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| 私信 ちんたさん、こちんた誕生おめでとうございます!!!(3/1) | |
よいこのための消費者金融講座2リボルビング払いとは?の復習。例えば50万円の融資枠を設定、まんま50万円を借り、そして毎月の返済額を2万円と決めたとする。毎月何日にその2万円を支払い、その内訳は利息と元金充当分。元金充当分とは利息を計算する元になる金額、つまりこれを元金と言いますが、それを減らす資金のこと。元金が減って、融資枠に空きができたらその空き分だけまた借りることができるというのがリボルビング払いです。ふう。
27日の日経の記事に「リボ払い最長3年に −多重債務者を抑制−」とあってまあそうだわな。債務者の毎月返済額が少なければ少ないほど、つまり返済期間が長ければ長いほど債権者は儲かる=いつの間にか債務者に負担を強いている仕組みになっているのがこのリボ払いな訳だし。そして融資枠いっぱいにまた借り直してくれれば債権者はもっと儲かる。 ただ、リボ払いの返済期間を短くしたから多重債務者が減るかというとそうでもない気が。返済期間が短いということは、即ち債務者が債権者に対して毎月の返済する金額が上がるということだから、もしこれが払えないとなると今度はその金額を借りるために奔走する形になるんじゃないかと。 月4万円×2社の支払いがあるとして、今月は出費が重なりとても払えません、んじゃあA社さん10万円を貸してください、このA社は月返済額1万円。月の返済額が8万から9万円に上がって、そして1年半位して10万円を返しきれれば、返済額が9万円から8万円に下がって・・・と、ただ一旦消費者金融に手を出してしまうと、順調に元金を減けることは難しいでしょう。つまり返済額が上がったがために、次の借金を繰り返してしまうパターンが、今までより多く発生してしまう恐れがあります。 消費者金融各社が審査を厳しくするなどするのが本当は良いんでしょうが、出資法で規定された利率が認められなくなり、利息制限法上の利率まで下げられてしまうと、今度は法人同士の生存競争が活性化してしまい、できるだけ新規顧客を囲い込もうと、もしかしたら逆に審査を甘くするかもしれませんね。審査が甘くなればそれは多重債務者の抑止にはならないので、結局今までどおり、かなあ。 とまあ言いたいことはただ一つ。政府の対応が遅すぎるよ。アイフルのやったことは、6・7年前に商工ファンドがやったことと一緒なんだからさあ。 04/28/2006 02:08 COMMENT(0)TRACKBACK(0)top↑ |
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