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好きな曲はWTWT、PJ、天手力男とかなんですが、これって珍しいんかな

いざ将棋会館へ

攻め方とか守り方とかを全く知らない状態からはじめて3ヶ月、コンピューターとやってボコボコにされて、ネット将棋で「君弱いね」とか言われて、でもどうせやるんなら強くなりたいし、ということで千駄ヶ谷の将棋会館に行って将棋を指してきました。

この将棋会館は職場の近くにあるので、休日の仕事が始まる前にちょこっと寄って様子を見たり、この前の羽生-森内の名人戦第7局の大盤解説会に行ったりとかしているんですが、でもやっぱこの「道場」はなんか雰囲気が違っていて、各所から湯気が上がっているのを見るとなかなか敷居が高く感じられてですね。

写真は大盤解説会。羽生投了、森内名人復位決定直後の状況を解説する広瀬王位と村山五段。ここに女流棋士の安食さんが加わって、安食さん「村山さんは羽生名人と研究会をご一緒されているそうですね」、村山五段「本当に光栄なことです」、安食さん「研究会で羽生名人と対局したときはたまには勝てるんですか?」、村山さん「・・・(苦笑)えーっとそうですね、10回に1回くらいは」。他にも今度自身の持つタイトルに羽生二冠が挑戦することを訊かれた広瀬王位が「本当に困っちゃいましたね」とか、他にもいろいろなぶっちゃけ話が聞けて楽しかったです。

と、えーと話を元に戻しまして、そんな腕自慢が揃う場所に初心者の自分が行っていいものなのかと随分と考えたんですが、基本こてんぱんにやられ続けているネット将棋で終盤まで粘ってみたら「初心者の割りに意外と強いですね」とか、まあお世辞半分なのはわかっているんですが、そう言われて気分が良くなって、おし!行ってみよう!と。で、千駄ヶ谷の将棋会館へ。

「ここはまったく初めてで、初心者なんですが・・・」「じゃあ棋力を判定しますので、まずは今いらっしゃる人と対局していただけますか」。受付で入場料の1000円を払い、級のところに判定中の○印が記され、最初にお手合わせしたのは15級の女性。よろしくお願いします、で先手が女性で角道を空ける▲7六歩、自分が飛車の前の歩を進める△8四歩・・・。なんともいえない緊張感。慎重に駒を進めていって自分の勝ち。やっぱ勝つと嬉しいもんですね。

2局めは11級の小学生。今度は先手が自分でやっぱ飛車の前の歩を進める△2六歩からはじめて、唯一知っている攻め方の棒銀で右手からじわじわ相手陣に侵入して、最後飛車を龍にすれば詰んだはずなのに、裏にひっくり返すのを忘れて、逃げる相手の玉を捕まえるのにまた必死になったりとかして、なんとか2連勝。あれ?もしかしてオレって強いの?と思った矢先の3局めは4級の男性にひたすらぶん殴られて、身包みはがされて負け。完敗。

4局めは1級の小学生と対戦。1級って相当強いです。相手の飛車角落ち。この小学生、最中考えているのか考えていないのかわからない、体を揺さぶりながら、でも駒を打つ音は鋭かったりして、これはタダ者じゃねえなと。相手は飛車と角がいないので、狙い目は桂馬の先の歩に自分の飛車を届かせること。最初、この小学生がこちらの攻め手をきれいにかわしていたんですが、うっかりしたのかこの狙い目先の歩の防御が外れてしまって、そこに飛車を打ったら小声で「負けました・・・」。まだまだ中盤くらいだったので戦意喪失ってやつですかね。ここまで3勝1敗。5局めは2級の初老の男性。相手の飛車落ち。こちらは矢倉を組んで万全の状態にしたと思ったのに、端から波状攻撃を喰らって負け。

対局数が少なかったので、とりあえずこの日の時点では棋力の判定はできず、またどこかのタイミングでいらしたときに判定しますとのこと。

写真はモーニングで連載中の「ひらけ駒!」の作者、南Q太さんの絵馬。将棋会館の向かいに神社があって、そこにある将棋堂にかけられていたものをたまたま見つけました。この「ひらけ駒!」も自分が将棋を始めたきっかけだったりするんですけどね。

いーやー将棋、恐ろしく奥が深い。将棋が強い人って盤上の駒はどう見えてるんでしょうか。

06/29/2011 02:22 COMMENT(0)TRACKBACK(0)top↑


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