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好きな曲はWTWT、PJ、天手力男とかなんですが、これって珍しいんかな

さてリアル将棋の方はと言いますと

千駄ヶ谷将棋会館道場で5級まで昇級したあとの2月25日、4級の昇級条件である7連勝をかけて臨んだ一戦で敗北。これで6勝1敗となり、その後の対局で勝って7勝1敗。次の昇級の条件はいいとこ取りで10勝2敗。つまりは次の対局を3勝1敗でいけば昇級。

そして3月17日。気合を入れて向かったここの出だし2局で思いっきり連敗。しかも緒戦は棒銀を受け間違えて、銀角飛車に自陣を無残に食い破られて負けるというどうしようもなさ。これで昇級はまた先のことに。ちなみに3月17日以降のこの将棋会館道場での戦績はというと、●●●●○○● ●●○● ですからね。将棋で大事なのはメンタル、いかに平常心を保って冷静に指し続けることができるかということがよーくわかりました。

ネット将棋でも連戦連敗でどうにもうまくいかず、ここは思い切って違う道場に行ってみようと。そこで選んだのは天才・羽生善治を輩出した「八王子将棋クラブ」。将棋を始めたころに何回か行ったことがあるんですが、来ている人が少ないうえに年齢層も小学生と年配の方がほとんど。7級の自分に二段の人が4枚落ちでとかが続き、平手勝負をしたかった自分としてはなかなか行きづらくなってと、まあそれ以来。

その日は級ごとに何班か分かれてのリーグ戦で、一応7級~9級の部で優勝。6級にあがって、そのあと上級者、または初段の人と駒落ちで対局して勝ったり負けたり。翌週もやはり自分より力が上の人と駒落ちでの対局がほとんど。ここでも勝ったり負けたりで白黒の星が交互につく状態。午後の対局でなんとか3連勝して5級に。

ああそうそう、この八王子将棋クラブですが、前述の羽生さんをはじめ、阿久津、村山、中村太地といった若手、現役の奨励会員が多く在籍していたことで有名で、それを知ってか知らずか、「第二の・・・」になることを願ってか、多くの親御さんが子供をここに通わせてるみたいなんですよね。千駄ヶ谷に比べて昇級・昇段の規定が緩いので、上級や段を保持している人ばかりなんですが、その八王子補正を差し引いてもそれなりに強い子がぞろぞろといる印象があります。

そしてこの前の土曜日は自身2回目のリーグ戦。4級~6級の部で3連勝。ただこのリーグ戦の途中から対局時計を使うことになり、ただこの早指し・切れ負けっていうのがどうにも苦手でして、指した後に気がつく悪手がてんこ盛り、そのままやられるパターンが続いて2連敗。準優勝とかで盾と週刊将棋をもらいましたがまあ嬉しくはないわな。その後は昇級をかけて対局に臨みましたが、やはり白黒が交互の状態。

そこで手合いがついたのが小学校中学年くらいの15級の子との6枚落ち。6枚落ちっていうのは上手(うわて)、つまり上級者側が飛車角に香2枚桂馬2枚を落として対局すること。この15級の子とは先週も1回対局していて、そのときはその差し手のあまりの奔放さに、「最初はある程度進め方が決まっていてね・・・」と飛車先と角道の空け方を教えたりとかしてですね。

対局開始、その子は角道を空けて、ほうと思っていたら次が右の香車の歩をすっと進める。あれ?まだやっぱり序盤の定跡とかはわからんのかなあ、で仕掛けてきたのが「雀刺し」と呼ばれる超攻撃的な戦法。6枚落ちに対して端の一点突破を狙ってくるとかキツいにも程がある。自分の左からは雀刺し、そして右からはくの字を描いて跳んできた角が馬になって銀金を狙ってきている。あまりのエゲつなさにその様子を見ていた小学生に「キツすぎるよこれ・・・」「試練だ・・・」とかぼやいたりして、でも少しずつ駒得を重ねて、相手の玉の守りが薄くなった隙をついて勝利。

そして感想戦。対局後は、自分がこうされたら厳しかった、こうしたほうが良かったかもとかを振り返る場になるんですが、そのときにその15級の子に「雀刺し覚えた?」と言うと「うん、あとこれも」。進めたのは穴熊囲いの指し手。「うわあ、そんなん覚えたのかあ、オレまだ穴熊の囲い方知らないよ、すげえなあ」、えらく楽しそうに話してくれるので、雀刺しはこうやったほうが良いね、馬の攻めは良かったけど、ここは銀をタダでとれるのでこう進めたほうがこちらにとってはキツかったね、など率直な感想を言っていると、この道場の女性席主が寄ってきて、

「そこはもう終わったんですか?」
「あ、いや今こういうふうに指したほうが良いよと話していて・・・」

「あそこ(受付)で15級の子が待っているから!」
「感想戦なんかしていても楽しくないんだから!」
「対局したほうが面白くて来ているんだから!」

いやいやいやいや、なんか違うだろうよ、その考え方。感想戦って相手に指摘するだけじゃなくて自分の反省にもなるんだからさあ。つーか、オレもまだ初心者だっていうんだよ。そして挙句の果てに、

「教え魔は寄ってこないでください!」 

一方的にまくし立ててなんだこのバba、は売り言葉に買い言葉でちょっと過ぎました、このオバ様。「教え魔」も「寄ってこないで」の意味も、そもそも罵られる理由もわからん。テンションが高くなって理性の制御ができなくなったんだろうけど、「マナーに厳格」という評判の道場で壁に感想戦のルールやらなにやらまでを貼り出していながら席主がこれかいな。

こんな言葉を投げつけられたら、この後も今までと同じようにこの道場で金を払って将棋を指そうなんて気にはならんわなあと、非常に残念な感じにこの週末は過ごしました、はい。

04/09/2012 00:52 COMMENT(0)TRACKBACK(0)top↑


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