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好きな曲はWTWT、PJ、天手力男とかなんですが、これって珍しいんかな

「PRIDE.33」感想

PRIDE2回目のラスベガス大会。もう既に結果は色んなところで報じられているので詳細は端折って、とりあえず自分の印象に残った試合を手短に。

三崎和雄 ● ( 3R判定 3-0 ) ○ フランク・トリッグ

三崎は何もできず。トリッグになぎ倒されて、膠着気味の状態からパンチを喰らってもそれほどダメージは無い様子。目を見開いたままキョロキョロしたりして、意識も全然あるんだけど体勢を入れ替えられない。そんな感じのまま3Rあっという間に終了。去年のトーナメントのチャンピオンなんだけどねえ。この試合を見ちゃうと、そのトーナメントが開催された意義ってどこにあったんだろうとか思っちまいます。

アントニオ・ホジェリオ・ノゲイラ ● ( 1R 0分23秒 KO ) ○ ソクジュ

ソクジュはアフリカ・カメルーン出身の選手。そのプロフィールが「キリンなど野生動物と戦ってた」とか、なんとも胡散臭い限りで、これってもしかしてK-1でおなじみの身体能力に優れた未知の強豪とかそんな路線なんじゃねえのかあ?なんか嫌だなあ、と正直。で、いざ試合が始まってみたら、右のキックはしっかりしてるし、特にハイキックはきちんと型になっている。ありゃ、まともじゃねえかと思った矢先、ソクジュのロシアンフック気味のパンチがホジェリオにヒット。ホジェリオ、バンザイダウン。ソクジュの本当の強さを見るにはあと2、3試合必要だろうけど、今日の勝ちはインパクト大。ズールとか嫌な前例があるだけに、そうならないことを願うのみです。

桜井"マッハ"速人 ○ ( 2R 4分01秒 KO ) ● マック・ダンジグ

マッハの圧勝。ローキックで遊んだり、リングの中央でダンジグをブン投げてみたりのやりたい放題。最後はダンジグの顔面にストレートを「グチャッ」と叩き込んで終了。

マウリシオ・ショーグン ○ ( 1R 3分27秒 KO ) ● アリスター・オーフレイム

対中村戦のときもそうだったけど、ショーグンはそんなに打撃が上手くない。特にディフェンス。この日もやはりアリスターの打撃に劣勢になったりとかして、しかしテイクダウンを取るところからグラウンドに持っていくまでの展開、その捌き方はやっぱショーグンの方が上。最後はゆらりと体を投げ出しながら、全体重が乗った右パウンドをアリスターのアゴにヒットさせ、ここでアリスターの意識が完全に飛んだ。ヒョードル並みの破壊力。

五味隆典 ● ( 2R 1分46秒 フットチョーク ) ○ ニック・ディアス

五味は負けちゃいけないところでまたやらかしたなあ。モチベーション云々というよりも試合が粗すぎる。たぶんKOを狙っていたんだろうけど、あと一歩のところまで追い込んでおいて、詰めが甘いわ途中でスタミナが切れるわ。相手の左まぶたと右頬を大きく切り裂いて、あとは冷静にパンチを当てていくだけで十分勝てたのに、その傷口をチェックするよう試合途中にレフェリーにアピールするなど、試合にも集中できていなかった様子。最後はテイクダウン際、ディアスのフットチョークをカウンターでスコーンと入れられタップ負け。なんなんだろ。

ヴァンダレイ・シウバ ● ( 3R 2分08秒 TKO ) ○ ダン・ヘンダーソン

絶対王者シウバがとうとう陥落。ヘンダーソンの動きが良かったというよりもシウバの動きが悪すぎた。DSE榊原が総括でシウバの体調不良を示唆していたけど、他にもこの大会のビザの申請のため飛行機で1時間の距離をしばらく往復していたりとか、プロモーションのため、連日TV出演に追われて練習時間が確保できていないという事情があったりとか、そこら辺を本人が言い訳にしていないのがさすがとは思うんだけど、そんな感じらしいです。シウバにギラギラとした殺気立ったものを感じなくなってから随分経ちますが、これを機会にまたあの頃のシウバに戻ってくれればなあ。

今後のPRIDE戦線の予想や自分なりの希望などについてはまた明日にでも。

02/26/2007 01:46 COMMENT(0)TRACKBACK(0)top↑


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