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好きな曲はWTWT、PJ、天手力男とかなんですが、これって珍しいんかな

DREAM.13 感想

DREAM今年の緒戦の感想です。ちゃっちゃっちゃーとまいります。後ろにつけた採点は10点満点で、10点の基準は伝説の桜庭vs.ホイス・グレイシー@東京ドーム。

○ ミノワマン (2R アンクルホールド) ジミー・アンブリッツ ×
1Rミノワのタックルを切った序盤から中盤まで上になり続けるアンブリッツ、スタンドになった終盤にミノワがローキックを効かせてアンブリッツをよろめかせるもその後がない。両者共に筋肉バカ体型でスタミナに難があるだけにまあこんなもんだろと、そして2Rにミノワがアンクルを取って勝利。ミノワのこの勝ち方が定型化しつつあるんで、っても体格差のある相手に勝つ方法がこれ以外にあるかっていうとそれもなかなかないんですが、でもなーんかなあ。2点。

× 弘中 邦佳 (1R KO) 菊野 克紀 ○
弘中に何もさせずに菊野完勝。菊野は去年のDREAMネットケージでのアルバレス戦でも結構良いところまでいってましたからね。でも弘中相手にここまで完璧に勝つとは。5点。

× 前田 吉朗 (1R KO) コール・エスコベド ○
前田が序盤から押して押して押しまくって、しかし一瞬前田の頭が下がったところにエスコベドの左ハイがスコーンと。これエスコベドの左ハイは狙ったものじゃないと思うんだけど、事故だろうがなんだろうが倒しちゃったもん勝ち。前田はホントやらかしちゃうよなあ。3点。

○ 長南 亮 (判定) アンドリュース・ナカハラ ×
今大会のベストバウト。戦前、打撃中心に試合が進むようだとナカハラの方が上を行くと思ってたんですが、蓋を開けてみたら終始長南がプレッシャーを与え続ける展開。スタンドでもグラウンドでも長南の技術が勝って、でも2R中盤にナカハラが猛ラッシュをかけ、長南がなんとか組み付いて逃れるという場面もあったりとか。ナカハラの場合、あとはやっぱ経験だよなあ。どうしても練習の中心は空手だろうから、そこで何かしらMMAのエッセンスを加えるだけで一気に伸びると思うんだけどね。7点。

○ KJ・ヌーン (判定) アンドレ・ジダ ×
終始スタンドでヌーンはひたすらボクシングスタイル。ジダの打撃をヌーンがひょいひょいとかわして、ヌーンの顔にはほとんど当たらず。ジダの心をスタンドで折ったヌーンがそのまま勝利。ヌーンのボクシングスタイルが1Rは当てる、2Rは倒す形に変わっていて、これ両者の打撃レベルが違いすぎました。4点。

○ ジョシュ・バーネット (1R アームバー) マイティ・モー ×
予想以上にモーが良い試合をしました。が、やっぱジョシュがモーにやらかしてしまったあの金的がなあ。それで長時間中断、再開後にジョシュがモーをテイクダウンして、やさしくアームバー。この大会一番の驚きはジョシュの入場テーマが「愛をとりもどせ」じゃなかったことですかね。2点。

○ ビビアーノ・フェルナンデス (判定) ヨアキム・ハンセン ○
あの細いハンセンが階級を落としてさあどうなっちゃんうんだろうと思ったら、いやあもう細いとかいうレベルじゃなくて、よく格闘技できるなあくらいの見た目。で、あのローキックの走りっぷりだから、インナーマッスルがとんでもないことになってるんでしょうね。試合はというとテイクダウンをとるビビアーノ、それに対して上のポジションを取らせないハンセン、その繰り返し。ビビアーノは基本的に相手に付き合わないファイトスタイルですからね、だからまあこういう試合になっちゃうよなあと。3点。

・・・と全体的に辛めですが、こんなもんじゃないですかね。ただもうちょっと爆発しても良いマッチメイクだったとは思いますが。それと番組構成をPPV用と地上波用に分けたのは正解。できるだけTBS色を排したこの形で次回以降もお願いします。

03/23/2010 01:01 COMMENT(0)TRACKBACK(0)top↑


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