番組の途中で子供達を風呂に入れに行ったため、とりあえず見た試合だけ。残りはビデオを見返すとして、さてと。
×所英男 (2R判定2-0) アイヴァン・メンジバー○
いやあ、やっぱ所の試合は面白いなあ。所が良いのはどんな体勢からでも絶えず関節を狙いに行くその姿勢。ノゲイラやアローナのように理詰めで一本を取りに行くのではなく、相手のスキがある箇所を見つければ、すぐにそこをこじ開けに行って、でダメだったら自分から動きながらポイントを見つけに行く。常に動いているので試合が途切れることが無くて、総合の醍醐味が存分に出ていた好試合でした。それにしても最後の所の腕十字。完璧に極まっていたのに、メンジバーの関節ったらどうなってんだ?
×高谷裕之 (1R0分30秒 KO) J.Z.カルバン○
高谷は殴りあうことしか意識していなかった様子。あれだけわかりやすく膝蹴りを喰らうっていうのもなかなか。油断以外の何でもないでしょう。
○メルヴィン・マヌーフ (1R9分12秒 TKO) クラウスレイ・グレイシー× ※ハイライト
マヌーフがすんげー勢いでグレイシーをボコボコに叩きのめしている場面しかなくて、そういやマヌーフをあのジャンクマンチックな腰飾りというかひらひらを昔バンナが付けてたなあとか。
○大山峻護 (2R判定2-0)ホドリゴ・グレイシー× ※ハイライト
トーナメントの8人枠の中に大山というだけで香ばしい感じがしたんですが、これもハイライトだけだったし、特別な感想ってのも特に。それにしても最近のグレイシー関連株の下落ぶりは凄いものがありますね。
×ケスタティス・スミルノヴァス (1R6分41秒 腕ひしぎ十字固め) 桜庭和志○
ケスタティスのパンチが桜庭のあごにクリーンヒットして、崩れるように倒れた桜庭に容赦ないパウンド連打。まったく反撃できない桜庭の様子にこりゃ終わったなとか思っていたら、レフェリーはずーっと無視。打ち疲れたケスタティスが小休憩している間に息を吹き返した桜庭が猛反撃。そして関節で勝利。先日の亀田戦に似たもやもや感が残りました。それにしてもストップが余りにも遅すぎる。本当であれば2分くらいでケスタティスが勝っていた試合です。どちらかが死ぬまで互いを殴らせ続けるつもりでしょうか。