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好きな曲はWTWT、PJ、天手力男とかなんですが、これって珍しいんかな

ロックインジャパンフェス2003参戦記 vol.2

ロッキング・オン社長に「中村一義、頼むよ!」なんて言われて、思わず「ハイ!頑張りますッ!」とか答えましたが、実はよー知らんのですよ、中村くん。フェス最初の年、ジャパンフェス2000のときは中村一義が大トリ。それまで全く知らなかったものですから、慌てて近所のツタヤで「ハレルヤ」を借り予習してフェスに臨んだ記憶があります。結局台風のため公演中止になってしまったんですが。


開幕前 遠景


開幕前 近景

どんよりとした雲で覆われた空の下、いよいよフェス開幕。最初の挨拶は前述の渋谷さん。今回のフェスの設備改良点を一通り話した後、「このフェスにとって中村一義というアーティストは特別な存在です。フェス最初の年大トリを飾ってもらうはずでしたが台風でできませんでした。翌年、見事リベンジを果たしました。去年は出てもらえませんでしたが、今年はトップバッターとして戻ってきてくれました。中村一義ッ!」。スラズラ書いてますがうろ覚えです。なんか相当誇張した表現になってるような気がしますが、渋谷さんの煽りはこんな感じだったと思います。

「おはようございまーす」という挨拶の後、グラスステージに響いたイントロは「キャノンボール」。

そこで愛が待つゆえに。
そこで愛が待つゆえに。
愛が待つゆえに。
そこで愛が待つゆえに。
愛が待つゆえに。
そこで愛が待つゆえに。
愛が待つゆえに。そこで愛が待つゆえに、
僕は行く。
僕は死ぬように生きていたくはない。
僕は死ぬように生きていたくはない。

聴きながら、2001年のフェスで「新曲です」と言って演った曲がこの「キャノンボール」だったなあとか思い出したり。それから毎年議論となる「場所取り」の問題で、この日もその後に控える175Rのファンが前を占拠してたりするんかなあとか思ってましたが、意外とそんなことはなく、ファンもファンでなくても飛んだり跳ねたり手を突き上げたりちゃんと動いていた様子。中村一義終演後、175Rを少しでも前で見ようと押し寄せる人波とその年齢層の若さに圧倒されましたが。その光景に思わず出た言葉が「若けえッ!」。

ベースに戻るとそこでは親子参加のヨシダさんのお子様、チリちゃん(4歳)が遊んでおりまして。一緒に遊ぼうと、「ほらアフロかぶろうか?アフロ」「・・・(無言で首を横に振る)」「アフロだよ。ほら、ほら。かぶってみ」「・・・・・・んあ゛あ゛あ゛~」。あーあ、のっけから泣かしちまったい。その後チリちゃんと打ち解けるまで結構時間がかかったわけでありますが。


学生の時に保育園でアルバイトをしていた経験があるんですが・・・。

次はクボさん、ミホさんと一緒にHermann H.&The Pacemakers(ヘルマン)を観に、レイクステージまでえっちらおっちらと。実はこのヘルマンもよく知りません。オレ「ヘルマン観るの初めてなんですよねえ。ウルフが凄いとかなんとか」クボさん「ウルフはいいですよ。あのアタマの悪そうな笑顔が」。その言葉だけで高まる期待。ウルフについてその噂はかねがね聞いていたんですけどね。去年のメールで「ウルフこそロック」と書いた人がいたりとか、ジャパンフェス回顧で「ただ踊るだけというバンドとしてありえないパートを担当」とか書かれたりとか。なのでヘルマンを観るってよりも、ウルフを観にいくっていうほうがしっくりくるんですが。


ヘルマン前。嵐の前の静けさ。

ヘルマン登場。「うおおおおおお!」もの凄い勢いで後ろから圧力が。「わわわわわわわ!」と前に押され、そしたら次は引き波ののように後ろに戻され、将棋倒し一歩手前の状況。見上げると、そこには想像していた以上にアタマの悪そうなウルフの笑顔。ヘルマンの曲は「アクション」くらいしか分からんですが、カラダ動かしていたらいつの間にか区切りの柵が背後にあるってとこまで後ろに追いやられてまして。後ろに柵、前は狂ったように踊るお姉さま、横にはセキュリティのゴツい兄ちゃんというなんとも窮屈な状況でヘルマン終了。そして次は銀杏BOYZ。有無を言わせず流れ込む銀杏BOYZファン。その余りの酷さに、凄い勢いで入ってきた兄ちゃんの肩に肘を一発かまし、なんとか脱出。

銀杏ですが、今年春、自レーベル立ち上げ直後突然解散、というありえないことをかまして業界を驚愕させたゴーイング・ステディ、vo.ミネタの新ユニット。ですが、メンバーが一人代わった以外は元ゴイステ。なんじゃそりゃ、っていうそこら辺がミネタのミネタたる所以らしいんですが、んじゃどういうステージなのか観てみようと。

10分押しくらいで銀杏登場。メンバーの衣装はセーラー服、学生服。唖然と爆笑の渦の中、ブラウス、超ミニ姿のミネタ登場。「ニッポンの恥、銀杏BOYZですッ!」。うおおお!ぎゃはははは!とにかく凄まじい歓声。「長崎のぉ、子供を突き落とした少年の心に届きますようにぃ」。そう言って始まったステージの迫力ったらそりゃあもう。スカートたくし上げてパンツを見せるわ、挙動不審どころでない勢いで倒れこむわ後転するわ。「光るケツの穴が、光るケツの穴が、光るケツの穴が、」とかなんかそんなことを言ってたような気もします。そして眼をひん剥きながら、それでいて静かに、「あの子はぁ・・・中谷美紀が好き・・・」。そのシュールさに噴き出し、始まった曲が♪あーのーこーはーなーかーたーにーみーきーがーすーきー あーのーこーはーなーかーたーにーみーきーがーすーきー

いやあ一発でやられてもうた。面白すぎるぞ銀杏。しかしそのウラでは「シークレット」の発表。後ろ髪ひかれるという表現がピッタリの心境でグラスステージに向かったのでありました。

余談ですが銀杏のファンサイトを探していて、そこで見つけたミネタの発言。

女の人は、女の人は、女の人は、
どうか、どうか、幸せになって下さい。
男は、不幸でいいんだ。
男は、男は、男は、女の人が幸せで笑っていれば、
それだけで幸せだっぺ?

いいなあ、ミネタ。

08/06/2003 23:50 COMMENT(0)TRACKBACK(0)top↑


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