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好きな曲はWTWT、PJ、天手力男とかなんですが、これって珍しいんかな

我が故郷、山梨県大月市の現状

2030年の693市人口ランキング

http://nb.nikkeibp.co.jp/free/ranking/20020415/1/

我が故郷、山梨県大月市は堂々のワースト8位。

2000年現在で33,121人いる人口が、30年後には19,078人になる見込みだそうで、老人は逝き、子供は産まれず、若者は故郷を去る、しかし他の都市から人はやってこない、そんなドン詰まりな地方都市になるっぽいです。

記事は2002年4月のなんで、現在の景気や自治体の政策の見直しなどがあった場合は誤差もあるかとは思いますが、まあ8位だろうなあ、大月。今の市長も市議会もなーんもやってねえもん。

バブルん時は新たな通勤圏として注目を集めたんですけどねえ。ニュータウン構想なぞもあって、山を削り、宅地造成をして、さあここに何人やってきたんだか。新しい小学校を作るって話もあったのに、をぃ、30年後には人の数が20,000人切るってよ、市長。

学生の時の友人も殆どが大月を離れてしまっているし、それよりもまず大月には働く場所がない。地元に残ってる同級生は、家が商売をしているとか、公務員とか、信金に勤めてるとかそんなんばっかだもんなあ。

なんかついこの間は市立病院の運営を巡ってちょいとモメごとがあったらしい。東京のとある大学病院から先生達に来てもらっていたんですが、「施設が古すぎてやってられん」と契約更新を断られたとのこと。医療施設すら維持できない今の市政。選挙の度に怪文章や実弾と呼ばれる諭吉さんらしきものが飛び交って、今の市議会議員には銃の所持で捕まった方もおられますわよ、奥様。

そんな大月でもオレは別に嫌いじゃないんですけどね。でも、もうすぐ子供が産まれて、その後そういう環境で育てていきたいかというとやっぱビミョーなんですよね。

さあ来週の月曜日でいよいよ10ケ月め突入です。長かったなあ。

11/16/2005 00:00 COMMENT(0)TRACKBACK(0)top↑

ひとつの時代が終わり、ひとつの時代が生まれるということ

吉田秀彦対小川直也が決定。

K-1は曙対ボビーという、格闘技初心者には実にわかりやすい、逆にヲタからは嘲笑もののソフトを提供して、ああ、今年の視聴率対決もTBSの勝ちだろうなあとか思っていたらこれをぶつけてきましたか。話題性という意味ではこれに勝るものはない最強のカード。K-1は横綱戦とKID-須藤戦くらいしか見所がない、って言ってもなあ、PRIDEはどうしてもバイオレンス色が強いので、大晦日一家団欒のひとときには刺激が強すぎるんですよね。駒が揃いすぎているPRIDEと、更にイロモノを揃えたいK-1。あとは試合順に注目です。とりあえずこの日本人対決が組まれたことによって、U信者が待ち焦がれる桜庭対田村がなくなったことは間違いないんじゃないかと。

新日本プロレス身売り。

猪木も東京ドーム大会前のパーティーでそれらしきことは仄めかしてましたしね。経営の健全化を図る上で猪木が手を引くことは妥当だろうし、大体に猪木が経営に関わりすぎましたね。新日本の身元引き受け先はユークス。プロレスのゲームを多数リリースしているメーカーさんです。経営の面では猪木色を排除しつつ、でも肝心のプロレスの方は猪木色を残さなければいけないという何とも難しい仕事。ガタガタの老舗団体を蘇らせる、そんなシミュレーションゲームをこれを機に作ってみてはいかがでしょうか?イベントは選手の大量離脱、佐川スキャンダル、政党旗揚げとか。

エディ・ゲレロ死去。

38歳。肉体維持のための薬物摂取が遠因なんだろうなあ。選手たちは危険を承知でああいう体作りに励んでいるんだろうけど、それにしてもWWEの選手は若くして亡くなる人が多すぎます。

11/14/2005 00:00 COMMENT(0)TRACKBACK(0)top↑

そういや最近PS2を触ってないなあ

現在出産準備のため入院中のマイワイフでありますが、メシを喰って寝る、基本的にはその繰り返しで、それ以外は横になって本を読んでいるとかそんなもん。外出も当然できず、1階の売店に行くことすらできない毎日。つまり相当ヒマらしく、そんなんでストレスとか溜まっちゃってもなあとか思ったもんで、ニンテンドーDSを買って持っていきました。ヨドバシカメラのポイントも相当溜まってたし。

現在奥さんは「メテオス」というパズルゲームにハマってます。以前であれば、週刊ファミ通の名物コーナー「クロスレビュー」の評価を大いに参考にしてソフト選びをしていたんですが、最近はどんなクソゲーでも、有名なメーカーの製品であれば8点だあ9点だあポンポン出しちゃうからねえ。例えばダビスタの最新作とか。なので今回、ソフト選びの参考にしたのはこちらのサイト

NintendoDS mk2

売れてないんだけど、評価が高い。これがポイント。

ルールは同じブロックをタテかヨコに3つ並べてその列を上に打ちあげるというもので、とにかく判断力が超絶に必要。優柔不断にあわわわわ!!なんてやっているとあっという間にゲームオーバー。なかなか奥が深い。「夢中になりすぎておなかが張る」と、奥さんの退屈も解消されたようで何よりです。

実は最初に買ったソフトは「Nintendogs 柴&フレンズ」なんですけどね、このソフトは音声認識が重要なポイントになるってことを全く把握しておりませんで。「名前をつけてあげてください」でマイクに向かって「ウテメリン!!ウテメリン!!」と呼びかける奥さん。ウテメリンとは妊婦さんのおなかの張り止めの薬のことです。ちなみにこの病室は6人部屋。迷惑極まりねえ、ということで「Nintendogs」はしばらくの間封印。

よく考えたら、任天堂製品に触るのはスーパーファミコン以来だから10年ぶりぐらい。久しぶりすぎて新鮮でした。つーか、DSがこんなに良くできていると思いませんでしたよ。任天堂については色々思うところがあるので、ここら辺はまた後日。

11/13/2005 00:00 COMMENT(0)TRACKBACK(0)top↑

まずは国民に応援マナーを教えてあげてください

北京オリンピックマスコットの歓歓(ファンファン)は聖火がモチーフ。



んー、空気穴デカすぎ。

他にも魚、パンダ、チベットカモシカ、ツバメをモチーフにしたマスコットがいるということで、別にパンダだけでもいいんじゃねえのとか、チベットカモシカっておい、その生息地域の住民に対して溢れんばかりのおぞましさ、ジューシー100%の弾圧を続けてるってーのにそうですか、とか。

11/11/2005 00:00 COMMENT(0)TRACKBACK(0)top↑

出産手当金の受給資格と社会保険の扶養認定の取り扱い(後編)

4日に「出産手当金の受給資格と社会保険の扶養認定の取り扱い(前編)」について、あれこれと書いてですね、ここで読売新聞WEB版のマネー相談所「出産手当金をもらうと、夫の扶養に入れないの?」にリンクをしました。

このマネー相談所には以下の記述がもっさりと。

・出産手当金なども含め、日額3,611円を超える収入がある場合は扶養認定されない
・年間の収入には、出産手当金や失業給付、年金等の収入も含まれる
・健康保険の扶養認定の基準は、扶養に入る方の年間の収入が130万円未満(60歳未満の場合)
・出産手当金の受給期間については、国民健康保険に加入し国民年金の第一号被保険者の手続きを行う必要がある

これに対して自分が現在加入している健康保険組合の回答は「奥さんは扶養に入れますよ」と全く見解が違う。その後、あちこちに問い合わせて、調べた結果、「扶養に入れる」というのがやっぱり正解。

扶養に入れるのか入れないのか。もし読売新聞WEB版の回答をそのまま受けとめて、国民年金を払って、国保に加入するとなると、これって結構経済的な負担が大きいんですよね。そもそもウチの奥さんの場合は年金が免除されるケースにあてはまったのにも拘らず、ウチは読売WEBに書いてあったことを参考にして、実際その通りにしていたワケだし。

なので、読売新聞にこんな内容のメールを送りました。

「扶養認定されないのは政府管掌保険や一部の保険組合の場合で、全ての保険組合があてはまるわけではない」
「健康保険の扶養認定の基準が年収130万円以下というのは政府管掌保険の場合」
「アンタんとこの文章見てその通りの行動を取ったら、幾らか損しちゃったじゃねえよおおおおお!!!」

ウェブ上の入力フォームに書いて送ったので、文章が残ってないのが惜しい。

そうしたら、マネー相談所に書いてあってことがあっさり変わりやがってですね。

まず回答の表題が「健康保険組合によっては上乗せの付加給付がある場合もある」に替わって、扶養基準を記したところに「政府管掌健康保険組合の場合は・・・」、そして「出産手当金をもらうときは国民年金に切り替えて、国保に入りましょう」で終わっていた文章に括弧書きで「ただし、扶養の認定には健康保険組合によって運用上ある程度裁量があり、要件または扱いが異なる場合がありますので詳細は確認した方がよいでしょう」が追記。

http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/nenkin/20040922mk21.htm

しかし、これを書いたとする日付は2004年9月22日のままで、"つい最近加筆しました"ということをどこにも載せていない。良いのか?それで良いのか?煮え切らない気持ちが何かむうううっっっと。

「出産手当金 扶養」でググるとかなり上位に来るこのページを見て、そのままの行動をして、結果損をしてしまった人って結構いるだろうし、そう考えると影響はデカいんじゃないのかなあ。いつ、どの部分を加筆したのかを明確にするのが筋じゃなんじゃないかなあ。

11/11/2005 00:00 COMMENT(0)TRACKBACK(0)top↑

「愛の流刑地」暴走中

巨匠にして迷匠、渡辺淳一先生が贈る、日経三部作最終章「愛の流刑地」。

主人公の作家・村尾菊治(55歳)が人妻・入江冬香(37歳)をレロレロベロンベロンのグッチョグチョ、とにかくまあ二人で燃え上がって、今まで到達したことのない領域に入っちゃって、首を絞めてくれだの殺してだの冬香に言われたから、喉仏をグッと強く押さえ込んだら死んじゃった、焦る菊治。その後結局自首して、東京拘置所に入れられ、取調べを受けてもうすぐ裁判が始まるところまで話が進んでいます。

そんなねえ、ここからしばらくは中年男の独房生活をお送り致します、じゃあ何にも面白くないワケで、そもそも菊治の何がすごいってその絶倫ぶり。歩く生殖器を24時間の監視下に置いたらどうなるか。そんな実験バラエティを渡辺先生の脳内で展開させたら、看守の目を盗んでセルフバーニングに励む毎日、という結論になりました。

11月4日の朝刊、「愛の流刑地」の書き出しは、

拘置所のなかの生活で菊治が自慰とともに心が癒されるのは、運動時間と入浴のときである

弁護士と面会。多少スッキリした表情が見てとれる菊治に対し、弁護士が「前より、少し顔色がよくなったようですね」と話しかけた後の菊治の心情。

それは、夜に自慰をして、自然に眠れるようになったからだが、そこまで言うことはないので・・・

今やすっかり第二次性徴期な菊治クンは、護送車から街行く女性を見てムラムラとしたり、裁判を担当する女性判事の容姿から色々なことを勝手に想像して欲情なんかしてたりします。すげーぜ、菊治。あ、この小説が映画化されたら、この判事は黒木瞳だと思うよ、多分。

最初に書きましたが菊治クンは作家です。菊治は以前、この不倫関係を基にして書いた「虚無と熱情」という小説を出版社に持ち込むも、終わった作家と見なされ突き返された苦い経験があります。

しかし、かつての人気作家が不倫の末に相手の女性を殺めてしまったというこの話題性とタイミングを出版社が見逃すはずもなく、「是非出版しましょう」と菊治と交渉。菊治は出版社の対応に呆れながらもこれを世に出すことを認め、無事本が出来上がってきました。

自らが書き上げた本をひたすらに読み、執筆にあたっていた頃の意欲、冬香との思い出を呼び起こす菊治。小説内に出てくる、冬香をモデルにした女性の名前はというと

満子

わ、渡辺センセッ!!

11/09/2005 00:00 COMMENT(0)TRACKBACK(0)top↑

そんなライブドア精神にシビれる



「フレパ」とかいう、何か以前登録をしていたことがあるような、このデザインどこかで見たことがあるような、そんなSNS(ソーシャルネットワーキングサイト)に参加してみました。もうすぐ30歳。最近気になる芸能人は相武紗季。こんなボクで良かったらマイミク、じゃなかったマイフレお願いします。明日にはエントリー消しちゃうけど(はぁと

ということで、トップはモロにmixi、中のデザインはどうなってるのかなと思ったらやっぱりmixiでした。でもSNSっていうのは、知人に紹介されて入ること輪が広がって、だから秩序が保たれてるというのもあるわけですよね。ならば、入りたい人が勝手に登録できてしまうフレパのシステムはSNSとは違うような気がするんですが。

繰り返しになりますが、フレパのデザインはmixiそのまま。しかし以下のURLにもあるように、WEBページのレイアウトは著作権の保護対象になるようです。

http://itpro.nikkeibp.co.jp/free/NNB/NEWS/20010622/2/

この裁判の件をライブドア側が知らないワケはないし、ならば訴えられるリスクを冒してまで何を狙っているのか、ってそんなもんポータルサイトへのアクセス数に決まってますってば。もしかしたら訴えられることを承知の上で、mixiのまんまパクリをしているのかもしれません。

新聞に踊る「ライブドア(mixi運営会社イー・マーキュリーに訴えられる)」の文字。宣伝効果から考えると、問題の解決が長引けば長引くほど良し。イメージがマイナスに向かおうがどうなろうが屁でもないだろうし。さあ、mixiはライブドアの術中にはまってしまうのでしょうか?

11/08/2005 00:00 COMMENT(0)TRACKBACK(0)top↑

ストロングスタイルの終焉

11月4日の日刊スポーツ1面はファイティング・オペラ「ハッスル」、そして和泉元彌。格闘技がエンターテイメント系とリアル系のどちらかに二極化されたことを象徴する出来事といっても良いでしょう。

小川直也、橋本真也をベビーフェイスに、高田延彦をヒールに据え、「ハッスル」がスタートしたのが去年の1月。その経営母体が総合格闘技イベント「PRIDE」を主催するドリームステージエンターテイメント(DSE)で、この突然の展開に素人目にもDSEが何をしたいんだかわからず、各方面に向かってボロクソにぶちまけたような記憶があります。

この「ハッスル」をどのように展開させたいのか。普通なら「プロレス界を変えたい」とか「我々がこのようなイベントを通して・・・」とかコンセプトらしき何かを述べてから始めるのですが、そのような説明が一切ない極めて異例のスタート。

プロレスを軽視する発言をしたDSEの社長に小川と橋本が食って掛かるという台本から始まり、かつてガチンコの対戦要求をした小川が高田に再度対戦を迫る。おお、これは日本のプロレス界に脈々と受け継がれている「因縁の歴史」を辿るものか、そう思ったのも束の間、いざ「ハッスル」の蓋を開けてみれば高田は「高田総統」のコスプレに身を包み、「おい、チキンとポーク」と葉巻を片手に吠えている。現役バリバリの総合ファイターであるマーク・コールマンとケビン・ランデルマンが星条旗のタイツを履いて飛んだり跳ねたりしている。

なんじゃこりゃ。誰もがそう思ったはず。

元々プロレスをエンターテイメントとして受け入れる土壌がなかった、というか過去にFMWや冬木軍、一時期は新日本プロレスもその雰囲気を漂わせかけましたが、とにかく馴染まなかったこのジャンル。勧善懲悪、厳しい練習を重ね、それに耐えられた者だけがリングに上がる資格を持つ、というのが力道山の時代から引き継がれ続けたプロレスの世界観で、これは簡単に変えられるものではありませんでした。というかこの頃のハッスルに、潮流を変えるだけの個性があったかというと疑問ですが。

メジャーと呼ばれる団体は「王道」全日本プロレスの流れを汲むノア、「ストロング・スタイル」を標榜する新日本プロレスのふたつ。特に、アントニオ猪木が行った数々の異種格闘技戦でその地位を確立した新日は、昨今の総合格闘技ブームに乗り遅れまいと、団体のエース格の選手を格闘技戦に送り込みました。しかし片っ端から斬って捨てられる始末。新日本は「アルティメット・クラッシュ」なる格闘技色を強く打ち出したイベントを開催したりもしましたが、責任者上井氏の解任と共にこの路線からも撤退。プロレスこそ最強という神話を自らの手で崩壊させたこと、これが大きく影を落として新日は未だ迷走中。

さて話はハッスルに戻ってですね、ターニングポイントとなったのは、やはり小川のPRIDE参戦。一部ファンの間で根強く支持されていた小川最強説を示すためなんだか、ハッスルの宣伝のためなんだかは良く分かりませんが、相手はステファン・レコ。K-1出身のレコは典型的なストライカー。ハイライトといえば「暴君」ピーター・アーツをストレート一発で地に這わせたもので、片や小川はハッスルとかいう中途半端なプロレスをやってやがる、小川大丈夫か?の声多数。

やらせてみたら小川の圧勝。最強の新日戦士がいいところなく敗れ、おちゃらけプロレスの小川が簡単に勝つ。なんという皮肉。このときの小川のコメントをスポーツナビより転載。

「ここのリングに上がることを待ち望む人が多かったことで、ここに戻ってくることができました。PRIDEファンには大変申し訳ないけど、あくまでハッスルを極めるためにコツコツとやっていきます。PRIDEも面白いけど、ちょっと藤井くん(と「ハッスル」Tシャツを取り寄せ)、5.8横浜アリーナでハッスル3があります。ぜひお越しいただければ幸いです。試合終了後にチケットも売っています。最後にひとつやりたいことがあります。やってもいいですか。3、2、1、ハッスル!ハッスル!」

これがきっかけとなって、肉やら紳士服やらプロゴルフやらプロ野球やら、ありとあらゆるところでハッスルポーズが見られるようになって。しかしポーズの認知度が急上昇していったのにも関わらず、肝心のイベントの売り上げが結びつかない。後楽園ホールで行う「ハッスル・ハウス」はそこそこの評判を得るものの、アリーナで行うナンバーシリーズは芳しくない。

そんな中、インリン様が登場したのが去年のクリスマス。かつて新日マットに上がり総スカンを喰らった女性レスラー、ジョーニー・ローラーへのアンチテーゼなのは明らかで、これに戸惑う客も当然いるし、しかしイベント自体はこれで吹っ切れた。古き良き日本のプロレス観が固定概念としてなくなり、メロドラマを見ているような感覚が受け入れられ、回数を重ねて重ねて重ねて、やっとイベントに来る客が定着。

そして、集大成は先日の「ハッスルマニア」。今回高く評価を受けたのが、狂言師というズブのド素人を相手に試合を成立させた鈴木健想と、マイクパフォーマンスとプロレスファンを唸らせるムーブを披露した同大プロレス同好会出身のHGというところに、「ハッスル」というイベントの目指す方向が明らかになったような気がします。

「受けの美学」

この認知、再認識。勝負の結果云々ではなくいかに魅せられるか、もしくは惹きつけられるか。このジャンルの確立は、日本のプロレス史に新たな1ページが加えられたということ、そして待望の新機軸を打ち出したということでもあります。

これから先、和泉元彌で繋がっていくハッスルは見ようとは思わないけど、でも下手な映画を観に行くよりも楽しめるだけの内容は備わってきたんじゃないですかね。レスラーとして活躍するHGはちょっと興味あるなあ。

11/07/2005 00:00 COMMENT(0)TRACKBACK(0)top↑

これがライブドアクオリティ

http://frepa.livedoor.com/

思いっきり吹いた。さすがにこれは訴えられるんじゃねーのとか思ってみたり。

11/06/2005 00:00 COMMENT(0)TRACKBACK(0)top↑

出産手当金の受給資格と社会保険の扶養認定の取り扱い(前編)

前住居の管理者である不動産屋と敷金返還についてもめ、裁判所に少額訴訟を申し立ててから3ヶ月。この件については大家がこちら側の言い分を認め、そして自分は訴訟を取り下げることで合意、落着したことは前にも書いたとおり。

面倒ですけどね、でも法律を楯に権利を主張することの楽しさを知ったというか再認識したというか。ちょっとばかり大変ですが、この手続きを踏んでン万円が戻ってきたワケだし、まあやってみて良かったなと。ああ、これでもうこんなことはしばらく無いだろうなあと思っていたら。

また発生。

今度は「出産手当金の受給資格と社会保険の扶養認定の取り扱い」について。

別にこれは訴訟を起こすとか云々の話ではないんですけどね、でも結構当てはまるケースが多いですから、これから結婚や出産とかそういう時は憶えておいたほうが良いかもしれません。で、認識が間違ってたらごめんなさいなんですが、一応3箇所に確認して「問題ない」という回答を貰っているので大丈夫だと思いますので。んじゃ行きます。

さーてと、まず「出産手当金」とは何ぞや、ということですが、これは「出産を控えて、仕事ができない妊婦さんに対する手当金」のこと。「標準報酬日額 × 0.6 × ( 出産予定日から産前42日 + 出産から産後56日 )」の計算式で適用され、あ、ウチみたいに双子だったりした場合は産前98日で計算してですね、例えば標準報酬日額が8000円でした、となると、

\8,000 × 0.6 × ( 42 + 56 ) = \470,400

結構バカにならない金額です。但し、出産予定日より7日早く生まれたというときは、産前42日から7日削って

\8,000 × 0.6 × ( 42 - 7 + 56 ) = \436,800

逆に出産予定日より10日遅く生まれたというときは、産前42日から10日足して

\8,000 × 0.6 × ( 42 + 10 + 56 ) = \518,400

この出産手当金は社会保険や共済保険の加入者が対象。国保の加入者や専業主婦の方は受給対象ではありません。ただ、現在加入している保険が国保だったとしても、(1)社会保険から国保に切り替えて半年以内に出産する、(2)社会保険に1年以上継続して加入していた、というこの2つの条件を満たしていれば出産手当金を貰えます。

んで、今回我が家で問題になったのが、読売新聞WEB版にあった「出産手当金をもらうと、夫の扶養に入れないの?」という記述。「主人の扶養に入ろうと思うのですが~」という質問に対する回答は以下のとおり。

・出産手当金なども含め、日額3,611円を超える収入がある場合は扶養認定されない
・年間の収入には、出産手当金や失業給付、年金等の収入も含まれる
・健康保険の扶養認定の基準は、扶養に入る方の年間の収入が130万円未満(60歳未満の場合)
・出産手当金の受給期間については、国民健康保険に加入し国民年金の第一号被保険者の手続きを行う必要がある

ウチの奥さんは今年の1月から6月末まで会社に勤務。加入していたのは政府が運営する社会保険組合であり、加入期間も1年を余裕で超えている。要するに出産手当金の受給対象なんですが、このまま出産手当金を貰うとなると、ここで言うところの扶養認定が下りない。つまり自分で国民健康保険に入って、国民年金を払わなきゃいけない。

大きくなってきた腹を抱えて、都内のとある社会保険事務所に直接行って訊いてみても「国保に切り替えてください」。ヨミウリの文章は社労士のセンセが書いたものだし、その道の専門家が在籍する社会保険事務所でも同じ回答。じゃあしょうがない、オレの社会保険の扶養に入れないとなると負担もかかるけど、でも決まりだもんなあ。

国保に切り替えて4ヶ月経った頃のつい先日。結婚してからはじめての年末調整で、奥さんの欄をどう書けば良いのか全然分からない、ということで本社総務部に電話。

「あのう、12月出産予定で、出産手当金とかをもらう予定なんですけど」
「はい」
「産前何日とかありますよね。あれって収入に入るんですか?」
「いえ、出産手当金は年末調整の対象には入りません」
「あ、じゃあ、1月から6月末まで働いたんでその分を書けば良いと」
「そうですね」

奥さんは出産準備のために会社を辞めて、現在無収入。ここで総務の担当さんが何かに気がついたっぽい。

「あ、ところで奥様はタカツカさんの扶養になっておられてるんですか?」
「いえ、国保に入ってます」
「奥様は現在、雇用保険を受給されてますか?」
「いえ、受給の延長手続きを取りました」
「扶養などの件について以前こちらに相談されたりとかは・・・?」
「なんか調べたり訊いたりしたんですが、国保じゃないとダメとか言われて・・・」

「奥様ですが、当社が加入している健康保険の扶養に入れますね」

え?扶養に入れんの?

「奥様は今収入がない状態で、一家の収入は全てタカツカさんですよね?」
「はい」
「雇用保険も受給されていないということですよね?」
「ええ」
「であれば、○○健保の扶養にもなれますし、奥様は国民年金の免除も受けられます」

んんん?免除される?ホームページに書いてあった、社会保険事務所から言われた、「扶養に入れない」という言葉はなんなんだ?

家に帰ってすぐ「出産手当金 扶養」のキーワードでググりまくる。しかし、あらゆるところで「出産手当金の支給対象期間は扶養に入れない」という記述を見る。「扶養に入れない」片や「入れる」。「国民年金に切り替える」片や「免除される」。さっぱり意味が分からないので、翌日朝にもう一度総務に電話。

「大丈夫です。奥様は扶養に入れます」
「・・・なんですが、昨日いろいろ調べて、そこには扶養になれないとか色々とあって」

「んー、政府管掌の組合と、会社で入っている健保組合は扶養認定の基準が違うんで・・・」

ん?基準が違うってことは、扶養の基準は法律で決まっているワケじゃない?国保に切り替えろ、国民年金を払えってのは、実は一方的な認識に基づいた見解ってこと?「保険組合によって扶養の定義が異なります」ということを社会保険事務所側はなんで言わなかったんだあ?

さーてと、納得いく説明をして貰おうぢゃあねえですかと、本日午後、奥さんが夏の炎天下に足を運んだ社会保険事務所に電話してみましたよ。

(続く)

11/04/2005 00:00 COMMENT(0)TRACKBACK(0)top↑


小学生将棋名人戦 詰みの見逃し

■第32回つくばマラソン(11/25/2012@茨城・つくば市)

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タカツカ
寒いのは全然平気なんですけどね。




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