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好きな曲はWTWT、PJ、天手力男とかなんですが、これって珍しいんかな | |
03/18/2006 17:05 COMMENT(0)TRACKBACK(0)top↑ 甲府 - 川崎F(前半終了)こんなん拾った。
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ │夏がくれば 思い出す │ガラガラ小瀬 酷い芝 │霧のなかに うかびくる │わずかなサポ 空いた席 │敵ゴールの花が 咲いている │夢みて寝てる 外野の芝生 │覇気無げ選手に 野次たれる │ガラガラ小瀬 酷い芝 │ │夏がくれば 思い出す │満員小瀬 集うサポ │メガホン叩いて パコパコと │ゆれゆれる 青い波 │オグゴールの花が 咲いている │夢ではなくなってる J1昇格 │まなこつぶれば 懐かしい │ガラガラ小瀬 滑る芝 │ │冬が来れば 思い出す │停電小瀬 祈るサポ │ミゾレ降る中 帰らずに │信じるサポ つなぐアナ │バレーゴールの花が 咲いている │遠い夢みんなで 遂に叶える │嬉し寂しく 忘れてく │ガラガラ小瀬 禿げる芝 \___ ____________ ∨ ♪ ∧ ∧ ♪ ( ゚ ∀゚) ♪ |つ[|lllll]) とりあえず前半が終わって0-0。おお。前2試合で大虐殺を繰り広げたドS川崎F相手に無失点たあ、甲府もなかなかやるじゃあねえか。甲府って言ったら攻撃、ただひたすらに攻撃の超オフェンシブサッカーが特徴。ノーガードのド突き合いになるかと思ってたんだけどね。 03/18/2006 15:48 COMMENT(0)TRACKBACK(0)top↑ そして表紙にタイム誌が年末に行うWEB投票「今年を代表する人物」。何年か前に田代まさしがトップを独走したこの企画ですが、とりあえず今年はボブ・デービッドソンと永田寿康センセが好勝負を繰り広げる予感がプンプンと。
それにしても、あそこまで露骨にやらかしちゃう度胸の良さに驚くというか呆れるというか。ザ・愛国者、ボブちゃんの審判起用はもうねーだろ、というかヤツの審判資格を剥奪してください。 03/17/2006 23:55 COMMENT(2)TRACKBACK(0)top↑ ファック!!!韓国に負けて、少し間を置いて、イチローが振り返りざまに叫んだ言葉はたぶんこれ。番長清原はイチローのこの様子を聞いて「鳥肌が立った」と言っていたけど、この「ファック!!!」こそ、本当のイチローの姿なんだろうなあ。
試合後のインタビュー、韓国選手のウイニングランの様子を見た感想を問われて「不愉快」、そして「野球人生で最も屈辱的な日」、韓国選手にあって日本選手になかったものは?と訊かれて「あるとは思えない」。 200本安打を達成して、日本球界を、そしてメジャーリーグを代表する選手に駆け上がって、注目を集めれば集めるほど、修行僧のような立ち振る舞いが目立つようになり、そしてマスコミとの距離が疎遠になって。実際にマスコミを疎んじていた時期もあっただろうし、まだ今もそうなのかもしれないけどね。 しかしここ最近のイチローの活動の様子を見ていると、マスコミが作り、そして実際に作り上げられたそういうイメージについて、これを自らの手で解いていくことを楽しんでいるかのようにも思えます。有名歌手との対談、ドラマ出演など、素の表情を晒すことに積極的になり、メディアへの露出が増えたその様子をマスコミは「変身」と書いていたけど、変身よりは「解体」という表現がしっくりくるような気がする。 このイチローの発言を、韓国マスコミが挑発と捉えてまた取り上げるんだろうけどね。でも自分としては、イチローが悔しさを露にしてくれたことでなんかスッキリしました。イチローに、そして選手に求めているのは「気を取りなおして頑張ります」といった模範的な回答じゃなくて、「ムカついた、次やるときはぶっ潰します」くらいの本音のひとこと。実際にプレーしている選手からこんくらいの言葉を聞ければ、ファンも応援した甲斐があるし、次も応援しようって気になります。 そしてとりあえず、メキシコ頑張れ。こてんぱんにやっちまえ。 03/16/2006 23:55 COMMENT(0)TRACKBACK(0)top↑ ファッキンアンパイアそれまではどうでもいいやと思っていたのに、いざ始まってみるとついつい見てしまっているワールドベースボールクラシック(WBC)。メンバーのレベルはさほど変わらないのに、オリンピックの時よりもはるかに盛り上がっているように思うのは気のせいでしょうか? で、やっぱ昨日のアメリカ戦。野球に限らずどんな競技でも共通する矛盾点、それは「勝負の行方は審判次第」ということで、サッカーでもレスリングでも柔道でもなんでもそう。ワールドユースで5ステップを取られてみたりね、下半身を攻撃してはいけないグレコローマンスタイルで完全に足を引っ掛けられたのに見逃されたりね、技の掛け合いを制して相手をひっくり返したのになぜか相手にポイントが入って金メダルを逃したりね。 各国の一流選手が揃い、真の世界一を目指して戦うWBC。しかしその一流を裁く審判が実はマイナーリーグレベルで、しかもあんな露骨に判定をひっくり返すなんてあーた、そんなん草野球でもお目にかかれませんよ。 日経にWBCの裏事情が載っていました。さすが大国はやることが違う。 ・1次リーグB組1位のみ、2次リーグの試合日程が1日おきで設定 → B組のアメリカが1次リーグをトップで通過するだろうという予想から ・キューバ、ドミニカといった強豪国とぶつからない2次リーグの組み合わせ ・審判の大半がアメリカ人 → 国際試合は第三国の審判が試合を裁くのが普通、日米戦は3名がアメリカ人 他にも色々書いてありましたが、要は「アメリカのアメリカによるアメリカのためのWBC」というのが実情らしい。ボロクソに打って、相手を切って捨てて、決勝でアマ大国キューバとやって、勝って、アメリカってばやっぱすげー、それをアピールするための大会。国威を発揚するためであれば、ミサイルでもでっちあげでも何でもやっちゃう国だからなあ。 バスケ世界一の座はとっくにかっさらわれた。だから次は野球、んで2戦目は韓国に負けちゃいましたと。これで予選で敗退とかしちゃったらどうすんだろ。次はアメフトの世界一決定戦とかをぶちあげるんじゃないか? 03/14/2006 23:58 COMMENT(0)TRACKBACK(0)top↑ チャーシューバカ一代 vol.1ラーメン屋に行って頼むオーダーはただひとつ。それはチャーシュー麺。あくまでも主観のみの評価で、どこのラーメン店のチャーシュー麺が美味いのか、これをメモ代わりに書いてみようじゃないかと、そんな感じ。
【内容】 チャーシュー麺の主役はあくまでもチャーシューと考えております。麺とスープだけで満足したいのなら、フツーにラーメンを頼めば良い訳だし。なので100点満点中80点はチャーシューの評価として、内訳はボリューム40点、味40点。残り20点は麺10点、スープ10点と振り分け、ラーメンに欠かせない2本柱をとりあえずリスペクト。 さて今日行ったラーメン店は、 【店名】 麺処ZERO 【場所】 立川 伊勢丹近く 【値段】 特製ラーメン 900円 【ラーメンとの差額】 200円 100円増しで味玉ラーメンになって、200円増しで味玉プラスチャーシューの角煮が付いてくる。 【チャーシュー:ボリューム(40点満点)】 30点 普通のラーメンにも大きめなバラ肉チャーシューが乗せられており、特製だとここに角煮がふた切れプラス。言ってみれば肉片3かけなのですが、いやいやこれでもなかなかな量でした。 【チャーシュー:味(40点満点)】 40点 素直に美味いです。きっちり作ってます。ワザと客に見せ付けているんじゃねーかってな感じで、切る前のチャーシューがカウンターにどどーんと乗っておりました。相当自信があるんだろうなあ。 【麺(10点満点)】 8点 細麺です。固すぎず、柔らかすぎず。 【スープ(10点満点)】 9点 濃厚な豚骨スープをベースに魚介系の味はカツオでしょうか。 【合計】 87点 また今度行こうと思います。ただかなりヘビーなので、胃の調子が万全のときに行かないとキツいかも。 繰り返しますが、この採点はあくまでも「主観」です。これからもチャーシュー麺を食べたら、その味の記憶が薄れないうちにここに書いていこうと思っております、ハイ。 03/13/2006 00:51 COMMENT(4)TRACKBACK(0)top↑ 豆腐の革命児スーパーに行く度に、その奇抜なパッケージがどうにも気になっていた「風に吹かれて豆腐屋ジョニー」、これを食べてみました。
きっかけは男前豆腐店がワイドショーで取り上げられていたからで、通常よりも濃い豆乳を使用して作られたというこの豆腐、感想としては、その番組のコメンテーターが言っていた「豆腐とは違う食べ物」という言葉そのまんま。 この味が好きな人と嫌いな人ではっきり分かれるかなと。醤油をかけて冷奴としてというよりも、黒糖か蜂蜜をかけて、隣にフルーツを添えて食したほうが個人的には良いように思います。とにかく凄まじく濃厚な味っていうのは間違いありません。 03/13/2006 00:16 COMMENT(2)TRACKBACK(0)top↑ 瞬間最高視聴率31.8%平均視聴率は24.8%、ということで、
このクソみたいな試合の、クソみたいな金的決着の瞬間を日本国民2100万人が見ていたようです。レフェリーが白々しく10カウントを数えた瞬間、よっしゃあああ!!!と諸手を挙げて喜ぶ人間がこのうちどれだけ居たんでしょうか。 はっきり言わせてもらうと、このローブローは故意以外のなにものでもねえですよ。 上の写真を見てもらえれば分かるとおり、ボディを的確に狙っているにしては手首の角度が水平すぎる。ボディ打ち特有の弧の軌跡が、相手が接近した瞬間と偶然重なってしまったのならまだ分からなくもないけど、これだけ相手と密着しておいて、しかもベルトの位置から明らかに外れた部分、すなわち急所に拳を何回も叩き込むっつーのはどう考えてもワザと。 やった本人、亀田興毅がなにをやらかしたのか一番分かっているハズなのに、試合後リング上で大口を叩いてみせる。「しゃあおらあああ!!!」。いい加減にしろ。求められているキャラクターを演じているだけなのかもしれないけど、このこっ恥ずかしい試合を晒して、カメラの前でよく堂々としてられるよなあ。マスコミも分かっているはずなのに「日本ボクシング界のホープ」と敢えて持ち上げる。本当に馬鹿馬鹿しい。 5月の次戦も世界ランカーとの試合を予定しているようです。今度は亀田サイドの思惑でどうにでもなる外国人相手ではなく、日本人とやってその実力とやらをきちんと示して欲しいもんですな。前々から亀田陣営に挑発を繰り返している内藤大助とかね。 で、調べてみたら内藤の次の試合が4月11日に決まっているとのこと。んじゃあ亀田の兄ちゃんが5月の試合をまた金的で勝って、その次の試合が内藤っていうのが丁度いいのかな。是非ゼヒやってもらいたい。 03/11/2006 00:14 COMMENT(0)TRACKBACK(0)top↑ 本日のゴシップ兄さん毎週木曜日発売の「週刊モーニング」を今日も元気に立ち読みしてまいりましたが、その中の「はるか17」について。
主人公はるかが憧れている若手女優の名前が長谷川菜々子、そしてモデル出身。んで今は視聴率女王として不動の地位を築きあげて・・・とくれば、そら松嶋菜々子がモチーフになってるんじゃないかってのは誰でも想像がつくんですが、今回その長谷川菜々子に「以前交際していた彼氏がヤク中」という過去のエピソードがでてきて、うわっ、それってば米倉涼子じゃねえかと。 03/10/2006 01:08 COMMENT(0)TRACKBACK(0)top↑ 移転しましたよ一回はブログにすることを諦めたものの、そん時に覚えた色々なことを捨てるのが惜しくてですね、これだったら触れるかなあという既存のテンプレートをイジり、あれこれ試行錯誤してよーやっとできました。ということでこれからはこちらで更新します。さようならインフォシーク、今までどうもありがとうよお。
もしかしたらブラウザとかの関係で不具合が出るかもしれません。そん時は「takusonicscom@hotmail.com」までメールをいただければと思います。どうぞよろしくです。 03/10/2006 00:37 COMMENT(0)TRACKBACK(0)top↑ |
小学生将棋名人戦 詰みの見逃し
■第32回つくばマラソン(11/25/2012@茨城・つくば市)
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