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好きな曲はWTWT、PJ、天手力男とかなんですが、これって珍しいんかな

怒涛の3連休Part.4 緊張

先日「狛江 バスケ」のキーワードで検索していてひっかかったのが「HOOP HYSTERIA」というサイト。その中で東京・狛江市のストバス情報のほかに載っていたのが「7月20日市民体育館でバスケやります」の告知。そして「代表:島本和彦」の文字。え?島本?って、あの島本さん??


(井上雄彦センセイのサイトから無断拝借)

本格的にバスケットボールを始めたのは中学でバスケ部に入ってから。ただその時はテクニックだとかシステムだとか、そういったものは全くアタマになくて。ディフェンスってなに?ポジションはどこ?リングの中にボールを通せば得点になって、5回ファールすれば退場。周りに迷惑が掛かるから、つまりファールは悪いこと。体がぶつかるなんてとんでもない。そんなクソみたいなバスケをダラダラとやっていてですね。当然上手くなるわけもなく、同じような意識で皆やってるのでチームはボロボロ。連戦連敗。バスケなんてつまんねー。なにが面白いんだかわかんねー。

高校に入り、中学の先輩からお約束のようにバスケ部入んね?と誘われるも、団体競技に向いてないからとか何かにつけて断り、陸上部に入部。ひたすら走り、ひたすら跳び、ひたすらウエイトトレーニング。そして高校2年の夏。灼熱の夏練習の間、陸上部の連中がひたすら話題にしていたのが、「ドリームチーム」。

ゴリのモデルはユーイング。花道のモデルはバークレーかロドマン。リョータはケビン・ジョンソン。当時の愛読書は週刊少年ジャンプ。「スラムダンク」も当然読んでいたとはいえ、それぞれのキャラクターにモデルがいたなんて思いもしなかったし。そして知ったのが「流川のモデルはジョーダン」だということ。マイケル・ジョーダン。スーパースター。天才。エア。何がスゲーんだ?半信半疑。そしてつけたテレビでたまたまやっていた「ジョーダン特集」。

!!!!!!!

初めてそのプレーを見たときの衝撃は今でも忘れられません。空間を自由自在に跳びまくり、落ちるかと思ったら落ちない。驚異的な跳躍力と神懸り的な勝負強さ。ダンク、ダブルクラッチ、フェイダウェイ。そこにはスーパースター・流川を越えた実在するバスケの神様がいたワケで。

それからは陸上そっちのけでバスケに熱中する日々。ひたすらジョーダンの真似。陸上部でひたすら基礎練習に近いトレーニングを行っていたせいか、中学生のときに届かなかった3ポイントシュートが届くようになり、跳躍練習を積んでいたことで他の人よりも遥かに遠いところからジャンプすることが出来たりとか。バスケットボールの魅力にどっぷり浸かり、そしてNBA開幕。NBAを放送していたのはNHKのBS。放送は全て録画し、そしてスーパープレイを繰り返し見てはそれを真似する毎日。

そのNBA放送の解説をやっていたのが前述の島本和彦さん。NBAブームのきっかけを作った人でもあり、日本にバスケットボールを浸透させた功労者。是非島本さんと話をしてみたい、そしてバスケをしたいという思いから、「HYSTERIAの会員ではないが参加したい」旨のメールを送ったところ、「メンバーでなくとも大丈夫ですよ。ぜひいらしてください」と直々に島本さんから届きまして。

そして当日。体育館に着き、入館の手続きの方法を受付の人に尋ねると「まだ代表の人が来てないんだよねえ」。ありゃ、そっすか、来てないのかあ、と入口の方を見るとそこには島本さんが。「おはようございます!」。

「おはようございます。みんな来てる?」

おお!テレビで聴くあの声だあ!緊張。

07/22/2003 23:50 COMMENT(0)TRACKBACK(0)top↑


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