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好きな曲はWTWT、PJ、天手力男とかなんですが、これって珍しいんかな

杉村太蔵、無職へのカウントダウンが着々と進んでいるご様子

娘の紗歩が生まれてちょうど2ヶ月目の日のことです。
久しぶりにママと二人で「外食でもしようか?」と画策し、まずは紗歩をお風呂に入れて、おっぱいをあげて、うんちをさせて、お腹いっぱい、きれいさっぱり。お部屋の室温を赤ちゃんの快適温度といわれている25度に設定し、風通しがいいように少しだけ窓を開ける工夫も凝らして20分ほど抱っこ。ようやく愛娘の寝息を夫婦で確認することができ、「ママ、そろそろ大丈夫じゃない?行こうか?」と言いながら、足音を立てずに、そっと靴を……と思いきや、ママは久しぶりのデートに少々気合が入り過ぎている様子で、やけにヒールの高い洒落込んだ靴を選び、「そのまま履いたのでは足音が出る」と言うので玄関先まで持って出て、ようやく表に出たときは計画立案から3時間。それでもやっぱり「絶対に1時間で戻ってこよう!」、そんな誓いを立てて出かけた次第であります。

思い起こせば議員になって、夜は遅く、朝は早く、ようやくやってきた週末は出張に出かけ、何だか慌しい1年だったな、などと思い出しながら、本当に久しぶりの夫婦水入らずの時間をすっかりと安心してくつろいで、楽しく食事をさせていただきました

おかげで夫婦の会話もよくはずみ、「よく俺と結婚する気になったな」などと妙にロマンチックなのかどうなのか、今更ながら白々しいことを抜かしながら、それでもご機嫌で「あれから1年だよな」などと、マスコミに追いかけられていたあの頃を振り返り、「本当に大変でしたわね」と、二人にしかわかりえない新婚1年目の辛苦を振り返りながら、「これからも末永く何卒よろしく頼みます」というパパの締めの挨拶であっという間の1時間が経過。ママが「そろそろ帰らないと紗歩が心配だ」ということで、久しぶりのデートと紗歩の初めてのお留守番が無事に終了した……かに思われました。

ところが、帰ってきてびっくり、というよりも親として本当に心から反省しなければならない事態に。顔は真っ赤に紅潮し、生まれて2か月しか経たない娘の小さな額には、今までに見たこともない大粒の汗がいくつも浮かび上がっており、着ていた服はぐっしょりと濡れた状態でした。「紗歩、大丈夫か?」、思わず私は叫んでしまいました。娘はもうすでに泣き疲れたのか、私の顔を見つけた矢先、何とも言えない安堵の表情を見せ、抑えきれなかった不安からようやく解放された穏やかな表情で私を迎えてくれました。本当に新米パパには何とも心に深く突き刺さるような印象的な事件で、これで何もなかったからよかったものの、「本当に悪いことをしたな」、そんな思いが込み上げてまいります。このことは私も妻も親として心から反省もしたし、同時に娘をこの腕の中で強く抱きしめて、本当に無事でよかった、改めて娘に詫びた次第であります。たったの1時間です。それでも生後2か月の赤ん坊にとっては、その間、泣いてもわめいても誰も来てくれない、その時間がどれほど孤独で不安な時間で、辛いものだったか、考えただけでも胸が苦しくなります。

それにしても子育て、これは本当に大変なことだと今更ながらに痛感させられています。しかし、妻と、そして自分を産み育て、当たり前の話ですが、まったく同じように子育ての苦労を味わった親とも話して思うことは、確かに大変ではあるけれども、これほどのやりがいを感じるものはないし、これほどの幸せを感じることもなければ、これほどの責任感を感じさせるものはないということです。

中には結婚をして子供を産み育てることを「平凡だ」と評する人がおりますが、これは決して平凡でも平坦でもありませんね。これほど崇高な、と言うのは大げさでも何でもなく、そういえば私がまだ中学生くらいの頃でしょうか、私の母に「俺は結婚なんかしなくてもいいや。子供だって産みたくない」と、どうしてそんな癇癪を起こしたかは忘れましたが、そう言ったときの母の悲しげな顔が今でも忘れられません。

「どうしてそんなことを言うの? お母さんは太蔵が結婚をして、子供を産んで、その子供を育ててくれるために、今あなたを育てているのよ」と諭されたことがありましてね、思春期の初期段階といってもいい時期に母からそんなことを言われて、それでも何だか母の言っていること、言いたいことの真意は子供ながらに胸の奥底から津々とわき出るように伝わってきたものです。

子育て。楽しいことばかりではないかもしれません。絶えず寝不足であり、絶えず欲求不満であり、絶えず心配をし、絶えずお世話をし、絶えず子供に神経を注がなければならない生活、確かに楽しいことばかりではないかもしれません。
でも何故でしょう、こんなに幸せなのは?

てめえの脳内が万年お花畑状態だからじゃないですか?

07/06/2007 01:22 COMMENT(1)TRACKBACK(0)top↑

「8時間耐久レースin所沢航空記念公園」感想

日曜日に「8時間耐久レース」なる大会に参加し、結果は3.25kmのコースを16周、なので52kmを走ってきました。当初ほざいていた70kmには、電車で東京-川崎間、大阪-摂津富田間くらい足りなくて、でもこれが精一杯っス。

予定では最初は1時間でコースを3周、これを2時間。次に2時間でコースを5周を2回で、最後は1時間で2周を2時間分。合わせて予定走破距離は20周、66kmくらいを走れればなあと。

朝8時にスタートして、コース6周分の20kmの距離まではコツコツと週末に走ったりなんかしていたので、予定通り2時間弱で楽々クリア。ここで小休止と、10分くらいキュウリやグレープフルーツや梅干をバクバク喰って、んで走ろうとしたらなーんか脚が重くなっていることに気がついて、それでもえっちらおっちら走っていたら、いよいよまともに前に進まねえ。どうやらインターバルの取りかたがうまくなかったっぽい。

息苦しくはないんだけど、身体が芯からズキズキと痛むし、曇り空から一転、猛烈に日が差して暑さに滅入ったりとかして気持ちにまったく余裕がない。5時間経過前に42kmを過ぎて、フルマラソンの距離を通過して気持ちを新たに、と思ったのも束の間、襲ってきたのは猛烈な眠気。この時がたぶん疲労のピーク。芝生の上でちょっと横になり、5分くらいして起き上がろうとしたらなかなか立ち上がれない。で、ここからはひたすら歩き。

曲を聴きながらマラソンを走るとき、なんでスローテンポのものの方が良いのか、これがわかりました。あまりにもバテ過ぎたとき、アップテンポの曲を聴くと逆にテンションが下がるんですね。そして無性にイラつく。どんなに好きな曲でも「ああああ、うぜええええ!!!」みたいな感情がどんどんどんどんむくむくと。10kmレースくらいまでだったらまだ余裕があるんで、ちょっとヘバったとしても、曲を聴いて気持ちを昂ぶらせてスパートとかできるんでしょうけど、完全に動けなくなった身体にムチ打って、飛び跳ねやがれ!なんて曲を聴いたときにゃあもう、ねえ。Dragon Ashの「Fantasista」とか。

8時間のカウントダウン、ゼロで合図と共に大きな拍手。男性第一位は100km超え、女性は91kmだったかな。その距離が読み上げられたとき、300人以上の参加者から大きなどよめきの声が。で、当然ながらこの女性第一位のオオタニさんという方にコース上で散々追い越されまくったワケですが、そのオオタニさんのフォームがものすごく綺麗で、とにかく身体の捌きかたがすごく軽いんですよね。ピッチ走法でタッ、タッ、タッと、オレみたいに足の裏をベチャベチャして走っていない。理想も理想、あんな風に走れたらどれだけ気持ちいいんだろうか。

こりゃあ只者じゃあないなと思い、失礼かどうかはわからないですが、お名前でググッてみたら、やはり東京国際女子など有名なレースに参加されていたりなんかしていて、有名なウルトラマラソンでも1位にお名前があったりとか。表彰式後、すぐそこにオオタニさんがいらしたので、練習方法やフォームを作り上げた秘訣とかを訊けば良かったなあ、失敗したなあ。

07/06/2007 00:13 COMMENT(0)TRACKBACK(0)top↑


小学生将棋名人戦 詰みの見逃し

■第32回つくばマラソン(11/25/2012@茨城・つくば市)

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寒いのは全然平気なんですけどね。




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