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好きな曲はWTWT、PJ、天手力男とかなんですが、これって珍しいんかな

学園ドラマ以上に事件が起こる学校です

ついさっきTBS系で21:00から放送していた「ヤンキー母校に帰る」。これに猛烈に感動でございます。ありゃ見なかったよ、えっ?そんな番組やってたの?という人に簡単に説明するとですね。

北海道に北星学園余市高校という学校があって、ここは全国から何らかの理由で高校を中退した人を受け入れることで知られておると。この学校にココの卒業生である義家(よしいえ)先生が新任教師として着任。次々と起こる出来事に真っ向から取り組み、担任として初めての卒業生を送り出すまでのドキュメント。番組名が「ヤンキー母校に帰る」ということで察せられるように、この義家先生は元ヤンキー。手のつけられない問題児として高校を中退。その後北星余市に入学し更正したという経歴の持ち主。

とにかく色々なトラブルが起こる北星余市。タバコ・酒盛り、果てはドラッグパーティー。事件が起こりまくる高校ですがとにかく先生は真剣。怒鳴りもするし感動して涙も流す。イベントなどでは生徒以上に熱くなってるし。

生徒達も強烈な個性・経歴の持ち主でして。ヤクザの組事務所に出入りしていたという28歳、一回北星余市に入るも中退、その後再入学した20歳、小学生のときからいじめを受けてきたという女の子など。様々な問題を抱えながら北星余市に入学してきた生徒達が立ち直るきっかけを見つけ、そして迎えた卒業式。

泣きながら卒業証書を受け取る生徒達。リーゼント姿の男子生徒は卒業証書を受け取ると壇上で「オヤジ!カアちゃん!ありがとう!!」と叫び、号泣。前述の再入学の生徒は生徒会長、嗚咽しながら答辞を読み上げました。

オレたちはどれだけの傷を負いながらここまで歩いてきただろう。多くの失敗を乗り越え、今日という日のみを迎えることを願い必死にしがみついてきた奴。自分の過去と必死に戦ってきた奴。オレはいつもこの場所で出会った仲間達の背中を見て、立ち向かう勇気をもらっていた。ここは机や黒板で学ぶことよりも心で学ぶことのほうが多いだろう。何も持たずに辿りついたここ余市は、それでも広く暖かかった。オレの親父、お袋。オレは人より遠回りをしながら生きているのかもしれない。不器用にしか歩んでこれなかった。ここに辿りつくまでに数え切れないほどの迷惑をかけてきた。今ここからはじめて伝えることがある。ありがとうございました。(深々とお辞儀をしながら)

最後のホームルームで泣きながら義家先生が言った言葉。「お前らはオレの夢だ。どんな生き方でもいい。胸張って生きろ」。なんかイイよねえ。確かにクサいしスマートじゃないけどイイよねえ。ああビデオ見返してるうちにまた泣きそうになってもうた。

04/09/2003 23:50 COMMENT(0)TRACKBACK(0)top↑


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