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好きな曲はWTWT、PJ、天手力男とかなんですが、これって珍しいんかな

「やれんのか!」注目の2カードを予想する

各種動画サイトにてUFC79のヴァンダレイ・シウバvsチャック・リデルを観たりとかして、毎度おなじみの大晦日格闘技TV観戦に向けてテンションを高めたりとかしておりますよ。そのシウバvsリデルは終始スタンディングでのしばき合い。両者足を止めてフルパワーのパンチをブン回して、そんで仲良く被弾したりなんかしてるんだけど、ここまで来ると意地。二人ともなかなか後ろに下がらない。んー、ただなあ。「紙のプロレス」携帯版では『MMA史上に残る激戦』と評していたけど、別にそこまで絶賛をするほどでは・・・。

さて、現在18時を過ぎまして、もうとっくに「Dynamite!!」の方は始まってますね。20時開始の「やれんのか!」とあわせて、注目カードを主観たっぷりに抜き出してみようかと思いましたが、「Dynamite!!」側にそそられるカードが一つもねえし。辛うじて宮田vsハンセンくらいかなあ。マヌーフに西島をぶつけてどうしようってんだよなあ。んで、メインの桜庭vs船木を「プロ野球のマスターズリーグ」と書いている人を見ましたが、全く同じ感想です。この「Dynamite!!」から通常パターンの「HERO'S」にどう繋げていこうとしているんだか、本当に見えてこねえです。

つーことで「やれんのか!」側の注目カード。ってもなあ、一番見たかった青木vsカルバン戦が消えて、そうするとやっぱヒョードルvsチェ・ホンマン、三崎vs秋山が抜けてるかなあ。カードの組直しが利くんだったら、青木vsメレンデスがダントツに面白そうだったけど、これはまたどこかの機会で。

エメリヤーエンコ・ヒョードル vs チェ・ホンマン

ヒョードル対モンスターと言えば、一昨年のズール戦がダブりますが、これは全く参考にならない。チェ・ホンマンがいくら総合の試合をやり慣れていないからといっても、バックボーンにシルム、打撃も一応はできるので、それほど容易い相手ではないように思います。両者とも「打撃勝負」とか言ってますが、ヒョードルは試合前の駆け引きであんまり本音を言わないからねえ。チェ・ホンマンが打撃でやられるとすればマイティ・モーの時のように、投げ込まれるようなパンチを喰らった時か、もしくは懐に潜りこまれてアッパーを突き上げられるかのどちらか。逆にヒョードルが気をつけなければいけないのは膝の一点のみ。ただヒョードルはスピード面とスタミナ面で圧倒的に優位に立っており、パンチを打ちながら両足タックル→パウンド→そのままチェ・ホンマンの心をへし折るか、流れるような腕ひしぎorアームロックと予想。ヒョードルが勝つところしか想像できなくて、チェ・ホンマンとしては1R10分持てば大健闘でしょう。

三崎和雄 vs 秋山成勲

格ヲタが選ぶ今年の流行語は「ヌルヌル」で間違いない。30日に新宿東口で行われた「やれんのか!」のプロモーションで、格ヲタからそれはそれは凄まじいブーイングを喰らった秋山。操作された「ファンによる」復帰嘆願、実情が知らされていない韓国ファンの前で行われた復帰戦と、秋山に対してHERO'S陣営がとった過剰なまでの配慮に、ふざけんな、なめんじゃねえぞバカヤローと、そんな感情が大爆発した様子。これがまたPRIDEの聖地さいたまになると、この何倍もの反感、憎悪、そういった洗礼が待っているワケで。強豪のデニス・カーンをアッパーで葬った秋山ですが、マヌーフのラッシュを逃げて避けたように、パンチはあくまでもグラウンドに繋げるための伏線で、スタンディングであれば三崎の方が有利でしょう。ただし組みついたところからは秋山の方が優勢か。「魔王」秋山に勝てば、一躍名前を売り出せる三崎は絶対に勝ちたいだろうし、個人的にも三崎にスコーンと気持ちの良い勝ち方をしてもらいたいところです。あとは「煽りVアーティスト」こと佐藤大輔氏が、どこまで悪意に満ちたVTRを作っているのか、ここら辺も注目です。

テレビ欄を見ると、「Dynamite!!」の会場でヒョードル戦や三崎vs秋山戦をやるような見せ方をしていて、おい糞TBS、それはどうなんだと。ここは声を大にして、さいたまと大阪じゃあ格闘技の世界観や会場の熱気が全く違うんだぞと訴えたい。TBSがそこら辺をきちんと分けて伝えるのかどうかをチェックしておきたいと思います。

今年もお世話になりました。それではまた来年、というかたぶん数時間後に。

12/31/2007 18:28 COMMENT(0)TRACKBACK(0)top↑

今更ながらM-1グランプリの結果について

人それぞれ笑いのツボは違うだろうから批評とかそこら辺は置いといて、でもやっぱ優勝したサンドウィッチマンは面白かったッスね。2chでも自らの「お笑い論」をぶつけ合っていて、どうにも熱気冷めやらず、それがまだ延々と続く気配に満ちておる次第でありますが、その中であーなるほどと思ったのが「サンドウィッチマンは『会話』をしていた」という書き込み。うん、これは確かに、そして実に深い。

12/28/2007 02:03 COMMENT(0)TRACKBACK(0)top↑

競馬 有馬記念 結果

大荒れ、1着はマツリダゴッホ。今年の世相を反映するキーワードがマツリダゴッホのどこに、んー、どこにあるんだと探してみたら、なるほど「KY」ですか。

会社の同僚のオオナミさんが金曜日に「マツリダゴッホに4万、その他マツリダゴッホから色々な所に絡ませながら8万いきます」とか言っていたんで、「狂ってる」なんてからかいと呆れをそれぞれ半分ずつ含ませながら返答しといたんですが、これが本当なら単勝だけで200万以上勝っている計算に。かああああ、ごちそうさまでーす。

2着ダイワスカーレット、いやー強い。混戦の年度代表馬争いはアドマイヤムーンが1番手でダイワスカーレットが2番手ですか。3着ダイワメジャーはやっぱ距離。お疲れ様でした。皐月賞では美味しい思いをさせてもらってありがとうございました。本命に据えたロックドゥカンブは4着。完成まではまだ少しかかりそうですが、でも来年の秋GⅠ戦線はこの馬が中心になって動いていくんじゃないですかね。

そしてメイショウサムソンは8着。なんだそりゃ。ェ、早く石橋に馬を返してやれや。

12/23/2007 18:26 COMMENT(4)TRACKBACK(0)top↑

競馬 有馬記念

さあ、いよいよですか。有馬記念はそこそこ相性が良くて、去年もガッツリといただいたりなんか。ええ、今年も一応そのつもりでおりますよ。

条件等を何も考えずにピックアップ。んー、メイショウサムソンダイワメジャーポップロックダイワスカーレットロックドゥカンブウオッカのここら辺がアタマ一つ、二つ、三つくらい抜けている感じですか。

コースは違えど、馬場は今年の宝塚記念の時の阪神とほぼ同じ状態と予想。ということで調教で抜群に動けていても、ちょいと厳しい感じになるのがダイワメジャー、そして東京仕様のイメージが固まりつつあって、そして大外はいくらんなんでものウオッカは消しで。

斤量57kgのメイショウサムソンポップロック、53kgのダイワスカーレットロックドゥカンブ。当然斤量は軽ければ軽いほど有利なワケですが、牡馬の53kgと牝馬の53kgを同等に比較することは難しい。ダイワスカーレットの先行力は無視できなくても、ここはロックドゥカンブに分があるような気がします。

そして善戦続きのポップロックですが、大舞台で2着が続いているのは、例えばメイショウドトウしかりステイゴールドしかりに共通する、突き抜けきれない何らかの理由があるから。人のイメージだと、陸上競技ジャマイカのオッティ。強いんだけど勝ちきれないというか、その前にオッティが分かりづらいというか。

メイショウサムソンポップロックロックドゥカンブの3頭は多少馬場が渋っても問題なし。特にメイショウサムソンは渋れば渋るほどみたいなところがあるし、ロックドゥカンブ陣営も「大歓迎」ってなことを言っていますね。で、結論。

本命はロックドゥカンブ。とにかく調教の動きが素晴らしくて、大好きだったグラスワンダーと姿がダブりました。なのでイメージとしては、グラスワンダー3歳時、2着メジロブライトの有馬記念を再びといったところ。斤量は恵まれすぎでしょう。

対抗はメイショウサムソン。確かに並びかけられれば抜かせないけど、外からスッと交わされると厳しくて、しかも枠は大内。今回は確実に目標にされるだろうし、逆にマークして動けるような瞬発力は持ち合わせていない。不器用ゆえ、春の天皇賞のような展開がベストでしょうね。溜め殺し上等の武が泥臭いレースをできるかってのもありますが。あ、今回は石橋云々関連のビミョーな感情はとりあえず隅に置いています。

そして続くのはポップロック、そしてそこから2馬身空いてダイワスカーレット

ロックドゥカンブの単勝が7倍から8倍くらいですか。オッズを見た限り、馬連でメイショウサムソンを繋げても旨みなし。ここは思いきって、馬単でアタマに据えるのが良さげです。

12/23/2007 07:30 COMMENT(0)TRACKBACK(0)top↑

所英男vs田村潔司

大晦日「Dynamite!!」で対戦決定。もしかしたら所が離脱?とはいくらなんでも考えすぎでした。まあ相変わらず前田が出てきていないということは置いといて。

ちなみに所ですが、今ほど有名ではない頃に、田村が主催するU-FILE調布でエキジビションマッチをしたりとかしています。このU-FILE調布のキャパは最高150人くらいだったかな。その少し前には、今UFCのマットにあがっている長南がやはり同じリングで試合していたりなんかしていて、そう考えると2人とも凄い出世ぶりですね。

この二人の体重差が約15kgくらいですか。ヘビー級のマッチョvs動けるデブみたいなものとは違って、体重が軽くなればなるほど1kgの重みがかなり違ってくるからねえ。田村自身は今回の対戦にあたって「U」という言葉を口にしているので、去年のvsミノワマンみたいな徹底的に勝負に拘るような戦い方はしないような気がしますが、そういった意味ではいわゆる「回転体」が観られる面白い試合になるんじゃないかと。

で、もうひとつ決まったのが武蔵vsベルナール・アッカ。いやまあアッカは芸人としてよりも格闘技のキャリアが全然長くて、しかも実はその筋のエリートってもの知ってはいるんですが、まあなんと言うか。「Dynamite!!」では他にもサップvsボビー・オロゴンが既に組まれていて、いやーさすが、なんだかんだで「やれんのか!」との住み分けがきちんと出来上がっているという、これぞ谷川マジック。

12/19/2007 01:49 COMMENT(0)TRACKBACK(0)top↑

ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない

超絶に読み応えあり。色々な表現の問題でドラマ化は難しいかなとは思いますが、それでもこれを忠実にドラマ化できたら、それはそれで凄い反響があるんじゃないかと。書籍化はほぼ間違いないところ。

第一部
http://urasoku.blog106.fc2.com/blog-entry-217.html
http://urasoku.blog106.fc2.com/blog-entry-218.html

第二部
http://urasoku.blog106.fc2.com/blog-entry-223.html

第三部
http://urasoku.blog106.fc2.com/blog-entry-224.html

第四部
http://urasoku.blog106.fc2.com/blog-entry-239.html

第五部
http://urasoku.blog106.fc2.com/blog-entry-242.html
http://urasoku.blog106.fc2.com/blog-entry-243.html

いやこれ作り話だろとか、そこら辺の感想もあるかとは思いますが、それでも実際にこういう会社は存在します。それは間違いない。

この話のキーワードは「デスマーチ」。IT系に勤める人であれば誰でも絶対に避けたい事柄のひとつで、一度ハマったが最後、脱出はほぼ不可能。それ以降続く地獄のような日々に戦慄を覚え、実は自分もそんな状況にどっぷりと浸かったことがあってですね。

今から5年半くらい前になりますか。転職して選んだのが、前職と全く異なるIT企業のシステム開発部門で、全くの初心者にして、IT関連の予備知識はほぼなし。「初心者OK」のそんな会社なので、離職率も相当なものだと気付いたのはそれから間もなくしてなんですが、とりあえずあるシステム開発の雑用仕事をOJT代わりにこなして無事終了となり、急遽プロジェクトに入るように言われて始めたのが、そのとある案件。

直属の上司であるAさんはその案件のリーダーでもあり、普段誰に対しても冷ややかな態度であたる。そんなAさんが「大変だと思うけど頑張って」なんて、柄にもなく優しい言葉をかけてくれたりなんかして、それでも何の疑問もなくメンバーとして入ってですね。「じゃあこれをやって」と実務部隊の取りまとめ役Sさんからポンと渡されたのが、「システム監視の設計と構築」とやらで、だから経験や知識はまるでなし。しばらくは渡された膨大な資料と、今現在使われている監視用ミドルウェアの内容の把握に追われ、誰かに訊こうにも、部署内の他の人たちは、自身が抱える案件の問題をこなすだけで精一杯。

自分でなんとか頑張ってはみたものの、当然限界があるワケで、その数日後、Sさん「できた?」ってできてねーです。そこで初めて「監視」の部分が、自分に投げられたその時点で既にスケジュールから1ヶ月遅れであることを知らされ、「じゃあ実際に稼動しているシステムをイチから勉強して、1週間で全部作って来い」と普段厳戒な警備体制が取られているシステム運営室に「島流し」、そして「軟禁」状態に。

朝早くから夜遅くまで、まったく慣れない環境で疲労困憊になりながらもなんとかやり終え、でも全体的な構築スケジュールが遅れまくっているのは間違いなく、苛立つSさんは些細なことで怒鳴り散らし、Kさんがそれに反応して、他社の担当の方の目前で罵りあい、ナカムラさんがそれをたしなめるという状況。リーダーAさんは体調不良を理由に長期欠勤中。

ここらへんの悲惨な状況について書こうと思えばいくらでも湧いて出てくるんですが、とりあえずオレはというと、とにかく会社に居るのが嫌で、昼休みはチャリで3分の社員寮に戻って、ベッドに突っ伏す日々。今思えば鬱っぽくなってたのかなあなんて。その悲劇ぶりに振り幅はあるにせよ、デスマーチの歩みを一旦始めてしまったら、もうそれはそれでどうしようもない。貴重な経験をしているんだと思いっきり前向きに考えるしか方法がない。

オレ自身「若いうちに苦労した方が良い」という言葉に大賛成なんですが、それはこういうデスマーチ的事柄を経験して、二度とこんな最悪な状況を経験したくないということをカラダに染み付かせる必要があるから。そうならないようにはどのようにすれば良いのか、ということを意識せずに優先して考えられるようになればそれはいわゆる「成長」なんだし。っても、もう今後一切デスマは経験したくねえですね。買ってまでするものではないと心から思います。どこか言葉に矛盾があるような気がしますが、それは譲れねえです。

12/18/2007 02:57 COMMENT(0)TRACKBACK(0)top↑

大晦日格闘技興行戦争をさらに深読みしてみる

「Dynamite!!」と「やれんのか!」が共同で会見を開き、ここでヒョードルvsチェ・ホンマン、三崎vs秋山の追加カードが発表に。まあ噂にはあがっていたことだし、やっぱそうですかくらいの感じですか。K-1、HERO'S、旧PRIDEのリングに上がっている、上がっていた選手達が一同に揃い、ただここでビミョーに引っ掛かったのがFEG谷川のこのコメント。

「全選手揃えたかったんですけど、所選手と桜庭選手は体調不良で大事をとって欠席させていただきました」

桜庭はPRIDE最後のリングに上がっているとはいえ、HERO'S移籍の経緯がどうにもアレだし、行ってもなかなか居辛いようなそれかなとか、いや、なんと言っても秋山がこの会見場に来ていたことが原因かあ。怒りは収まっていないようだし、秋山は反省の弁らしきことを言っているように見えて、未だ何が悪かったのかを明確に答えていなかったりする。直接顔を合わせれば秋山がどんな行動を取ろうとするのか、ンなことは分かりきっていて、まあ秋山のパフォーマンスに付き合いたくなかったってなことなんでしょう。

そして取りこぼしも多いけど、格上の相手とやらせればギラギラに光りまくる所英男。「前田親衛隊員」を自負するだけあって、なんかモロに前田日明の言動の影響を受けちゃっているような気がしなくも無い。FEGが旧DSE勢と手を組んだことについて、前田が面白く思っていないことはほぼ間違いなく、所は前田が主催していたRINGSの熱狂的ファンにして、このRINGSの流れを受け継ぐイベント「ZST」のエース。前田はRINGSの復活をほのめかしているし、今回の「欠席」はそこら辺を含めて穿って考えてしまいます。

12/16/2007 03:06 COMMENT(0)TRACKBACK(0)top↑

ハイアン・グレイシー 死亡

うわ、なんと。

http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/pride/headlines/20071216-00000000-spnavi-fight.html

そういや、さいたまスーパーアリーナで桜庭戦を観たっけか。その時の入場曲はなぜか小柳ゆき。完全な狂犬キャラで、でも結局本当に強いのかどうかはわからないままだったなあ。中村和裕が対戦を熱望していて、実現すればそれはそれで面白そうだったんですけどね。

12/16/2007 02:38 COMMENT(0)TRACKBACK(0)top↑

大晦日格闘技興行戦争2007 追記

あーそう言えば、PRIDE消滅に負けず劣らずのインパクトを残した「大晦日ヌルヌル事件」、その張本人である秋山成勲の試合がまだ決まってないんだっけ。この「大連立」により、秋山vs三崎和雄が実現するってな噂が立ってますが、個人的にはグラバカ総帥の菊田早苗とやってもらいたいんですよね。バックボーンが秋山と同じ柔道ってこともあるけど、このヌルヌル事件について自身のブログで色々と語っていたし、そう考えるとそれなりにストーリーとして既に出来上がってるんで。ただなあ、菊田は「戦極」の方に参戦表明してるからなあ。ここで変なケガをするワケにもいかないだろうし。

秋山に対する格ヲタの猛烈な拒否反応は、「Dynamite!!」を主催するFEGにとって悩みどころだろうし、それでも強硬にTBSに映し出してしまうような動きをとれば、亀田の時と同じく、格ヲタがスポンサーに圧力をかけることも十分にあり得る。TBSとしても、そこまでして秋山を出さなくてもと考えているだろうし、ということは「やれんのか!」側に送り出す方法がFEGとしては一番痛くない。三崎はウェルター級グランプリの優勝者だし、この前の復帰戦で秋山がアゴを打ち抜いたデニス・カーンはその準優勝者。流れは出来上がっているので、ということはやっぱvs三崎だろうなあ。

12/13/2007 02:36 COMMENT(0)TRACKBACK(0)top↑

大晦日格闘技興行戦争2007

ここ数年は『仁義なき』ってな冠がつくくらい、どうにも熾烈な興行合戦が繰り広げられてきた格闘後業界。PRIDEを運営するDSEがすったもんだの末に結局解体となったものの、旧経営陣がけじめ興行として「やれんのか!」を大晦日にさいたまスーパーアリーナで開催。HERO'Sを主催するFEGが今年も「Dynamite!!」を大阪で行い、ありゃまた今年もかいなと思っていたら、あれだけ反目しあっていた元DSEとFEGが協力体制を取ることに。FEG谷川曰く「大連立」。

やれんのか!」の主催者にFEGが名を連ね、HERO'Sのチャンピオンであるカルバンと、PRIDEを代表するグラップラー・青木真也がさいたまで激突。そして、大阪で交流戦として3試合が行われることが発表され、マヌーフvs西島洋介、ズールvsミノワマン、ハンセンvs宮田和幸とまあなんともビミョーな感じ。そしてFEG谷川が、ヒョードルの相手はHERO'Sから出すと宣言したらしく、ここでかねてから噂に上がっていた対チェ・ホンマンがより現実味を帯びてきたと。

この大連立にあたり、FEG谷川は「PRIDEが無くなり、格闘技界の将来を憂いて決断した」みたいなことを言っていますが、ただ最近の発言を聞いてみると、「来年開催予定のHERO'Sヘビー級トーナメントが・・・」云々や、大阪でさいたまの試合をクローズド・サーキット方式で見られるようにするだとか色々と。大晦日に向けての大連立ってのはつまり、PRIDEの選手をHERO'Sに誘導し、且つ玄人好みのカードが揃うであろう「やれんのか!」を大阪で見られるようにすることによって、客の足を会場まで運ばせるように仕向けようと、ただ単純にそんな薄っぺらい経営戦略が見え隠れするだけで、真剣に格闘技界の発展に結び付けようとしているのか、そこら辺がなんとも疑問。

んで、この大晦日の大連立報道以降、積極的にメディアの前に出てくる谷川と違い、PRIDE解体の報道に「ざまあみろ!!」と発言したHERO'Sスーパーバイザーの前田日明は全く表に出てきていない。"カリスマ"前田の威光は思ったほど効果が出ておらず、そんな問題発言を繰り返す前田をFEGが切ったとか、考えられないですかね、そういうのは。

12/12/2007 01:31 COMMENT(0)TRACKBACK(0)top↑


小学生将棋名人戦 詰みの見逃し

■第32回つくばマラソン(11/25/2012@茨城・つくば市)

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タカツカ
寒いのは全然平気なんですけどね。




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