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好きな曲はWTWT、PJ、天手力男とかなんですが、これって珍しいんかな

真実と虚構の狭間で

奥さんの入院先に行ってきました。相変わらず点滴を繋いでいますが、超がつくくらい順調です、ってまあ入院している時点で順調じゃないのか。子宮ン中の野郎共もすくすくと育っており、腹を蹴るわはしゃぐわで夜寝れないとぼやいておりました。お腹は月曜日に見たときよりも一回り、もしかすると二回りくらい大きくなってましたかね。「なんだその腹?発射するんじゃねえか?」「テポドン、テポドンだから」。

お見舞いの後はその足で調布に向かい、会社の同僚とバスケを3時間。当然ヘロヘロ、しかしボサボサのこの頭をどうにかせにゃならんと行きつけの床屋で散髪。椅子に座っていた50分のうち45分は意識を失ってた。メシを作る気にもなれないので久しぶりに大戸屋へ。しまほっけ定食のご飯大盛り。相変わらず旨かった。ほっけは大戸屋に限る。

と、ここまで書いておいてなんですが、えーと、フジテレビ系で日曜14時からやっている「ザ・ノンフィクション」という番組(関東ローカル?)で「事実と違う描写があった」と明日の放送で謝罪をする件について。

8月14日放送分の「谷中夕焼け人生劇場~居酒屋ばあちゃんの戦後60年」というものがそれらしくて、この日は仕事で見れなかったんですが、ググって視聴者の感想を拾ってみると、なるほど、どうやらかなり赤裸々で生々しいやりとりを電波に乗せたっぽいですね。

でも、そのうちこういうことになるだろうなあっていう伏線らしきものはありました。

「ザ・ノンフィクション」でいつだったか取り上げた内容に、北海道の美利河(ぴりか)小学校で行われている山村留学を取り上げたものがあってですね。母子家庭に育った主役の女の子は、通っていた東京の学校では同級生とコミュニケーションが取れないいわゆる問題児。看護学校に通う母親はそんな女の子の様子を見かね、転地療養的な意味合いで山村留学させましたと。

自分のことをできない、やろうとしなかったこの女の子が、里親の親父さんの厳しさと暖かさに触れて、みるみる変わっていく。しかし経済的な事情から一年限りで美利河を離れることになり、そして里親とのお別れ会では寂しさから泣き崩れる女の子。厳しかった親父さんもポロポロ涙を流して別れを悲しみ、この様子にゃあさすがにグッときた。 → 参考

この成長記録を二週に分けて放送。じゃあ美利河ってどんなところなのかと気になって調べてみると、あったのが美利河小学校のサイト。で、この掲示板にあったのが主役の女の子らしき人物の書き込み。

「ウソばっか!」

番組全否定。その他にも、内容が大袈裟になりすぎてて自分が可哀想な子みたいになっている、とかそんな内容のことが書き連ねられていました。それを見た瞬間に感動の余韻がすっ飛んだからなあ。ただ、先ほど裏付けを取るために美利河小学校のサイトを見ましたが、掲示板がかなり荒らされたとかで全ての書き込みを削除されていました。

ドキュメント番組は長い時間をかけて撮りためた素材を、何十分、何百分の一という時間に凝縮したものです。どんな人でも基本的には、起きて、メシ喰って、クソして、寝て、の生活。そんなありきたりの生活の中で、たまたま発生したハプニングの要素だけを抽出して、それを編集すると、ここに「誇張」が生まれてしまう。誇張を番組上の演出としてどこまで組み込むかというのは各々の判断に任せるしかなく、結果フジテレビはやりすぎてしまったと。

その前に、これを番組として電波に乗せてしまって良いですか?ってな事前のお伺いを、その当事者さん達にはしないんでしょうかね。

10/29/2005 00:00 COMMENT(0)TRACKBACK(0)top↑


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