平気で垂れ流すTBSイズム溢れるそんな試合なんざちっとも観たいと思わないし、いや、そもそも秋山がリングに立つ姿を観たくない。まあどれもこれも2006年の大晦日、桜庭戦でやらかした事態を重く見て永久追放処分としなかったことが全てなワケで、やっぱ谷川がバカだからこうなったということですね、ハイ。

そしてこの問題に対して戦極の広報からコメントが。

自身のホームページでDREAM、Dynamite!!などを主催するFEGとのファイティング契約が11月いっぱいで切れたことを発表した秋山成勲に関して14日、戦極を主催するワールドビクトリーロードの國保尊弘取締役が「面白い選手。秋山選手が戦極のリングに上がりたいと言うのであれば歓迎します」と語った。

http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/other/headlines/etc/20081214-00000017-spnavi-fight.html

「交渉はまったくしていません」とか言ってるけど、誰も信じねえって。今イチ浸透しない戦極という名前を広めるために、秋山を起爆剤として利用する可能性は大いにある。そして戦極にはドンキホーテがスポンサーとして付いているので、資金は潤沢。なので秋山が要求するカネはポンと出せるんじゃないかと。こうなると望まれる展開は、秋山が戦極と契約→三崎とリマッチで三崎完勝、以上で。まあとりあえず秋山が負ければそれでこの秋山バブルの事態が収束に向かうのは間違いないし、それを期待します。

12/15/2008 02:56 COMMENT(0)TRACKBACK(0)top↑

石井慧の総合転向が白紙に

周りから相当いろんなことを言われたっぽいなあ。大阪の名門、清風中に入るために猛勉強したとか、より柔道に打ち込める環境を求めて転校とか、ライバル校とかそんなの関係なしに出稽古に行くとか、本来猪突猛進型で物事を進める石井が「大学を卒業することを一番に考えて・・・」とかなーんかもったいねえなあ。でまた、そんなタイプの人間が、将来的に総合をやりたいという気持ちがありながら、じゃあ今から総合を始めるまでのその間は柔道だけの生活で格闘家としてのモチベーションを保てるんだろうかと。

柔道やレスリングで実績を積んだ選手が総合に転向したという例はいくらでもあるけど、それが21歳っていう若さで切り替えたとなると思い浮かぶのは誰だろうか。柔道では中村和裕がそこそこ早かった気がしたけど、21歳ではなかったよなあ。とにかく早い、若いに越したことはない。今、息をしている時間すらもったいない。本気で「60億分の1」の人間になりたかったら、バッグ1個抱えてすぐにアメリカに渡れ。

10/08/2008 02:33 COMMENT(0)TRACKBACK(0)top↑

石井慧は総合に向いているのか否か

石井慧が総合に転向。度重なるスッパ抜きで、というか「ご法度」報道でPRIDEから取材拒否を食らい、そしてそれがDREAMになっても変わることがなかった報知がまたしてもやってくれました。いや、別に報知は好きじゃないんですが、それにしても毎度毎度どこから情報を仕入れてくるのか本当に不思議で。

大晦日デビューを言われていますが、もしそうだとしたらそんなこんなであと3ヶ月。柔道の実績は申し分にないにせよ、今の総合で絶対に必要となる打撃のテクニックを、この短期間で磨くことは正直厳しいでしょう。やるとしたらグラップリングマッチで対グレイシー系統の誰かとか、それでも総合をというのであればK-1からマイティ・モーとかレイ・セフォーあたりが考えられるかなあ。

柔道家が総合で大成できるかといえば、それは打撃センス次第でしょうね。ヌル秋山、カズ中村あたりは打撃を見事にモノにしていて、瀧本もデビュー当時と比べると飛躍的に打撃が上手くなっている。吉田や小川はどうにも中途半端。特に小川はプロレスラーとしてあちらこちらに飛び回っていた最中でもボクシングジムに通っていたりしていたみたいですが、それであれじゃあなあ。

まだ20代前半と若いんだし、どうせならMMA大国のアメリカに2年くらい居て、存分にもまれた方が良いと思うけど、どうでしょうね。

10/07/2008 02:31 COMMENT(0)TRACKBACK(0)top↑

これぞ谷川黒魔術

K-1MAX、思いっきりやっちまったなあ。魔裟斗ダウン。しかしその回の採点は、魔裟斗が8、そして相手は戦慄の「9」。これによって正規の3ラウンドの採点がドローとなり、延長へ、そして魔裟斗勝利。なんだそりゃ。

9-8なんて採点はじめて見たよ。ダウンを奪った相手は、それから反則をしたとかで減点を言い渡されたわけでもない。なんというか、今回から採点の状況を各ラウンドごとに発表して、結局誰でもはっきりとわかる形で採点の操作が行われていることが明らかになったわけで。

K-1の採点が不明瞭であることは前々から言われていて、これが改まるきっかけは確か魔裟斗vsブアカーオのときだったっけか。最初から魔裟斗に対してあまりにも甘い判定が下され続け、これが決勝でも続いた。視聴者からのクレームも相当な数になったと思われ、またK-1サイドはこれを受けて「9.5」とか「8.5」とかいうややこしい採点基準を作り、これがしばらく続いたと。普通に.5を除いた数字を使って採点すれば良いだけなのにねえ。

K-1はその魔裟斗の試合で悪い意味の原点回帰をしたことに。いい加減なもんだよなあ。

10/02/2008 03:13 COMMENT(0)TRACKBACK(0)top↑

DREAM.6 感想

TV観戦のあとにPPVをじっくり見ようと思っていたんですが、なんとも響いてくる試合がなかったので結局やめました。んー、前回のライト級GPがあまりにも良すぎたからなあ、ってかやっぱTBSは番組の作り方が下手だよ。

×所 英男 vs. 山本 篤○
所はやっちまったなあ。最近力を入れているスタンドにこだわりすぎて、最大の武器であるグラウンドの展開に自分からもっていかなかった。最後腕を取りかけたのも、山本がグラウンドのコントロールをミスったからだし、下手すれば完封負けを喰らっていたかもしれなかった。脚なりなんなり一発で仕留める強力な寝技を持っているんだからさあ。で、その山本の試合後のインタビューでは記者から「試合前に「ユンケル」を飲んでいらっしゃいました?」という質問が。山本は「やっぱユンケルのパワーはすごいですね」と素直に返したようですが、これは「お前ドーピングしてんじゃねえよ」と遠まわしに言われているってことで、ホントそこら辺の意識の無さはどうにかならんのかね。

×メルヴィン・マヌーフ vs. ゲガール・ムサシ○
ムサシがマヌーフをあっさり捕獲、三角で調理。マヌーフはグッドリッジタイプのキャラへまっしぐら。

○セルゲイ・ハリトーノフ vs. ジミー・アンブリッツ×
ハリさんは太りすぎで、ジミーさんは筋肉が邪魔で腕がまっすぐ伸びない。なにこの試合。

×ミノワマン vs. 船木 誠勝○
ミノワマンはシューズを着用、船木は裸足。その状態で足関合戦て、ミノワはバカですか?

○秋山 成勲 vs. 外岡 真徳×
外岡さんの見事なやられっぷり、そして秋山は「吉田とやりたい」とアピール。っていっても吉田はジョシュに遊ばれたり、どうにも衰えが隠せない。そこであえて吉田の名前を出した秋山はしたたかというか、やっぱクソというか、なんでムサシやジャカレイとやんねえの?で、秋山は吉田戦を叶えるためだったら大会はDREAMでも戦極でも良いと発言。戦極に出した場合はFEGの韓国メディア戦略に影響が出るだろうけど、「貸す」じゃなくて「あげる」ってな別にそれでも良いんですけどね。TBSが作り上げた虚像・秋山を見るだけでどうしようもなく腹が立つんで。で、戦極で中村、三崎あたりにボコボコにやられるのがちょうど良いんじゃないですか。

-ミルコ・クロコップ vs. アリスター・オーフレイム-
ミルコもなんか衰えちゃったなあ。アリスターはミルコを怖がる様子もなく、またミルコ必殺の左ハイも間合いを詰めることで冷静に対処。そこら辺を見極められると、ミルコは今後厳しくなるかなあ。

09/25/2008 01:21 COMMENT(0)TRACKBACK(0)top↑

DREAM.6 予想

ミドル級GPの準決勝・決勝が行われるといっても日本人が残っていなかったり、外国人の4選手も今ひとつ華がないというか。まあマヌーフのファイトスタイルは打撃中心で、見た目にも結構派手だけど、派手なだけで最後はあっさり関節を取られて負けたりしているのでどうにも強いというイメージはなく、PRIDE時代のヴァンダレイ・シウバとかと比べても説得力に欠けてしまう。華やかさを補うために大会の構成を全12試合という盛りだくさんなものにして、これが吉と出るか凶と出るか。6時間超のグズグズ大会、三崎が優勝したPRIDE武士道のウェルター級GPの再現にならなければ良いですが。以下、興味のある試合だけを簡単に。

ユン・ドンシク vs. アンドリュース・ナカハラ
桜庭戦で総合への対応力を見せたナカハラが勝ってくれたら「ニュースター候補誕生」とかで主催者側としては嬉しいんだろうけど、ここで当てた選手が桜庭タイプのユン。ナカハラは善戦したけど・・・とかになりそうかなあ。ユン・ドンシクが関節取って1本勝ち。

メルヴィン・マヌーフ vs. ゲガール・ムサシ
マヌーフのストライカーぶりは置いといて、ムサシはPRIDEで郷野に軽くあしらわれたときのイメージがどうにも強くてですね。スタンドではマヌーフの方にやや分があって、ムサシもそれがわかっている上で付き合っちゃうような気がします。マヌーフのKO勝ち。

ホナウド・ジャカレイ vs. ゼルグ"弁慶"ガレシック
ジャカレイのグラウンドテクニックは確かに凄いんだけど、2回戦でメイヘムを捉えきれなかったことがなんかなあ。かといって弁慶も1回戦、2回戦と相手がちょっとアレなこともあってこれもまたなんとも。ただまあ一応、ジャカレイが関節で一本取ってくれたほうがはっきりとキャラ付けもできるし良いんだろうけどね。ジャカレイの1本勝ち。

セルゲイ・ハリトーノフ vs. ジミー・アンブリッツ
マイティ・モーの負傷欠場で急遽組まれたこの試合。ジミーさんは筋肉オバケさんとのことで、またわっかりやすい選手を代役に立てたもので。ハリトーノフは師匠パコージン氏の急逝もあったし、ここはスカ勝ちしておきたいところ。ハリトーノフのKOで。

所 英男 vs. 山本 篤
山本の試合を見たことがなく、ただ所vsKIDを見たいということで所ガンバレと。所の判定勝ち。

ミノワマン vs. 船木 誠勝
記者会見で船木はミノワマンに介錯をお願いしたらしいですね。カッコつけなのか弱気なのかはしらんですが、本当にミノワにきっちりやられましたってなったら、そこで船木に贈られるのは拍手ではなくてブーイングのような気がします。ミノワがパウンドでKO勝ち。

秋山 成勲 vs. 外岡 真徳
外岡の試合はYouTubeで見ました。うん、スタンドだと結構良さげで、そこは秋山よりも上っぽい。まあ秋山は掴んで投げ飛ばしてパウンドを中途半端に落としはじめたりとかなんかするんだろうけど。秋山って対戦相手を下と見ると、その相手を弄りはじめるからなあ。格ヲタから秋山が嫌われる理由は、ナチュラルって以外に、対戦相手に敬意を払わないそのファイトスタイルにもあります。ここは秋山のKO勝ち。で、大晦日にミルコに右側頭部を思いっきり蹴られちゃってください。

青木 真也 vs. トッド・ムーア
青木の気持ちはわかる。けど、ちょーっと急ぎすぎか。今回は挨拶にとどめて試合は休むべきだったと思うけどね。青木の一本勝ち、というか負けたらマズい。

ミルコ・クロコップ vs. アリスター・オーフレイム
オーフレイムは序盤から思いっきり前に出てくるでしょう。パンチのフェイントからタックル、一発で倒せればオーフレイムは一気に関節を極めるかも。しかしここでタックルを切られたときは、その後はミルコが主導権を握りそう。オーフレイムの3分タイマーが鳴った瞬間にミルコが左ロー、右ストレート、左ハイとかですかね。ミルコのKO。で、大晦日は秋山の右側頭部を思いっきり蹴っちゃってください。

ということで今回もリアルタイムPPVはなし。なんだかなあ。

09/23/2008 04:41 COMMENT(0)TRACKBACK(0)top↑

DREAM.5 感想

ライト級GPについては色んな意見があるだろうけど、自分としてはなるほどそうなりましたかっていう納得の結果でした。ガンガンにパチンコ屋のCMが入る悪名高きTBSのクソ編集ぶりがありながらこの緊張感。スカパーのライブ中継で観れたらどれだけ興奮できただろうと、いやホントいい加減にしてくれやTBSさんよお。印象に残った試合を予想のときと同じくつらつらと、評価は10点満点。

青木真也(判定)宇野薫●
宇野は入場の時から涙ぐんでたけど、バックステージでセコンド陣から先日亡くなった恩師のことだとかそこら辺のことで相当感情を昂ぶらせられてたんじゃないかと勝手に想像。試合は青木が宇野を完封、と書いてしまえば簡単だけど特筆すべきは1R。青木のサブミッションの入り方にしろ宇野の凌ぎっぷりにしろ、攻防が素晴らしすぎてこれはもう大拍手モンでしょう。2Rは青木が守りに入ってたけど、1Rであそこまでいって極められなかったんじゃあ多少膠着気味に試合を進めようとする気持ちはわからないでも。8

○エディ・アルバレス(KO)川尻達也●
殴り合い必至と言われ、確かにそんな雰囲気があった序盤にアルバレスがタックルにいって、そこを川尻ががぶってかわしたあたりがさすがだなと。アタマの中がスタンドオンリーだとあっさりとテイクダウンを許しちゃうだろうし。川尻がダウンを奪って、アルバレスが奪い返して、そして壮絶なパンチの応酬の中でアルバレスのパンチが川尻の顔面をとらえた。対五味にせよ対メレンデスにせよ、川尻はこういう展開になるとどうしても喰らっちゃうなあ。で、アルバレスが負った怪我は角膜損傷。目ン玉がぱっくりと割れていてうわうわうわと、オレ格闘技の試合でこの手の怪我ははじめて見たス・・・。8

●アンディ・オロゴン(腕ひしぎ)中村大介○
さくっと終わって、さくっと帰ったボビー弟。マジでこの手の試合はやめようってば。2

秋山成勲(一本)柴田勝頼●
地元大阪、にも拘らずやっぱり大ブーイングを浴びた秋山。さらに怒声を浴びせる観客に向かってフフンと鼻で笑うような表情を浮かべるなど、これが演じてやっているヒールだったらまだいいんだけど、極めてド天然なナチュラル・ボーン・ヒールなのでどうしようもなくタチが悪い。柔道着の秋山は裾やら衿やらを妙にダブダブにして、しかし柴田は秋山の裾を持ち相手の身動きに制限をかけた上でパンチを叩き込むという、なんとも狂犬らしからぬクレバーな戦い方。でもやっぱり秋山が勝っちゃって、これで大晦日あたりに秋山vsウェルター級王者とかが決定ですかね。4

ライト級GP 決勝 ○ヨアキム・ハンセン(KO)青木真也
青木はパウンドを喰らって、追い討ちをかけられ終了。途中まではハンセンをフットチョークで葬り去ったPRIDEのときの様子が思い出されるような展開で、でも猪木-アリの状態からハンセンのスッと伸びてくるパウンドをあそこまでモロに喰らうとさすがに。青木はカルバン戦でもパウンドの防御に多少難があって、それからピンチを招きかけたんだけど、それがまだ改善されきれていなかったということなんでしょう。6

ハンセンが青木にリベンジを果たして、さて青木はこの敗戦を糧にどのような方向に成長していくんでしょうか。マッチメイクとしては、青木vs秋山なんていう階級を超えた試合も見てみたいなあ。

07/22/2008 01:54 COMMENT(0)TRACKBACK(1)top↑

DREAM.5 予想

15時大会開始で21時からTBSで放送。しかしスカパーでは生中継がなくて、でも韓国では絶賛リアルタイム放送中。ライト級GP決勝という大一番でTBS主体の放送体制が及ぼす悪影響が思いっきり出て、格ヲタとしては正直ストレス溜まりまくっております。これを書きはじめたのが15時半。大会はもう始まってますが、興味のある試合について気にせずつらつらと予想をば。

アンディ・オロゴン vs 中村大介
総合の練習を全くしていないらしいボビー弟。対する中村はバリバリの現役にして所英男から対戦を熱望されているくらいの実力者。こういう試合って全くいらないと思うんだけど、でもDREAMから手を引いたはずの谷川がこそこそとテレビ用のこの試合を組むために動いたとかなんとか。そんな試合にならない試合をどうにかするのがいわば「U」の真骨頂で、それこそ「U」の遺伝子を受け継ぐ中村の腕の見せ所。しかし、いやここはさくっと足関節なり腕なりを極めてもらったらそれでいいと思います。
予想:中村の一本勝ち

青木真也 vs 宇野薫
ライト級GPの準決勝にしてほぼ決勝のカード。グラウンドに持ち込めば青木が圧倒的に有利、でも宇野にはディフェンスが・・・、とこれが宇野有利の識者の考え方なんだけど、青木には滑らない魔法のロングスパッツがある。青木は打撃に多少難があるとは言え、下手すりゃ宇野を完封するんじゃないかってくらいに今の青木は充実してます。
予想:青木の判定勝ち

エディ・アルバレス vs 川尻達也
スタンドではアルバレスが有利、川尻はなんとかテイクダウンをとれれば健闘できるかなあくらいのイメージ。川尻って打ち合いに弱いんだよねえ。
予想:アルバレスの判定勝ち

ヨアキム・ハンセン vs ブラックマンバ
実はかなり楽しみなこの試合。色モノキャラと思われていたマンバの総合の適応力は相当なもので、ライト級GP1回戦で対戦した川尻も試合が終わったあとにマンバのセコンドに向かって「つえーよ!!」と率直な感想を漏らしていたりとかしてましたね。とはいってもそこは経験に勝るハンセンが試合を終始コントロールするんじゃないかなあと。
予想:ハンセンの判定勝ち

秋山成勲 vs 柴田勝頼
魔王大阪凱旋。桜庭の「ヌルヌル事件」の真相がまともに報じられていない韓国では、目下ベビーフェースとして売り出し中らしい秋山。日本では超ド級のヒールキャラで、昨年末の三崎の蹴りに溜飲を下げた人も多くて、オレもまたそのうちの一人でありました。で、その復帰戦に名乗りをあげたのが「狂犬レスラー」柴田で、巷では勢いだけの完全に「かませ犬」扱いのわかりやすい図式が作り上げられたりなんかしてますね。注目は柴田のセコンドに船木以外の誰が付くのかって話で、たぶんグラバカ関連じゃないかなあと思うんですが。
予想:秋山のTKO勝ち

ライト級GP決勝
一応自分の予想では青木vsアルバレス。青木はスタンドに多少難があるとはいえ、今までの試合を見ているとアルバレスの打撃を喰らう姿を予想できないんだよなあ。青木はどちらかというと先手先手で攻めて、相手にペースを握らせない試合運びをするので、これが後手にまわるとちょっと、という感じですかね。青木はアメリカの格ヲタからも本土上陸を期待されているだけに、正直ここは負けられないでしょう。
予想:青木の一本勝ち

以上です。さあどうなるかなあ。

07/21/2008 16:07 COMMENT(0)TRACKBACK(0)top↑

DREAM.2 ミドル級GP感想

2chの実況を見たら、ライト級GPの残り1戦の青木vsカルバンがえらく面白そうだったのでスカパーにてタイムシフト観戦。以下感想、というか寸評と満足度を10点満点で。

○ 青木 真也 vs J.Z.カルバン ×
1R、青木がカルバンのパウンドをモロに喰らう場面はあったものの、全体を通して見れば青木がカルバンをほぼ完封。2Rは青木がカルバンの腕をガッチリと極め、文句なし。やっぱ青木の極めの強さは異常だ。7

で、ここからミドル級GP

○ 金 泰泳 vs ミノワマン ×
金は右のローキック、ミノワマンはひたすらタックル。試合が進んでスタミナが切れてパンチ合戦。んー・・・。3

○ ユン・ドンシク vs 大山 峻護 ×
まあ2人とも動いてはいるんだけど、なんかもっさりとしてるというか、どんよりしているというか。3

× マゴメド・スルタンアクメドフ vs ゼルグ"弁慶"ガレシック ○
ヒョードルを超えるだあ、着てきたTシャツにヴォルグ・ハンの名前が入っているだあで幻想煽りまくりのスルタンさんが、弁慶さんのカウンター腕ひしぎを喰らって見事なタップ負け。で、強いの?4

○ ホナウド・ジャカレイ vs イアン・マーフィー ×
マーフィーはデビュー戦、で相手のジャカレイはアブダビチャンピオン。試合ではなくスパーリングでした。3

○ 田村 潔司 vs 船木 誠勝 ×
ひと言、船木は復帰すべきではなかった。2

× デニス・カーン vs ゲガール・ムサシ ○
出だしから主導権を握るカーンがこのまま完封するのかなあと、その瞬間にムサシの三角締めがスコーンと見事に。カーンは油断したな。5

○ 桜庭 和志 vs アンドリュース・ナカハラ ×
ナカハラは総合デビュー戦。桜庭のタックルを受けてもテイクダウンされない腰の強さ、伸びるハイキック。最後はグラウンドマスター桜庭に顔と首をグイッとねじ切られましたが、このナカハラは今後面白い選手になるかも。6

秋山の2回戦からの出場を頑なに拒否していたカーンが負けたので、残り一つの椅子はたぶん秋山。そうすると2回戦で田村vs秋山ですかね。最後ミドル級GPの勝者がリングに上がって、そこで桜庭が田村の肩をポンとたたき、「おつかれさまでした」「お!ども!」ってな感じで挨拶。個人的にはこれが一番のサプライズでした。

04/30/2008 02:30 COMMENT(0)TRACKBACK(1)top↑


小学生将棋名人戦 詰みの見逃し

■第32回つくばマラソン(11/25/2012@茨城・つくば市)

Blog master

タカツカ
寒いのは全然平気なんですけどね。




©2006タカツカAll Rights Reserved.  [Log-in / Log-out]