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好きな曲はWTWT、PJ、天手力男とかなんですが、これって珍しいんかな

電王戦タッグマッチ その1

今年の3月から4月にかけて行われた将棋電王戦のスピンオフ企画「電王戦タッグマッチ」に行ってきました。

第2回電王戦は全局ニコファーレで観戦。あのときの興奮は今でも忘れられなくてですね、圧倒的な演算能力を誇るコンピュータを相手に真っ向勝負、8時間集中し続けて、時にコンピュータの読みを越える手を放つ棋士ってマジでなんなんだと。尊敬を越えて畏怖の念を抱くきっかけになったイベントでした。

ただ今回はヒリヒリとしたガチンコ勝負ではなくエキシビション的な要素が強いので、実を言うとそれほど期待していなかったんですよね。棋士と開発者が顔を合わせて何をやるんだろうかという興味と、あとはただのミーハーなファン心理。あわよくばサインとかもらえれば嬉しいなあとか。

そんな感じで行ったんですが、これがまた目の前で凄いものを見せ付けられました。「やっぱり棋士ってすげえ」、もうそんだけ。以下、何回かに分けてその感想をば。

朝7時に家を出て、京王線で新宿まで。大江戸線新宿駅ホームに行くと、目の前に黒いスーツの若い男性が。

え?わあ阿部光瑠だあ。思わず二度見、んで失礼を承知で声をかける。

「すみません、阿部さんですか?」
「あ、はい」
「今日(電王戦タッグマッチを)見に行くんですよ」
「ああ、ありがとうございます」

で、新宿からニコファーレまでの道のりの間、いろいろ話をさせてもらいました。今回の電王戦タッグマッチの趣旨やいつ決まったのか、オファーはいつころあったのか、第2回電王戦の出場が決まったいきさつ、囲碁・将棋チャンネルが無料放送をやっていたときに阿部四段のインタビューを放映していてコンピュータと勝負をしたいと言っていたのを見たこと、対戦したコンピュータソフト「習甦」について、勝負の世界の大変さについて、電王戦本番までの準備のこと、勝負を分けたコンピュータの桂跳ねのこと、タイトル戦に出ることができるだけでもすごいことなんですよねー、などなどなど。

歩きながらだったのでじっくりとというワケではないんですが、しかしあの阿部四段とこうして話をすることができるとは。

最後に持ってきていた「第2回電王戦のすべて」という本にサインをしていただいて挨拶。そのあとも阿部四段は何人かのファンにサインをしていました。そしてサインをしてもらっているところに女流棋士の安食さんがいらっしゃって思わず「わあ!」とか言っちゃったりしてこれってなに。

えーっと、続く。また時間のあるときに。

09/02/2013 01:05 COMMENT(0)TRACKBACK(0)top↑


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