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好きな曲はWTWT、PJ、天手力男とかなんですが、これって珍しいんかな

FEGはとっとと解散すべき

K-1DREAMの運営団体FEGが間もなく訴えられるということで。

ショウタイムマネージメント選手たちへの未払いに関してこれまでK-1FEG)に対して誠意を持ってやってきましたが、今回我々は以下の声明を公式に発表したく思います。

我々がマネジメントする選手への半年以上にわたるK-1の未払い金は40万ドルを超えます。しばらく待って欲しいと何度もK-1から頼まれました。投資家がK-1買収に興味があるからというのが理由でした。現時点に至るまで我々は債権請求に弁護士を立てることはしませんでした。K-1には財政再建に時間が必要だと我々は容認していたからです。

しかしながらDREAMとK-1が多くの小規模イベントを開催する方向であることを聞き及んで驚きを隠せません。K-1が未払い清算を済ませずに大会を開催することは不可能だというのが我々の認識です。よってここに我々は法に訴える決断をしました。

http://www.boutreview.com/2/news/itsshowtime/item_7268.html

FEG代表の谷川が先日開いた記者会見でこんなことを抜かしておりまして。

「(ショウタイム代表である)サイモン・ルッツさんとは変わらず連絡・関係があるが、ショウタイム・ジャパンについては何も話は聞いてない。選手に直接声を掛けないでほしいし、一声掛けるのが筋だと思う。そういう選手は使う気も、付き合うつもりもありません」

http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/headlines/20110526-00000021-spnavi-fight.html

ギャラ未払いのくせにこんなことをほざけるハートの強さに惚れる。

FEG体制での興行は明日のDREAMジャパンGPが最後の大会になるんじゃないかなあ。でもまあ正直それでいいと思うんですよね。今のFEGのやり方は格闘技界において百害あって一利なし。メディア、特にTBSと組んで展開してきたそのやり方は、格闘技の価値を下げ続けてきた大きな要因なワケでして。

失笑もののマッチメイク、露出、そして裏では命懸けの戦いをしたファイターに対してギャラを支払っていないとか、これで「最高峰の舞台」を自負されても周りが迷惑ですわ。

K-1の選手はどんどんショウタイムに、DREAMで戦っている選手はストライクフォースに、というかこれもショウタイムが運営していて実質このオーナーはUFCだけど、とにかくそっちに移ってガンガン戦うべき。FEG谷川の運営手腕はド素人以下、でもDREAMの演出陣は余裕で世界に出られるレベルにあるので、こちらについてはいずれ編成されるであろうストライクフォース・ジャパンの立ち上げメンバーとして頑張ってもらいたい。

とにかくすべては谷川がこの立ち位置にいることが問題。格闘技界の根が腐りきる前にこいつを早く表舞台から下ろさないと。

05/28/2011 23:37 COMMENT(0)TRACKBACK(0)top↑

あけましておめでとうございます、そして青木vs.自演乙

あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。

さて昨年の大晦日の夜、ガキ使は録画で後回しにして、結局見ていたのは格闘技「Dynamite!!」。

地上波で放送した試合のうち、見る価値があったのは「青木vs.自演乙」「所vs.渡辺」「ビビアーノvs.高谷」ですかね。石井の相変わらずの塩試合を流すんだったら、宮田vs.宇野の方が良かったような気もしますが、格闘技放送のセンスはゼロ、視聴率至上主義のTBSからすれば、そんなことは全く意に介さないでしょうしね。

だいたい格ヲタの皆さんからまったく支持されていない石井をプッシュしようとしている時点でなにかがズレているんですが、そこはまだまだ亀田でカネを稼ごうとしているところからもわかるってなもん。ニーズという言葉を理解しているんだろうかこの局は。

さあてと、やっぱ「青木vs.自演乙」に触れざるを得ないだろうなあ。

元々総合のジムに通っていたこともあって、総合vs.K-1というこの図式だと総合側を応援してしまうんですが、でもこのルール、そして試合をするのが青木の場合はどうしてもその相手の方に勝ってほしいと願わずにはいられなくてですね。

試合中に解説の須藤が言っていたように、青木はまったく「空気を読まない」。その姿勢は2009年7月に行われた”柔術皇帝”シャオリン戦でも十分に表れていて、究極の寝技対決を期待していた観客の期待を裏切る形で終始立ち技の試合展開に持っていって、そのまま終了のゴング。ブーイング渦巻く客席に向かって「いやー、ムエタイって面白いでしょ。大丈夫大丈夫、このブーイングは想定内」。つまり青木は客をバカにしてるんだよね。雑誌のインタビューでも、戦っていない客に何がわかるんだ?というようなことを平気で言っちゃうし。

この大晦日は青木が1ラウンドの打撃ルールを凌いでしまえば、2ラウンドの総合ルールで自演乙を簡単に料理するだろうと誰でも思っていたはず。そしてその1ラウンドで青木が見せたあの試合展開。それまでの青木の試合ぶりを知っている人であれば「またやりやがった」と思っただろうし、大晦日だけチャンネルを合わせるライトな視聴者からしてみれば「なんだありゃ」と感じたはず。

浴びせ蹴り、ドロップキック、背走からロープをつかみながらの蹴り。クソだよなあ、ホント。ヘッドスリップ、ダッキング、ウィービングなどなど、総合をやっている選手であればそこら辺の技術もあるだろうに、でなくひたすら「掛け逃げ(谷川談)」の時間稼ぎをしまくって、1ラウンドのゴング。このゴングを聞いて拍手をした客の姿がテレビに映ってたけど、こいつらって何を求めてこの会場に来てたんですかね。金払ってそんな試合展開を望んでいたのかと。

そして2ラウンド、ザリガニの威嚇のような隙だらけの青木のタックルに自演乙が膝で合わせてKO。アホすぎる。青木に対しては格闘技をバカにしてんのか!辞めちまえ!と声を大にして言いたい。

「乙~、乙~、よくやった!!」「1ラウンド、ムカついてたんですよ!」という魔裟斗の言葉に思いっきり共感。このルールを受けて、そこまで打撃をやりたくなかったんだったら、ひっそりと柔術の試合に出てひたすら相手の関節を極めまくってりゃいいんだよ。

勝つこと、すなわち負けないことはプロの選手にとって重要で、それが自分の価値を高めることに繋がっていくんだけど、青木の場合は負けることへの恐怖心が強すぎる。つまりは異常に臆病なんだろうね。その臆病な心の裏返しが「客に何がわかる?」という言動になって、それをそのままマスコミが報じて、結局青木からファンが離れるという悪循環。実力は世界クラス、でも中の人があまりにも中二すぎて応援できないとかまあなかなか無いケースだわな。

試合後のツイッターで「自分のやった仕事に胸を張りたいです。反省ではなく胸を張りたい」「ありがとうございます。僕は僕を貫きます」という言葉を連ねた青木。こうなったことについて反省しないとか、こんなんでもうすぐ人の親になろうってんだから恐れ入る。子供にこんな試合を見せ続けることを恥ずかしく思わない程度に人間性が成長することを願わずには…ってまあ無理だろうなあ、青木だし。

01/01/2011 23:19 COMMENT(0)TRACKBACK(0)top↑

ストライクフォース、青木真也がメレンデスに完敗

まだ試合の映像を見れてないんで文字の情報を追うしか知る術がないんですが、とにかくグラウンドの勝負に持ち込みたい青木は、組み付いては引き込み、座って前に出る、それを繰り返したとのこと。グラップラーが一番やってはいけない闘い方を全米ネット、しかもプライムタイムでやっちまったとは。以下、kamipro携帯版「kamipro.Move」より転載。

記者 日本を代表して試合に来ているし、世界のファンがランキングで(青木を)トップクラスに評価しているが、それで今日のメレンデスの試合を通して、日本のMMAは世界のマーシャルアーツと比べてどう思うか?

青木 そうですね。それは試合の結果がすべてだと思います。

記者 たくさんのファンが日本のMMAとアメリカのMMAを比較しています。あるグループはアメリカのMMAのほうが素晴らしく、日本は遅れていると言っているが、それについてどう思いますか?

青木 さっき言ったように、試合の結果がすべてです。

猪木風に言うならば「よりによって、一番弱い奴が出て行った」ってとこですか。

青木は日本代表としてアメリカに行った気でいて、それで試合に負けてこんな答え方をしてるんだけど、いやいやあのさあ、勝手に日本のMMAを背負ってもらっても困るんですが。こんなクソみたいな、恥ずかしい戦い方をするヤツが日本代表なワケねえじゃねえか。本気で日本を背負ってるヤツが「座って前に出る」ようなことするかっての。

青木のメンタルの弱さは前々から指摘されてきたことだし、アウェイの中、満場のブーイングを喰らって動揺したんじゃねえですかね。そら寝技の技術は同階級の選手の中でも群を抜いているし、文句のつけようがない。しかし肝心のハートの部分があまりにも脆い。これだったら川尻とか菊野とかの方が全然通用するよ。いや、正確には川尻や菊野の方がよっぽど清々しい戦い方をするし、見ていて気持ち良いです。ったく、何が「試合の結果がすべてです」だよ。

04/20/2010 01:24 COMMENT(0)TRACKBACK(0)top↑

DREAM.13 感想

DREAM今年の緒戦の感想です。ちゃっちゃっちゃーとまいります。後ろにつけた採点は10点満点で、10点の基準は伝説の桜庭vs.ホイス・グレイシー@東京ドーム。

○ ミノワマン (2R アンクルホールド) ジミー・アンブリッツ ×
1Rミノワのタックルを切った序盤から中盤まで上になり続けるアンブリッツ、スタンドになった終盤にミノワがローキックを効かせてアンブリッツをよろめかせるもその後がない。両者共に筋肉バカ体型でスタミナに難があるだけにまあこんなもんだろと、そして2Rにミノワがアンクルを取って勝利。ミノワのこの勝ち方が定型化しつつあるんで、っても体格差のある相手に勝つ方法がこれ以外にあるかっていうとそれもなかなかないんですが、でもなーんかなあ。2点。

× 弘中 邦佳 (1R KO) 菊野 克紀 ○
弘中に何もさせずに菊野完勝。菊野は去年のDREAMネットケージでのアルバレス戦でも結構良いところまでいってましたからね。でも弘中相手にここまで完璧に勝つとは。5点。

× 前田 吉朗 (1R KO) コール・エスコベド ○
前田が序盤から押して押して押しまくって、しかし一瞬前田の頭が下がったところにエスコベドの左ハイがスコーンと。これエスコベドの左ハイは狙ったものじゃないと思うんだけど、事故だろうがなんだろうが倒しちゃったもん勝ち。前田はホントやらかしちゃうよなあ。3点。

○ 長南 亮 (判定) アンドリュース・ナカハラ ×
今大会のベストバウト。戦前、打撃中心に試合が進むようだとナカハラの方が上を行くと思ってたんですが、蓋を開けてみたら終始長南がプレッシャーを与え続ける展開。スタンドでもグラウンドでも長南の技術が勝って、でも2R中盤にナカハラが猛ラッシュをかけ、長南がなんとか組み付いて逃れるという場面もあったりとか。ナカハラの場合、あとはやっぱ経験だよなあ。どうしても練習の中心は空手だろうから、そこで何かしらMMAのエッセンスを加えるだけで一気に伸びると思うんだけどね。7点。

○ KJ・ヌーン (判定) アンドレ・ジダ ×
終始スタンドでヌーンはひたすらボクシングスタイル。ジダの打撃をヌーンがひょいひょいとかわして、ヌーンの顔にはほとんど当たらず。ジダの心をスタンドで折ったヌーンがそのまま勝利。ヌーンのボクシングスタイルが1Rは当てる、2Rは倒す形に変わっていて、これ両者の打撃レベルが違いすぎました。4点。

○ ジョシュ・バーネット (1R アームバー) マイティ・モー ×
予想以上にモーが良い試合をしました。が、やっぱジョシュがモーにやらかしてしまったあの金的がなあ。それで長時間中断、再開後にジョシュがモーをテイクダウンして、やさしくアームバー。この大会一番の驚きはジョシュの入場テーマが「愛をとりもどせ」じゃなかったことですかね。2点。

○ ビビアーノ・フェルナンデス (判定) ヨアキム・ハンセン ○
あの細いハンセンが階級を落としてさあどうなっちゃんうんだろうと思ったら、いやあもう細いとかいうレベルじゃなくて、よく格闘技できるなあくらいの見た目。で、あのローキックの走りっぷりだから、インナーマッスルがとんでもないことになってるんでしょうね。試合はというとテイクダウンをとるビビアーノ、それに対して上のポジションを取らせないハンセン、その繰り返し。ビビアーノは基本的に相手に付き合わないファイトスタイルですからね、だからまあこういう試合になっちゃうよなあと。3点。

・・・と全体的に辛めですが、こんなもんじゃないですかね。ただもうちょっと爆発しても良いマッチメイクだったとは思いますが。それと番組構成をPPV用と地上波用に分けたのは正解。できるだけTBS色を排したこの形で次回以降もお願いします。

03/23/2010 01:01 COMMENT(0)TRACKBACK(0)top↑

Dynamite!! 感想 その2

はい、続きです。

○ 川尻 達也 vs. 横田 一則 ●
観ておりません。試合がしょっぱかったから地上波カット?

● 山本“KID”徳郁 vs. 金原 正徳 ○
勝った金原も良かったけど、ここはやっぱKIDを素直に褒めるべき。どうしても衰えはあるんだろうけど、それを補って余りあるギラギラ感。この雰囲気のKIDも久しぶり。技術云々ではなく本能のままに動く今回のような闘いができればまだまだ一線級でいけることを証明できたんじゃないですかね。特に最終盤で出した、金原の左手を掴んで下げた瞬間に左ストレートをぶち込むっていう総合ならではのあの攻撃は素晴らしかった。やはりKIDはこうでなくては。良い試合でした。

○ 吉田 秀彦 vs. 石井 慧 ●
デビュー戦だからとか擁護する声がちらほらと挙がっていますが、今回の石井を見る限り、正直これから先もちょっと期待できないだろうなあ。打撃に対する恐怖心がアリアリで、1年以上をかけて磨いた打撃ってのはそんなもんですか。柔道から総合に転身する選手のうち大成できるかどうかは打撃ができるか次第で、中村和や秋山、小見川あたりのレベルまでは難しくても、せめて瀧本くらいまでにはならないと厳しい。吉田の打撃スキルは正直高いとはいえないだけに、だからこそ石井のヘボさが目立ったというか。ンでそんな打撃云々を解説をしていた小川直也の打撃レベルも決して高くなくて「お前が言うな」と。そんなんばっかのつまらない試合でした。

○ アリスター・オーフレイム vs. 藤田 和之 ●
ぱっこーんとアリスターのヒザが入って、藤田KO負け。藤田は最初自分の頭を押さえているだけに見えたけど、結局そのあとに昏倒したってことですか。病院での診断結果は強度の脳震盪。とりあえずアレだな、藤田のメディカルチェックの前にアリスターのドーピングチェックをしないと。あの体つきでナチュラルなワケがねえし。

○ ゲガール・ムサシ vs. ゲーリー・グッドリッジ ●
観てません。観ようとも思いませんが。

○ 青木 真也 vs. 廣田 瑞人 ●
青木の行為に各方面から賛否両論が湧き上がっているこの試合。廣田の右腕のケガは脱臼ではなく上腕部骨折と診断されたとのこと。肩関節に近い箇所が折れたんだろうけど、アームロックは一気に関節が極まる腕十字とかとは違う種類のサブミッション。レフェリーもストップしない、セコンドもタオルを投げない、本人もギブアップの意思表示をしない。「こいつタップしないな」と青木が感じ、さらに力を入れて極めにいったことについて非難をするのは大間違い。力を緩めてこの千載一遇のチャンスを逃すこと自体、斬るか斬られるかの状況のなかでまず考えられないでしょう。

で、試合後の青木の行為について。倒れた廣田に対して中指を突き立て、さらに腕を折ってやったとアピール。これは本当に余計、というか最悪のパフォーマンス。修斗の時はよく知らないけど、PRIDEの時もサブミッションでタップアウトした選手に向かっていわゆるアカンベーをしたことがあって、対戦相手に対するこの手の侮辱行為はそれ以来じゃないですかね。どんなスポーツのどんな試合でもそうだけど、対戦相手をリスペクトしないヤツっていうのが個人的にどうしても許せなくて、今回の青木はまさにそれ。青木の行為は総合格闘技というスポーツを大いに侮辱するものですよ。そして青木のセコンドにいたのが中井祐樹。総合格闘技の黎明期、バーリトゥード・ジャパンという大会でジェラルド・ゴルドーから執拗なサミングを受けて失明。総合格闘技の発展のためにその事実をしばらくの間隠し続けていたその大貢献者の前で、その弟子が総合格闘技を世間から遠ざけるような行為をしでかすとは。いくらなんでもバカすぎるだろ、青木よ。

○ 魔裟斗 vs. アンディ・サワー ●
あんま記憶にないんですよね、この試合。印象に残るような鮮烈なものもなかったし。総合の試合がほとんどだったこの大会の中で、K-1魔裟斗の引退試合を行う理由が果たしてあったのかどうか。そこからになっちゃいますけどね。

ということで、2006年の秋山ヌルヌル事件、2007年の三崎-秋山戦での世直しハイキックとノーコンテスト問題、1年おいて2009年は青木ファック事件と、まあ大晦日はホントいろいろなことが起こりますなあ。3月に青木vs.川尻の間でDREAMのミドル級タイトルマッチが行われるそうですが、ほとんどの人は川尻を応援するだろうね。自分はグラップリングヲタだし青木のファイルスタイルは嫌いじゃないけど、青木はあまりにも精神面がガキ。頂点に立つ器じゃねえですよ。

01/01/2010 22:12 COMMENT(2)TRACKBACK(0)top↑

Dynamite!! 感想 その1

あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。

さて、昨日の「Dynamite!!」はビミョーに色々なことがありすぎましたね。今もまだその試合内容や運営側のその後の対応の是非をめぐって議論が交わされていたりなんかするワケですが、とりあえず試合順に感想をつらつらと書いてみようかなと。いくつかの試合は子供と一緒に風呂に入ったりとかしていたので観てことができてないんですけどね。

● HIROYA vs. 野杁正明 ○
高1の野杁クンが強すぎたっていうのもそうだけど、数大会前から徐々にメッキが剥がれかけていたHIROYAの実力がこれでバレちゃったかなあって感じ。そらまあHIROYAも同世代の選手の中ではトップクラスの技量を持っているんだろうけど、野杁クンのあのうまさの前ではどうにもならんわな。いやあ、まだ高1だもんなあ。

○ 嶋田 翔太 vs. 石田 勝希 ●
野杁クン後にPCに向かってしまったんですんません、見てません。

○ ミノワマン vs. ソクジュ ●
観ておりません。TKOでミノワですか、へえ。

● 西島 洋介 vs. レイ・セフォー ○
観ておりません。これ判定までいったんですか、ほお。セフォーは遊んだ?

● 柴田 勝頼 vs. 泉 浩 ○
これも観てないです。観てないんですが、なんかウチの母親が泉は良かったよおとか言っていて、まあウチに帰ってからスカパー録画のヤツをゆっくりと観ますわ。

● 高谷 裕之 vs. 小見川 道大 ○
高谷はこの小見川戦に限らず打撃を喰らいすぎ。所戦、ビビアーノ戦に続いて3戦連続でパンチを被弾して腰を落とす試合展開になっていて、気持ち云々じゃなくやっぱディフェンスがなあ。本気でこの階級のトップを目指すとしたら、オフェンス偏重のファイトスタイルは変えていかないと。ところで小見川は次にどのリングにあがるんだろうか。ストライクフォースでもイケるような気がするけどね。

● 桜井“マッハ”速人 vs. 郷野 聡寛 ○
郷野うまいよなあ。緩急をつけるというよりも、マッハが緊張を解いたわずかな瞬間を見計らってジャブを入れたり、遠い間合いから一気に間合いを詰めてまた戻ったり。2ラウンドを見ただけでも郷野の進化ぶりとマッハの劣化ぶりが鮮明すぎて、ここ数年対世界を相手にやってきた郷野にやっと日が当ったという感じでしょうか。

○ メルヴィン・マヌーフ vs. 三崎 和雄 ●
三崎がマヌーフのパンチをダブルで被弾し、ダウンしたけど意識をすぐにもどして相手の方を見てディフェンスの姿勢を取ったところで終了。三崎は被弾した瞬間に目がトンでいたとかで、まあVTRを観ても確かにそうなんですが、ただ尻もちの状態になった瞬間には大丈夫なように見えたなあ。この判定に納得しない三崎が意見書を提出するとかでここは難しいところですが、レフェリーはあと10秒くらいは試合を流しても良かったんじゃないかなあ。

○ 所 英男 vs. キム・ジョンマン ●
所は良い試合をするんだけどいかんせん詰めが甘すぎる。相手の右眼がつぶれているんだから、自分は左の打撃をもっと入れても良いのに。ジョンマンも序盤にヒザを喰らって苦戦を強いられながら終盤でダウンを取り返すとか、これはなかなか良かったんじゃないでしょうか。

とりあえず前半まで。後半はまたすぐに。

01/01/2010 18:13 COMMENT(0)TRACKBACK(0)top↑

Dynamite!! 予想 その2

川尻 達也 vs. 横田 一則
横田の試合をまともに見たことがないんですが、ネームバリューから言ったら圧倒的に川尻だろうし、 正直川尻にとってこの試合は美味しくもなんともない。なので川尻はここで負けちゃあダメだろうと。

山本“KID”徳郁 vs. 金原 正徳
金原で。KIDはここが正念場だろうけど、やっぱHERO'S時代にプロテクトされていたツケがここで一気に回ってきたような気がしなくもないです。

吉田 秀彦 vs. 石井 慧
この試合正直全然興味ないんですよね。吉田ったってなあ、所詮吉田だもんなあ。石井は本気でケンカ世界一を目指すのであれば、初戦といえどここで負ければ先が知れてしまうくらいの位置づけの相手です。ただ石井は首に爆弾を抱えているらしいという噂も。ま、石井じゃね?

アリスター・オーフレイム vs. 藤田 和之
アリスターはクスリ漬けの噂が絶えなくて、であれば藤田は持久戦に持ち込めば勝算あり。要するに藤田は打撃勝負をせずグラウンドで常に上を取り続ければいけるんじゃないかなあと。

青木 真也 vs. 廣田 瑞人
青木がサブミッションで勝利、なんだけど終わった後も技を解かず両セコンド入り乱れて、かつマイクで余計なことを言って因縁継続とかそんなんじゃないかと。青木は川尻とではなくこの試合を組まれた事についていちゃもんつけているけど、いやいやお前がもっと早くに川尻と大晦日ににやります!!ってハッキリ言っておけばこんなことにならなかったんじゃねえのと?そもそもお前が蒔いた種だろうがよお。

ゲガール・ムサシ vs. ゲーリー・グッドリッジ
えーっとムサシで。で、この試合の意味って何?

魔裟斗 vs. アンディ・サワー
実は吉田-石井戦の次くらいに興味がない試合だったりします。メインなのに。まあ魔裟斗に花を持たせてやるんじゃないですかね。持たせなかったら逆に驚いちゃうけどね。

以上です。さっきHIROYAの試合を見て対戦相手の高一の強さにビックリ。で運営があっさりとHIROYAを負けさせたことに再度ビックリ。ほお、これは魔裟斗戦もガチでやらせるってこと?

それでは皆さん良いお年を。

12/31/2009 19:32 COMMENT(0)TRACKBACK(0)top↑

Dynamite!! 予想 その1

毎年書いている年末の格闘技大会の勝敗予想です。もう中継が始まってるし、注目の試合だけをピックアップしてちゃっちゃと書きます。

K-1甲子園
FEGから思いっきりプロテクトされている「ネクスト魔裟斗(笑)」HIROYAが優勢はともかく明らかな劣勢でも決勝に行っちゃうんでしょうね。TBS・FEG連合がこの大会で狙っているのはHIROYAの因縁の相手作りだから、そのアングルさえできれば優勝しようがたとえ準優勝だろうがどっちだっていいだろうし。

ミノワマン vs. ソクジュ
ソクジュが打撃であっさりと。

西島 洋介 vs. レイ・セフォー
セフォーがローキックで西島を悶殺かと。西島はシューズをつけてキックなしで闘うとか、自己満足もいい加減にしてほしいよなあ。

柴田 勝頼 vs. 泉 浩
柴田が序盤突っ込んで打撃勝負、泉も応戦するけど柴田が優勢。で、柴田が泉にコロッとひっくり返されてパウンドされちゃうとか、そんな感じでしょうか。それなりに盛り上がるだろうけど。

高谷 裕之 vs. 小見川 道大
ベストバウト候補らしいですね。小見川の試合を見たことがないんでアレなんですが、それなりに激しい試合を期待。ただ前にも書いたように、タックルされたときにマットに腕をついてポジションをキープしようとする高谷のタックル回避策は、いつかケガをすると思うけどね。

桜井“マッハ”速人 vs. 郷野 聡寛
郷野がひたすら守ってネチネチと攻めて判定勝ちかなあと。別にどうでもいいんですが、親友同士で殴りあう、殴りあえるっていうその感覚がオレにはよくわからないんですよね。

メルヴィン・マヌーフ vs. 三崎 和雄
序盤マヌーフが猛攻、押されてもうやばいってときに三崎の腕関節が極まるとか、いつものマヌーフさん敗戦パターンじゃないですかね。

所 英男 vs. キム・ジョンマン
キム・ジョンマンも強いらしいですが、強い相手になればなるほど所の持ち味が出るというのも事実でして、ということで所が腕関節で一本を取るんじゃないかなあ。

とりあえず前半まで。後半はまた。

12/31/2009 18:26 COMMENT(0)TRACKBACK(0)top↑

続・DREAM.11 感想

興行が終わってから随分経っちゃったんでちゃっちゃと行きます。

●ジョー・ウォーレン vs. ビビアーノ・フェルナンデス○
ウォーレンは十字が決まっていないことを必死にアピールしていたけど、あの体勢になられちゃったらまあすぐに止められちゃうわなあ。粘ったところで数秒後にへし折られるのは目に見えていたワケだし。負けを認めないウォーレンに対して妙なアクションをするビビアーノさんがとても印象的でした。

●チェ・ホンマン vs. ミノワマン○
予想通りの足関節決着、というかあそこまで体格差があると体の小さい方は足関節ぐらいしか方法がないんですよね。ミノワさんが肩で息をし始めたときはあーもうこれチェ・ホンマンに抑えこまれてそのまま終わるパターンだろうなあと思いましたが、そこから上手いこと極めて、会場も大盛り上がりで、良い仕事はしたんじゃないですか。ミノワがどういうキャリアを歩もうとしているのか疑問符が付くのは別として。

○ソクジュ vs. ボブ・サップ●
いまさらサップってなあ。新日で中西にドロップキックを見舞って、ガキ使で柿の種を喰って「カラーイ!」とかやってる頃がピークでした、ハイ。

○川尻達也 vs. メルカ・バラクーダ●
あっさりと川尻。バラクーダは試合後の会見で「65キロでDREAMから声がかかればいいなと思います(今回の試合はライト級の70kg)」「しのいでドローも考えたがダメだった」。なんかもう根本からオファーする選手を間違っている気が。

○桜庭和志 vs. ルビン"Mr.・ハリウッド"ウィリアムズ●
いやー、このカード自体まったく意味がわからなくて、主催者も何がしたかったんだろうかなあ。煽りVの出来は非常に良かったです。あと桜庭のキックの走り具合も。

●ヨアキム・ハンセン vs. 青木真也○
会場からブーイングが飛んだみたいですが、まあまあ良かったと思いますよ。というか、青木は前回のシャオリン戦があまりにも酷すぎたんで。それよりも1年以上ブランクがあったハンセンがここまでできたことの方が驚きでした。で、試合後の川尻と青木のやり取りってばまあありゃあねえわ。本当はここで川尻vs.ハンセンがあって、大晦日にその勝者と挑戦者青木の流れが自然で、青木vs.ハンセンの今回のマッチメイクは異例。それで青木が勝って、対戦をアピールする川尻に対する返答が「検討します」。最近の青木のマイクパフォーマンスの寒さ具合のハンパ無さったら。

●高谷裕之 vs. ビビアーノ・フェルナンデス○
2-1のスプリットでビビアーノだったけど、あの試合内容だったら3-0じゃないかなあ。高谷はビビアーノのタックルを切りきれなくて、尻もちをついてから凌ぐパターンが殆ど。高谷は腕を突っ張って完全なテイクダウンを防ぐっていうやり方をしていたけど、あれだといつか肩か肘かをブッ壊すかも。とりあえずはまあビビアーノの優勝は順当なところで良かったんじゃないですかね。あと大晦日に高谷vs.KIDを観たいなあ。高谷はKIDとやりたがっているし、今のタイミングだったら面白いと思いますが。

で、興行が終わってから高谷軍団なる高谷の応援団が会場で乱闘騒ぎを起こしたことが表沙汰になって、女性にケガ人が出ているらしいこの件について主催者はきちんと対応しておかないと。ただでさえ不況、ただでさえTBSなのに、ここに加えて警察、裁判絡みの話になったらスポンサー離れの加速化を促すだけじゃなくイベント中止に追い込まれかねない。まあTBSと切り離せるのなら、DREAM解散→業務提携する米ストライクフォースに面倒を見てもらうことを前提にストライクフォース・ジャパンとして生まれ変わることも全然有りだと思いますけどね。

10/12/2009 02:45 COMMENT(0)TRACKBACK(0)top↑

DREAM.10 感想 その2

はい、昨日の続きをば。

第5試合 × メルヴィン・マヌーフ vs. パウロ・フィリオ
この大会で一番沸いた試合。爆発的な打撃力を持つマヌーフをフィリオがどう仕留めるのかということに注目されていて、ンでまたマヌーフさんはその期待通りのファイトスタイルを序盤から全開で見せつけてくれて、おおこれはもしかしてマヌーフさん勝っちゃう?ってなその瞬間にフィリオが腕を取って一本勝ち。これはまた誰が見てもわかりやすい、素晴らしくシンプルな逆転劇。マヌーフさんのこの負けパターンは様式美に昇華しつつありますな。で、実況のTBSアナウンサーさん、「DREAM最大の逆転劇」とかいくらなんでもそれは言いすぎですよ。

第6試合 × ユン・ドンシク vs. ジェシー・テイラー ○
駒が足りない時のユン・ドンシク。すみません、この試合のときはメシを作っていて詳しくは見ておりませんで。「UFC解雇の問題児」というキャッチコピーをつけられたテイラーが試合後の会見で「自分としてはもっといい人に思われたい。2人の子供の父親なんで」。ヒールキャラで売り出したい主催者側と、素顔は思いっきりベビーフェイスの本人のこのギャップ。なんかかわいそうなので、もう何戦か試合を組んであげてください。

第7試合 ○ 青木真也 vs. ビトー"シャオリン"ヒベイロ ×
世界最高峰のグラウンドテクニックの展示会となるはずが、第2ラウンド終盤以外はスタンドの展開。というよりも青木が一切グラウンドに付き合わず、ひたすら左ミドルをシャオリンに打ち込むのみで、そら観客の不満も溜まるってなあ。そんな空気を読んだのか読めなかったのか、青木が発した「いやー、ムエタイって面白いでしょう?」の一言が、観客の感情を逆撫でして、はい、この発言にはオレもカチンと来ましたよ。一夜明けての会見で青木が反省の言葉を口にしていましたが、これ青木の親父さんを含めて周りから相当怒られたんじゃねえですかね。試合後のマイクで大晦日に川尻と試合をすることを宣言して、それに応えた川尻が「青木真也ァ!(10月の試合でハンセンから)ちゃんとベルト取れよぉ!」。ついでに「目の前でしょっぱい試合してんじゃねえ、バカヤロオ!!」とか言ってくれたら、なんかスカッとするものがあっただろうし、川尻の支持率も上がったんだろうけど、まあこれが川尻のマイク力の限界ですな。

第8試合 ○ マリウス・ザロムスキー vs. ジェイソン・ハイ ×
ウェルター級トーナメントの決勝はザロムスキーの右ハイで決着。右ストレートからの右ハイのコンビネーションはセオリー無視のかなりムチャクチャな動きらしいですが、でもアタマを叩いて潰すことを意識して試合をしているのだとすればンなセオリーなんてどうでも良いんでしょう。目を見開いたままブッ倒れたジェイソンの姿に事故を想像した人も多かったんじゃないですかね。

今大会の全体の評価としては、なんとも難しいなあ。腹いっぱいに食べるつもりでレストランに行って、前菜はまずまず、でも肝心のメインディッシュ(青木vs.シャオリン)がしょぼすぎて満足できなかったとかそういう感じですか。そういえば煽りVでPRIDEの映像が使われていたように見えましたが、これって著作権を持つZUFFAからOKが出たってことなんですかね。

07/22/2009 00:32 COMMENT(0)TRACKBACK(0)top↑


小学生将棋名人戦 詰みの見逃し

■第32回つくばマラソン(11/25/2012@茨城・つくば市)

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寒いのは全然平気なんですけどね。




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