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好きな曲はWTWT、PJ、天手力男とかなんですが、これって珍しいんかな

Dynamite!! 感想 その2

はい、続きです。

○ 川尻 達也 vs. 横田 一則 ●
観ておりません。試合がしょっぱかったから地上波カット?

● 山本“KID”徳郁 vs. 金原 正徳 ○
勝った金原も良かったけど、ここはやっぱKIDを素直に褒めるべき。どうしても衰えはあるんだろうけど、それを補って余りあるギラギラ感。この雰囲気のKIDも久しぶり。技術云々ではなく本能のままに動く今回のような闘いができればまだまだ一線級でいけることを証明できたんじゃないですかね。特に最終盤で出した、金原の左手を掴んで下げた瞬間に左ストレートをぶち込むっていう総合ならではのあの攻撃は素晴らしかった。やはりKIDはこうでなくては。良い試合でした。

○ 吉田 秀彦 vs. 石井 慧 ●
デビュー戦だからとか擁護する声がちらほらと挙がっていますが、今回の石井を見る限り、正直これから先もちょっと期待できないだろうなあ。打撃に対する恐怖心がアリアリで、1年以上をかけて磨いた打撃ってのはそんなもんですか。柔道から総合に転身する選手のうち大成できるかどうかは打撃ができるか次第で、中村和や秋山、小見川あたりのレベルまでは難しくても、せめて瀧本くらいまでにはならないと厳しい。吉田の打撃スキルは正直高いとはいえないだけに、だからこそ石井のヘボさが目立ったというか。ンでそんな打撃云々を解説をしていた小川直也の打撃レベルも決して高くなくて「お前が言うな」と。そんなんばっかのつまらない試合でした。

○ アリスター・オーフレイム vs. 藤田 和之 ●
ぱっこーんとアリスターのヒザが入って、藤田KO負け。藤田は最初自分の頭を押さえているだけに見えたけど、結局そのあとに昏倒したってことですか。病院での診断結果は強度の脳震盪。とりあえずアレだな、藤田のメディカルチェックの前にアリスターのドーピングチェックをしないと。あの体つきでナチュラルなワケがねえし。

○ ゲガール・ムサシ vs. ゲーリー・グッドリッジ ●
観てません。観ようとも思いませんが。

○ 青木 真也 vs. 廣田 瑞人 ●
青木の行為に各方面から賛否両論が湧き上がっているこの試合。廣田の右腕のケガは脱臼ではなく上腕部骨折と診断されたとのこと。肩関節に近い箇所が折れたんだろうけど、アームロックは一気に関節が極まる腕十字とかとは違う種類のサブミッション。レフェリーもストップしない、セコンドもタオルを投げない、本人もギブアップの意思表示をしない。「こいつタップしないな」と青木が感じ、さらに力を入れて極めにいったことについて非難をするのは大間違い。力を緩めてこの千載一遇のチャンスを逃すこと自体、斬るか斬られるかの状況のなかでまず考えられないでしょう。

で、試合後の青木の行為について。倒れた廣田に対して中指を突き立て、さらに腕を折ってやったとアピール。これは本当に余計、というか最悪のパフォーマンス。修斗の時はよく知らないけど、PRIDEの時もサブミッションでタップアウトした選手に向かっていわゆるアカンベーをしたことがあって、対戦相手に対するこの手の侮辱行為はそれ以来じゃないですかね。どんなスポーツのどんな試合でもそうだけど、対戦相手をリスペクトしないヤツっていうのが個人的にどうしても許せなくて、今回の青木はまさにそれ。青木の行為は総合格闘技というスポーツを大いに侮辱するものですよ。そして青木のセコンドにいたのが中井祐樹。総合格闘技の黎明期、バーリトゥード・ジャパンという大会でジェラルド・ゴルドーから執拗なサミングを受けて失明。総合格闘技の発展のためにその事実をしばらくの間隠し続けていたその大貢献者の前で、その弟子が総合格闘技を世間から遠ざけるような行為をしでかすとは。いくらなんでもバカすぎるだろ、青木よ。

○ 魔裟斗 vs. アンディ・サワー ●
あんま記憶にないんですよね、この試合。印象に残るような鮮烈なものもなかったし。総合の試合がほとんどだったこの大会の中で、K-1魔裟斗の引退試合を行う理由が果たしてあったのかどうか。そこからになっちゃいますけどね。

ということで、2006年の秋山ヌルヌル事件、2007年の三崎-秋山戦での世直しハイキックとノーコンテスト問題、1年おいて2009年は青木ファック事件と、まあ大晦日はホントいろいろなことが起こりますなあ。3月に青木vs.川尻の間でDREAMのミドル級タイトルマッチが行われるそうですが、ほとんどの人は川尻を応援するだろうね。自分はグラップリングヲタだし青木のファイルスタイルは嫌いじゃないけど、青木はあまりにも精神面がガキ。頂点に立つ器じゃねえですよ。

01/01/2010 22:12 COMMENT(2)TRACKBACK(0)top↑

Dynamite!! 感想 その1

あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。

さて、昨日の「Dynamite!!」はビミョーに色々なことがありすぎましたね。今もまだその試合内容や運営側のその後の対応の是非をめぐって議論が交わされていたりなんかするワケですが、とりあえず試合順に感想をつらつらと書いてみようかなと。いくつかの試合は子供と一緒に風呂に入ったりとかしていたので観てことができてないんですけどね。

● HIROYA vs. 野杁正明 ○
高1の野杁クンが強すぎたっていうのもそうだけど、数大会前から徐々にメッキが剥がれかけていたHIROYAの実力がこれでバレちゃったかなあって感じ。そらまあHIROYAも同世代の選手の中ではトップクラスの技量を持っているんだろうけど、野杁クンのあのうまさの前ではどうにもならんわな。いやあ、まだ高1だもんなあ。

○ 嶋田 翔太 vs. 石田 勝希 ●
野杁クン後にPCに向かってしまったんですんません、見てません。

○ ミノワマン vs. ソクジュ ●
観ておりません。TKOでミノワですか、へえ。

● 西島 洋介 vs. レイ・セフォー ○
観ておりません。これ判定までいったんですか、ほお。セフォーは遊んだ?

● 柴田 勝頼 vs. 泉 浩 ○
これも観てないです。観てないんですが、なんかウチの母親が泉は良かったよおとか言っていて、まあウチに帰ってからスカパー録画のヤツをゆっくりと観ますわ。

● 高谷 裕之 vs. 小見川 道大 ○
高谷はこの小見川戦に限らず打撃を喰らいすぎ。所戦、ビビアーノ戦に続いて3戦連続でパンチを被弾して腰を落とす試合展開になっていて、気持ち云々じゃなくやっぱディフェンスがなあ。本気でこの階級のトップを目指すとしたら、オフェンス偏重のファイトスタイルは変えていかないと。ところで小見川は次にどのリングにあがるんだろうか。ストライクフォースでもイケるような気がするけどね。

● 桜井“マッハ”速人 vs. 郷野 聡寛 ○
郷野うまいよなあ。緩急をつけるというよりも、マッハが緊張を解いたわずかな瞬間を見計らってジャブを入れたり、遠い間合いから一気に間合いを詰めてまた戻ったり。2ラウンドを見ただけでも郷野の進化ぶりとマッハの劣化ぶりが鮮明すぎて、ここ数年対世界を相手にやってきた郷野にやっと日が当ったという感じでしょうか。

○ メルヴィン・マヌーフ vs. 三崎 和雄 ●
三崎がマヌーフのパンチをダブルで被弾し、ダウンしたけど意識をすぐにもどして相手の方を見てディフェンスの姿勢を取ったところで終了。三崎は被弾した瞬間に目がトンでいたとかで、まあVTRを観ても確かにそうなんですが、ただ尻もちの状態になった瞬間には大丈夫なように見えたなあ。この判定に納得しない三崎が意見書を提出するとかでここは難しいところですが、レフェリーはあと10秒くらいは試合を流しても良かったんじゃないかなあ。

○ 所 英男 vs. キム・ジョンマン ●
所は良い試合をするんだけどいかんせん詰めが甘すぎる。相手の右眼がつぶれているんだから、自分は左の打撃をもっと入れても良いのに。ジョンマンも序盤にヒザを喰らって苦戦を強いられながら終盤でダウンを取り返すとか、これはなかなか良かったんじゃないでしょうか。

とりあえず前半まで。後半はまたすぐに。

01/01/2010 18:13 COMMENT(0)TRACKBACK(0)top↑


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