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好きな曲はWTWT、PJ、天手力男とかなんですが、これって珍しいんかな

PRIDE無差別級GP 2回戦

あと十数分でスカパーの放送が開始。フジが離れてどんな感じになったのか、それが一番気になります。勝ち上がりはミルコ、ハント、シウバ、ノゲイラと予想、というか希望。あと煽りVTRだなあ。質が落ちてたら嫌だなあ。

とりあえず始まったら実況でもします。

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【試合前】
実況は矢野武。解説は高田。ゲスト解説は高阪と五味。ゲストは吉岡美穂。「(吉岡)吉田選手を応援しています。マイペースで決勝まで勝ち進んでいってもらえたらと思います」「(矢野)マイペースで勝ち進めるんでしょうかねえ」といきなり容赦のない突っ込み。もうひとりアイドルみたいなのがいるんだけど、これまたワケのわからない発言連発中。なんでこんなん呼んでんの?試合前の説明とかは「料理の鉄人」のあの人、選手紹介もレニー・ハートのまま変わらずです。選手の入場時の演出はかなり予算を削った模様。

【第1試合 × エジソン・ドラゴ (1R 4分33秒 腕十字) パウエル・ナツラ ○】
煽りVのクオリティが確実に落ちてる・・・。リング上には村上ショージ。吉本-フジの繋がりで色々言われてたんだけど、ここら辺はクリアになったのかな。ナツラはマウントポジションからパウンドを的確に入れる。ドントムーブ後、リング中央で体勢を入れ替えられるものの、下から腕を取り、ドラゴの腕が完全に伸びきったところでタップ。

【第2試合 ○ 中尾"KISS"芳広 (1R 4分16秒 ドクターストップ) イ・ウンス ×】
煽りVのクオリティが・・・。イ・ウンスのバックボーンが「ストリートファイト」。あー。中尾の入場が寒すぎて直視できない。会場の温度が下がりまくっているのがわかる。中尾完勝。開始直後にタックル、そしてその後はひたすらパウンド。イ・ウンスの左目が完全に腫れあがり、ドクターが試合を止めた。中尾のマイクパフォーマンス、「最高ぉーーーーー!!!!」。また会場が冷えた。下手なキャラ作りなんてやめりゃあいいのに。

【第3試合 ×高橋義生 (1R KO) ビクトー・ベウフォート ○】
打ち合い、ベウフォートのフックが高橋のあごを捉え、後ろの力なく倒れたのを見てレフェリーが試合を止めた。ボブチャンチン戦がダブる高橋の負け方。高橋は終わったかなあ。

【第4試合 ○ アントニオ・ホジェリオ・ノゲイラ (2R TKO) アリスター・オーフレイム ×】
1R、序盤から中盤にかけてスタンドでオーフレイムがホジェリオの右脚を執拗に攻める。ホジェリオの右腿は真っ赤に腫れあがり、ローキックに対し右足が徐々に流れ始める。両腕を差したホジェリオがテイクダウン。有利なポジションにホジェリオが移動しようとするが、下からの関節、顔、膝への蹴り上げを多用し、有利なのはむしろオーフレイム。2R、序盤オーフレイムがスタンドで優位に試合を進めるも、どうやらスタミナが切れてきたオーフレイムの体がやや流れる。オーフレイムのローキック合わせて、ホジェリオが左フック。グラついたオーフレイムを見てセコンドがタオルを投げ込む。オーフレイムはなんで?という表情。

【第5試合 ○ 中村和裕 (1R リストロック) エヴァンゲリスタ・サイボーグ ×】
入場時のサイボーグは殺気漂う雰囲気があって良い感じ。サイボーグがリングに上がると今度は一転、ドンキホーテの歌が流れて舞う4体のドンペンくん。中村のスポンサーの絡みがあったっぽいんですが、なんだかなあ。中村が謝りながら入場していたのは、雰囲気に似つかわしくないドンペンくんが原因でしょうか。中村が片足タックル。サイボーグの左腕を中村が右足で抑えてパウンド。対ランデルマン戦の時と同じです。完全に体勢をコントロールして今度は顔面ウォッシュ気味にバウンド。サイボーグの腕を取り、V1アームロックで完全に捻りきるもサイボーグはタップせず。そのまま手首を固め、今度はサイボーグがタップ。中村の完勝。

【第6試合 ○ アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ (判定 3-0) ファブリシオ・ヴェウドゥム ×】
1R、2Rとほぼ全面的にスタンドの展開。柔術に加え、打撃の技術に絶対の自信を持つノゲイラがスタンドでヴェウドゥムを圧倒。左フック、右ストレートを受け、後ろに大きく倒れこむヴェウドゥム。ヴェウドゥムは片足タックルからグラウンドの展開に持ち込もうとするも、うまく視点をズラし、立ち上がるノゲイラ。3R、再三の片足タックルに合わせてノゲイラがフロントチョークを仕掛ける。決まりかけたが強引に頭を引き抜いたヴェウドゥムはラスト1分からラッシュ。肩固め、チョークスリーパーを狙うもまたノゲイラにポシジョンを入れ替えられる。最後、ヴェウドゥムがノゲイラをロープ際まで押し込んだところで試合終了のゴング。終始スタンドでの攻防を優位に進め、グラウンドでも余裕を持って凌ぎきったノゲイラが判定勝利。

【第7試合 × 藤田和之 (1R TKO) ヴァンダレイ・シウバ ○】
両者の入場が対照的。以前のギラついた感じは全くせず、笑顔を浮かべながらのシウバと、眉間にシワを寄せ、肩をいからせながらの藤田。藤田のセコンドにはBTT総帥マリオ・スペーヒー。シウバのパンチを喰らい腰を落とした藤田は、さらに膝をモロに顔面に受けながらタックル、シウバからテイクダウンを奪う。なんつー打たれ強さだ。藤田の上からの攻撃を凌ぐシウバ。スタンドからのリスタート後、組み付きに行った藤田に振り払うようなシウバのフックが炸裂。藤田の顔面を2度3度と捉え、さらに顔面にキック。それでもなおタックルに行こうとする藤田に再度サッカーボールキック。シウバの姿をまともに追えなくなった藤田の姿を見て、試合が止められた。

【第8試合 ○ ジョシュ・バーネット (1R アームロック) マーク・ハント ×】
ハントの打撃に合わせてバーネットが体を押し込みテイクダウンを奪う。流れるようにサイドポジションに移行。うめー。ハントの右腕を抱えながら今度は上四方。右腕をねじ切り、ハントは堪らずタップ。バーネットはハントに何もさせず完勝。これは強い。流暢過ぎる日本語で「ホントに!!ありがとうございました!!」。

【第9試合 × 吉田秀彦 (1R TKO) ミルコ・クロコップ ○】
序盤から強烈なローキックを吉田に浴びせ続けるミルコ。吉田は幾度となく体が泳ぐ。吉田はスッとタックルに入り込み、首投げに行くもかわされる。ミルコは吉田の左膝に照準を定め、ローを打ち込みまくる、そして吉田は崩れるようにダウン。レフェリーは「立て」と促すも、顔をしかめたまま立ち上がることができず、それを見たセコンドがタオルを投げ込んだ。吉田はどうやら靭帯をやっちまったらしいとのこと。

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フジテレビが離れてから最初のPRIDEだったワケですが、何回も書いたとおり煽りVTRの質は下がってます。製作元、ナレーターの声が変わっただけでこんなに違うものなんだなあ。あと吉岡美穂、どっかのアイドルはゲストに要りません。「ミルコ・クロコップ」って言えねーんだもんよ。いつだか新日が乙葉をイメージキャラクターに据えて大失敗をブッこいたことがありましたが、それと全く同じ間違い。フジが離れたんなら、これを機会にとことん骨太な作りにしてしまえば良いのに。

トーナメント自体はミルコ、ノゲイラ、シウバ、バーネットが残るという、しかし試合結果を見ればほぼ妥当な結果でしょうか。ハントの勝ち残りも期待しましたが、バーネットの技術、圧力が完全に勝っていました。組み合わせですが、バーネットとミルコはもう既に2回戦っている(2回ともミルコの勝利)のでこれは無いでしょう。そうするとミルコ対ノゲイラ、ミルコ対シウバの再戦のどちらかで、そこで余った一人vs.バーネットでしょうか。

個人的にはミルコvs.シウバ、ノゲイラvs.バーネットが見たいかなあ。

07/01/2006 15:53 COMMENT(0)TRACKBACK(0)top↑


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