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好きな曲はWTWT、PJ、天手力男とかなんですが、これって珍しいんかな

はじめての将棋会館

将棋連盟が主催して行ったこのチャリティーイベントで加藤9段と青空将棋をしたその中に竹俣紅という天才少女がいたということを聞きまして、え?誰だっけ?と顔写真を見たら、ああいたいた、ひふみん先生を取り囲む子供たちの中で頭ひとつ抜けたスラッとした子が。

http://kifu.exblog.jp/15778155/

3世代を超えたとんでもない面々がこの千駄ヶ谷駅前に集まっていたってことですね。すげーな。

千駄ヶ谷の将棋会館に入って2階がなんだか賑やかそうだったんで入ってみると、色紙のチャリティー即売会や、これから行われるサイン会の受付、バザーなどをやっていて、まあとりあえずどんなものが置いてあるのかを眺めていたら目の前にあったのが名人羽生善治の色紙。将棋にそれほど詳しくない自分でも羽生の凄さくらいは知ってます。思考時間0秒でその色紙を手に取り、募金してました。

それから少ししてサイン会が始まり、並んだのは谷川浩司9段の列。この人の凄さも色々見聞きしていたので、というか小学生の羽生と若き谷川が並んだ映像とか結構有名ですしね。谷川9段の横に置かれた紙に6つほど言葉が並んでいて、その中で書いてもらうようお願いしたのは「光速」。最終盤の寄せの速さ、的確さを表したこの「光速」という言葉が谷川9段の代名詞。書いてもらっている間、ただその様子を眺めているばかりで、んーこんな機会なんてもう無いだろうから一言二言なにか話せば良かったなあ。

その後しばらくサイン会の様子を眺めていたんですが、加藤ひふみん先生の文字のあまりの自由奔放さに惹かれて、書いていただこうかな、書いてもらわんといかんなと。自分の番の前の人がひふみん先生に「地震は大丈夫でしたか?」みたいなことを訊いて、それを受けたひふみん先生「家は三鷹の方なんですが、すごく揺れました。今までの人生の中で、一番揺れました」。色紙に筆を置こうとして、一拍置いて、「震度5弱でした」。うまく表現できないけどやっぱいいなあ、ひふみん先生。

自分の番。「さてと、どのように・・・」「先生、あのー自分マラソンとかをやるんですが、やっぱ途中辛くて諦めそうになっちゃうんですよね」「ほう、マラソン。そうですか、なら最近よく書くのでこんなのがあるんですがどうでしょう?」。5秒くらい静止したあとに、一気に筆を運んで書かれたのがこの言葉。

辞書によると「意志が堅くて強く、くじけないこと」だそうです。良い言葉を書いてもらいました。ありがとうございましたとその場を離れてしまったんですが、谷川9段と同じく、やっぱもっと話せば良かったなあ。この震災でいろいろなやる気が失せてしまっているんですが、そうしたら気持ちを持ちなおせますかねえ、とか色々話したいことがあったんだけど、もったいないことをしたなあ。

今、ウチにこの3枚の色紙を並べて壁にかけてあるんですが、なんか圧倒されますね。稀代の天才が書いた言葉がそこにあるというだけで大満足です。いい機会だし、将棋、ちょっと始めてみっかなあ。

04/09/2011 02:25 COMMENT(0)TRACKBACK(0)top↑


小学生将棋名人戦 詰みの見逃し

■第32回つくばマラソン(11/25/2012@茨城・つくば市)

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