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好きな曲はWTWT、PJ、天手力男とかなんですが、これって珍しいんかな

DREAM.10 感想 その2

はい、昨日の続きをば。

第5試合 × メルヴィン・マヌーフ vs. パウロ・フィリオ
この大会で一番沸いた試合。爆発的な打撃力を持つマヌーフをフィリオがどう仕留めるのかということに注目されていて、ンでまたマヌーフさんはその期待通りのファイトスタイルを序盤から全開で見せつけてくれて、おおこれはもしかしてマヌーフさん勝っちゃう?ってなその瞬間にフィリオが腕を取って一本勝ち。これはまた誰が見てもわかりやすい、素晴らしくシンプルな逆転劇。マヌーフさんのこの負けパターンは様式美に昇華しつつありますな。で、実況のTBSアナウンサーさん、「DREAM最大の逆転劇」とかいくらなんでもそれは言いすぎですよ。

第6試合 × ユン・ドンシク vs. ジェシー・テイラー ○
駒が足りない時のユン・ドンシク。すみません、この試合のときはメシを作っていて詳しくは見ておりませんで。「UFC解雇の問題児」というキャッチコピーをつけられたテイラーが試合後の会見で「自分としてはもっといい人に思われたい。2人の子供の父親なんで」。ヒールキャラで売り出したい主催者側と、素顔は思いっきりベビーフェイスの本人のこのギャップ。なんかかわいそうなので、もう何戦か試合を組んであげてください。

第7試合 ○ 青木真也 vs. ビトー"シャオリン"ヒベイロ ×
世界最高峰のグラウンドテクニックの展示会となるはずが、第2ラウンド終盤以外はスタンドの展開。というよりも青木が一切グラウンドに付き合わず、ひたすら左ミドルをシャオリンに打ち込むのみで、そら観客の不満も溜まるってなあ。そんな空気を読んだのか読めなかったのか、青木が発した「いやー、ムエタイって面白いでしょう?」の一言が、観客の感情を逆撫でして、はい、この発言にはオレもカチンと来ましたよ。一夜明けての会見で青木が反省の言葉を口にしていましたが、これ青木の親父さんを含めて周りから相当怒られたんじゃねえですかね。試合後のマイクで大晦日に川尻と試合をすることを宣言して、それに応えた川尻が「青木真也ァ!(10月の試合でハンセンから)ちゃんとベルト取れよぉ!」。ついでに「目の前でしょっぱい試合してんじゃねえ、バカヤロオ!!」とか言ってくれたら、なんかスカッとするものがあっただろうし、川尻の支持率も上がったんだろうけど、まあこれが川尻のマイク力の限界ですな。

第8試合 ○ マリウス・ザロムスキー vs. ジェイソン・ハイ ×
ウェルター級トーナメントの決勝はザロムスキーの右ハイで決着。右ストレートからの右ハイのコンビネーションはセオリー無視のかなりムチャクチャな動きらしいですが、でもアタマを叩いて潰すことを意識して試合をしているのだとすればンなセオリーなんてどうでも良いんでしょう。目を見開いたままブッ倒れたジェイソンの姿に事故を想像した人も多かったんじゃないですかね。

今大会の全体の評価としては、なんとも難しいなあ。腹いっぱいに食べるつもりでレストランに行って、前菜はまずまず、でも肝心のメインディッシュ(青木vs.シャオリン)がしょぼすぎて満足できなかったとかそういう感じですか。そういえば煽りVでPRIDEの映像が使われていたように見えましたが、これって著作権を持つZUFFAからOKが出たってことなんですかね。

07/22/2009 00:32 COMMENT(0)TRACKBACK(0)top↑


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