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好きな曲はWTWT、PJ、天手力男とかなんですが、これって珍しいんかな

守谷ハーフマラソン

朝4時過ぎに起床。先週の新宿ハーフの時と同じように蒸しパンをホットミルクで流し込んで、朝5時前に出発。最寄駅から守谷までは2時間弱なので、7時すぎには会場に着く計算に。スタートは10時なのでえらい早い到着になるんですが、ただこれくらい早く行かないと待機場所の守谷市役所で座る場所を確保できなくてですね、その場所がないと寒風吹きすさぶ中、外でいろいろ準備をしなければいけなくなると。さすがに3回目の出場にもなるとそこら辺のことが分かってきます。

お通じがここのところあまり良くないので、スタート1時間半前にアップを開始。えっちらおっちらとジョギング。1km地点の場所を確認して戻り、蒸しパンを食べ、痙攣対策の塩分補給として生タイプの即席味噌汁2本をアミノバリューで流し込む。即席味噌汁を直に食べるのはこれがはじめて。うええっとなるかと思いきや、ダシが利いていて意外と飲みやすい。まあ旨み成分のグルタミン酸はアミノ酸の一種だし、そこにアミノバリューでアミノ酸+アミノ酸、そう考えれば違和感はないですわな。そしてトイレへ。準備は整いました。

外気温はおそらく5℃くらい。この日選んだ格好はランニング、ハーフタイツ、アームウォーマーなどなど新宿ハーフの時と同じ。スタート20分前に陸連登録者のスタート地点に並ぶ、が猛烈な風に耐えられなくて近くの建物の陰に移動。ここを風除けにしてストレッチ。

5分前にスタート地点に戻って、いよいよスタート。ロスタイムは5秒くらい。陸連登録者以外の実力者が横をびゅんびゅん駆け抜けていく。この日の設定は前半は1km4分20秒くらいで後半は粘れればいいかなあくらい。ただあまりの抜かれっぷりに自分のペースが遅すぎるんじゃないかと錯覚しそうになる。事前に把握しておいた1km地点の位置とタイムを見比べながら、今のペースがほぼ設定どおりになっていることを確認。1km通過は4分18秒。

ただ先週の新宿ハーフの時と違っていたのは、脚がもっさりと重かったこと。先週ハーフマラソンを走り、木曜日にも400mトラックを12周半の5km走を設定よりもかなり上回るペースで走ってしまって、結局疲労が抜けずじまい。また日差しがかなりキツくて、10km行かないうちに轟沈した一昨年の坂東いわいハーフを思い出させるような強烈さ。いわゆるランナー体型ではないのでそれほど苦にならないはずの向かい風も、この日は時折体がよろめくような強さで吹き荒れているし。2kmから順に4分19秒、4分14秒、4分20秒、4分18秒で5km通過が21分30秒とまずまずながら、コンディションを考えるとオーバーペースとも言えるわけで、残り15km以上をどうマネージメントしていくか考えながら淡々と。

6kmから8kmまでは4分16秒、4分23秒、4分21秒。ペースが落ち気味なのはアサヒビール工場前の坂と日差しのせい。コースを知らないし、この暑さがしばらく続くのかと思って気持ちが萎えかける。ただ8km過ぎからはつくばエクスプレスの高架下をひたすら北上。そしてありがたいことにその間はずーっと日陰。気持ちがまた前を向いたので、ペースも持ち直す。9kmが4分18秒、10kmは4分15秒。この5kmは21分33秒で10km通過が43分03秒。10kmレースのベストは42分45秒。攻めすぎてるなあと思いながら、でもいつガクッときても良いように覚悟して後半戦へ。

息苦しさはそれほどないものの、脚の重さだけが気になってしょうがない。10kmから13kmが4分22秒、4分21秒、4分16秒、そして14kmで4分27秒にストンと落ちた。だらだらとした坂があったとはいえ、極端にタイムがかかったのでここで切り替えて設定を4分30秒を切らなければいいやくらいの気持ちで。そうしたら15kmが4分18秒と持ち直して、この5kmは21分44秒。脚の感じとタイムが比例してこないので戸惑う。

いよいよ終盤戦。残り5kmを切ったところからが勝負で、ここをどう乗り切るかでタイムが大きく変わってくる。いつもは17kmくらいで脚と息が上がってしまうんですが、先週の新宿ハーフはこの地点を何にも問題なく通過。今回はどうだろうかと思いながら、ただやっぱり風が強くて、気持ちだけはしっかり持とうともうそれだけ。落ちてくるランナーを拾いながら、そしてあとは自分を鼓舞しながら、残りのkm数をいつもの練習コースに置き換えて逆算。外苑周回をあと何周とか、自分の家の周りをあと何周半とか。15km~16kmから順に4分29秒、4分18秒、4分21秒と来た18km過ぎ、残り3kmはなんとか脚が持つと判断してペースアップ。

18kmから19kmは4分12秒。ただここからがSっ気たっぷりなコース設定になっていて、坂を下って最後の折り返し、ゴールは同じ道を辿った先。つまりこの最終盤に控えているのは上り坂。もう本当に勘弁してください。坂を下った19kmから20kmは上りに備えてやや自重気味に4分21秒。息がまともにできない状態でなんとか駆け上がって、20kmから21kmは4分13秒。ラスト100m弱は23秒。

グロスのタイムは1時間31分17秒、スタートラインからのネットタイムは1時間31分12秒。先週の新宿ハーフで出した自己ベストをグロスで2分弱、ネットで1分20秒更新。いやー死んだ。出し尽くしました。

15km~20kmまでは21分41秒。振り返ってみるとそんなにタイムの上下動はないし、またコースも細かいアップダウンがあったりとかしたので、そう考えるとほぼイーブンのペースで行けたのかなと。ただまあ新宿のときのような余裕は終始なかったですね。ここは練習を重ねて自信をつけるのと、あとは体重かあ。自分の身長からすると適正体重は63kg~64kgくらい。今の体重から10kg落としてまともに走れるんだろうかってのはありますが。

まあなんとかして長年目標にしていたハーフ1時間30分切りが見えてきました。あとkm5秒~10秒ペースアップできればというところです。これから気温が上がってくるんで、この目標に挑むのは来年の同じ時期くらいになりそうですが、その前にフルでサブ3.5を達成して、そしてハーフで・・・となれば願ったり叶ったりで言うことなし。次は立川ハーフ。過去の天気を見るとおそらく気温は10℃以上になるのではないかと。去年の1時間37分58秒を超えて、1時間35分以内が目標です。

02/04/2013 20:30 COMMENT(0)TRACKBACK(0)top↑

新宿シティハーフマラソン 後編

当日は5時起床。朝食はハンガーノック対策として蒸しパン(500キロカロリー)を2つ。いつもは濃い目のコーヒーを飲んで目を覚ましてから行くんですが、カフェインが利尿効果と発汗作用があるとかで、ホットミルクに変更。蒸しパンもさすがに2個目は厳しくて、ホットミルクで強引に流し込んで出発。

会社がスタート・ゴール地点の国立競技場に近いもんで、そこを待機場所にすることにして7時に到着。蒸しパン3個目とアミノバリュー1本をまた流し込む。脚にキネシオテープを巻いて、ウォーミングアップへ。会社~神宮外苑~会社の道のりで15分ほど軽くランニング。ウィダーインゼリーを流し込んで、トイレ、そしてストレッチ。この日の格好は帽子、ランニング、手袋、アームウォーマー、膝上までのショートタイツ、ザムストのふくらはぎタイプとタビオのランニング用5本指ソックス。

スタート地点は陸連所属者の優遇措置なし。1時間25分~35分を目標するランナーの区分のところに並んで、待つこと20分。スタート、ロスタイムは50秒弱くらい。

ある程度わかってはいたんですが、予想以上にスタートの渋滞がひどい。ってか自身の走力と違うところに並んでいたランナーが多すぎるっしょこれ。まったく前に進めないまま外周道路に出て、ある程度人がさばけてきたところで1km、タイムは5分40秒くらい。ロスが50秒弱で、設定からは30秒遅い。焦っても仕方ねえかと気持ちを切り替えて、外苑~信濃町~曙橋。

新宿ハーフの距離標識は最初と最後の1km、あとは5km単位でしか出ていなくて、細かいペースのコントロールは全くできないんですね。なのでペースについては勘で行くしかなくて、こんなもんかなあとか思いながら時計を見て、あれもう5kmでも良いんじゃね?まだ5kmじゃない?とそんなことを思い始めたところで5kmの標識が。ラップは23分53秒。最初のロスの50秒を差し引いても、やっぱり設定よりも遅い。ペースを上げようかどうしようか考えて、でもまあまた1/4を過ぎたところだしこのままで良いかと。

ここからは四谷見附~防衛庁前を過ぎて靖国通りを新宿方面へ一直線。ここから妙に脚が軽くなってきて、ピッチが上がっているのがわかる。意識的にペースを上げたんじゃなくて、体が勝手に動くというか。息苦しさも全くなくて、フワフワしている感じ。いわゆるランナーズ・ハイの状態だったんでしょうね。気持ちが完全に攻めの方を向いていました。5km~10kmのラップは21分46秒。

10km過ぎから見慣れた景色が続いて走りやすいことこの上ない。北参道~千駄ヶ谷~国立競技場前で2周目の外苑~新宿御苑。タイムを見て15kmはこの辺かなあとか思いながら、ただ標識を見逃してしまってそのまま新宿御苑のトンネルに突入。10kmからここまでが22分くらい。まだ全然苦しくないし、脚に疲れもない。なんだこれと自分自身がその快調さに半信半疑になっていて、でもこうなったらいいや、行ったれと。自己ベスト狙ってペースを上げてしまえと。

2回目の北参道、そしてあとはひたすら良く知る道を突き進む。バカスカ前のランナーを抜きまくる。ほぼロングスパート。さすがに息が上がって、うまく呼吸ができない。あーあー言いながらもがいて20kmを通過。10kmから20kmは43分12秒。自分の10kmのベストは42分45秒なので、いかにこの日の調子が良かったか。

残り1kmと少し。元旦の4kmローカルレース、そして先週の渋谷区の駅伝と、息が上がった状態で2回走っているので、ある程度ペースを上げても粘れるのは分かっていたし、とにかく自己ベストが目の前にあったのでそれをニンジンにさらにペースアップ。国立競技場のトラックを約1周してゴール。

タイムはグロスで1時間33分14秒、スタートラインを超えてからのネットは1時間32分32秒。2010年11月の光が丘ロードレースのときの記録を2年と3ヶ月ぶりに更新。いやー嬉しかった。

その光が丘が終わってから、2011年に守谷ハーフと坂東いわい、2012年は千葉サンスポ、赤羽ハーフ、立川ハーフと5回連続で1時間35分を切れなかったですからね。光が丘のときの感覚がどうにも思い出せなかったし、また光が丘は非公認コースなので実は距離が短かったんじゃないかと疑い始めてたし。なのでここでベストを出せたことは本当に大きい。自信にもなったし、何より練習量が記録に直結した、直結することがわかったってのが一番良かったかなと。

次は今度の日曜日の守谷ハーフ。一昨年走ったときとはコースが変わったということで、調べてみたら前よりも走りやすくなってるんですかね。とりあえず体調も良いし、また1時間35分を切れたら良いなあくらいの気持ちで気軽に臨みます。

01/31/2013 01:30 COMMENT(0)TRACKBACK(0)top↑

新宿シティハーフマラソン 前編

昨年11月のつくばマラソンで大失速。さすがにこれじゃあいかんだろと走りこみに本腰を入れて約2ヶ月。冬-春シーズンは今週の新宿ハーフ、そして来週の守谷ハーフ、3月アタマの立川ハーフとハーフマラソンを3戦を予定。

このうちのどれかで結果が出ればいいかなと思いながら、しかし元旦に実家近くで行われた4kmのローカルレースで去年よりも30秒タイムが良かったり、先週の渋谷区の駅伝では一昨年のベストよりも20秒早かったりとある程度は手ごたえを掴んでおりまして。木曜日の最終調整では今回の新宿ハーフで設定した1km4分20秒くらいのペースがどんなもんなのかを確かめながら、でも4分20秒ってこんな緩かったっけ?とか思ったりとかして、とにかく体調は問題なし。

新宿ハーフに出るのはこれで2回目。前回出たのは2008年なので5年前のこと。ハーフマラソンは3回目で、ある程度経験を積んできてるし何とかなるっしょと、正直舐めてかかったらこれが大失敗。中盤でハンガーノック、そして脱水症状になってしまい、道路の縁石を頼らないと走れない状況でなんとかゴール。タイムは1時間56分17秒。これはハーフマラソンの自己ワースト。

走り終わった後に大量に水分を補給したら、今度は帰路で猛烈な腹痛が。息絶え絶えに東京体育館近くのレストランに入り、トイレを貸してくださいと言ったら拒否され、そこの東京体育館にトイレがあるんでそちらを使ってくださいと言われて、普通1分かそこらで行ける距離を10分近くかけてなんとか東京体育館のトイレに行きましたと。そんなえらい目にあった数年後に自分の勤務先が東京体育館近くに移転して、そこの陸上トラックを使って会社の同僚と練習を重ねるようになったっていうんだから偶然というか縁というか、まあ面白いもんです。

そんなわけで新宿ハーフで体調管理はもちろん、レース前の心がけやレースに対する知識とか、あらゆることに対する準備の大切さを痛感して、それからレース中の事故みたいなものはほぼ無くなっていったんですが、久しぶりにやらかしたのが前述のつくばマラソン。つまりはこの新宿ハーフで5年前の悪夢、つくばの失敗をなんとか払拭したいと、そう考えて臨んだということで続きはまた明日以降に。

01/28/2013 01:58 COMMENT(0)TRACKBACK(0)top↑

サンスポ千葉マリンマラソン

よーやっとこの大会のラップタイムがランネットにアップされまして、このタイミングで今更ながらサンスポ千葉マリンマラソンの反省をば。当日は朝5時起床、現地海浜幕張駅を8時前に到着というスケジュールで行ってまいりました。雨そして風、寒さという鬼のような悪天候3拍子。すげーコンディションでした。

この海浜幕張には子供向けのイベントだったり仕事関係の展覧会だったり、あとはそうだサマソニですか、ここら辺のイベントで去年は結構な回数来たんですが、でもマリンスタジアムまでの道のりをじっくりと改めて歩くと、去年3月の震災の被害の深刻さをひしひしと感じますね。歩道橋とか段差の間隔が全然合ってところとかありますもんね。

会場に着いたのがスタート2時間前とかだったので場内はまだそんなに混んでなくて、ただ開放しているスタンドは雨風が吹き込んでほとんど使えない状態。なのでほとんどの人が場内のスペースに場所を陣取るんですが、時間が経つにつれ通路まで埋まってきちゃって、行きかう人のすれ違いすら満足にいかない状態に。震災関連の影響だと思うんですが、スタジアム内のいたるところで工事が行われていて、元々の通路の広さが半分に、さらに陣取りでそのまた半分、そこに数千人がワーッと殺到して、またその出口はひとつだけ。絵に描いたようなボトルネック。あのー、動線とかこういうことは普通に考えればわかることだと思うんだけれどもさあ。

あと、トイレ。仮設のトイレとかってどこかにあったんでしょうか?まったく見当たらなかったのでアパホテルまでいって大きいのを済ませましたよ。ここが空いてなかったらレース中にえらいことになっていたかもしれません。アパの帽子の社長さん、ありがとう。

そしてレース。陸連登録をしていたので最前列へ。寒さに凍えながら体を小刻みに動かしながら待ち、そしてスタート。ロスは30秒。

目標は、つくばマラソンの最前列スタートの権利を得られるであろう1時間40分以内。ベストが1時間33分なのでそんなに苦にならないだろうなあ、と思って臨んだ去年11月のいわい将門ハーフが1時間45分とかそんな失速ぶり。油断大敵というか、ひたすら不安を抱えたまま走ってました。その一番の不安要素は体重。年末年始の不摂生がたたり、本来のベストよりも4kgくらい重い状態。走っててもえっちらおっちらと動きの鈍さを感じます。

最初の5kmは22:34。周りが陸連登録者ばっか、ということはガチで記録を狙いにいっているランナーが多いということで、その流れに乗って走ってました。この段階で4:30/kmのペースはほぼ設定どおり。5km~10kmは22:45で、これもまずまずな感じ。ただここら辺から徐々に右脚が重くなってきて、やっぱ体重だろうなあ。

10kmから15kmは23:18。本当はここでもまだ4:30/kmを維持し続けるイメージでいたんですが、13km付近で一気に脚が進まなくなってきて、4:40/kmくらいかそれを下回ってしまうくらいのペースに。レースはまだ中盤戦。まだあと8kmもあって、正直気持ちが折れかけました。

ひたすら自分を鼓舞し続けた15km~20km。「あきらめるな!」「まだあとたった5km!いつもの練習コースを3周するだけじゃないか!」とか、そんなことをずーーーーっと心の中で叫び続けてました。いやお恥ずかしい。ただ諦めモードに傾くと脳が運動をしている身体にストップをかけてしまうということが科学的にも証明されているらしく、それだけは絶対に避ける必要があったので、もうそうするしかありませんでした。ただでさえペースダウンしていて辛いのに、どんどん抜かれて、これがまた精神的に来るんですよね。

そんな状況でこの5kmは23:51。疲労困憊、この悪コンディションの中でなんとか1km5分ペースを切りながらラップを刻めたというのは、実力とかではなく気力以外のなにものでもないかなあと。

結果はグロスで1時間38分、ネットで1時間37分台で目標の1時間40分以内を達成。走り終わったとはもうフラフラ。

雨風が吹きすさぶ中で震えながら記録証を取りに行って、階段をのぼる途中で両足が痙攣。コースがあと1km長かったらまともにゴールできなかったかも。

ランネットでの「大会レポ」ではこの大会を非難する投稿が続々と寄せられていて、まあ自分も同じような印象を持ちましたね。この悪天候の中で声援を送っていたボランティアは最高、運営は最低。トイレがない、ランナーの待機場所からコースに出るまでの動線が1本のみ。特に動線が複数確保されていないというのは災害時、緊急時の対策がされていないのと同じことですからね。これはさすがにマズいと思いますよ。

毎年同じような意見が寄せられていて、それを改善せずに大会を開き続けるというのはちょっとなあ。コース自体はすごく良いんですけどね、でも来年は出ないだろうなあ。

02/04/2012 23:37 COMMENT(0)TRACKBACK(0)top↑

つくばマラソン やっとこさ後編

折り返しを過ぎて、まあなんというかこの風景も4年連続ともなれば結構見慣れてきているし、あと半分で終わりだあ、おっしゃここで一丁いったろかいな、とかそんな余裕がまるでない今年のつくばマラソン。左のふくらはぎの妙な感覚に加えて、ここで両方の腿がズンと重くなってきてですね。フルマラソン5回目にもなれば、この感覚が脚力の限界を示すシグナルだということは十分にわかっておりまして、さあこの状態であとどれだけ行けるのか、ただそれだけ。

22km 4:56
23km 4:51
24km 5:09
25km 4:58

途中給水でゆっくりしながら、でもまだ5分を切るペースでなんとか。ホントなんとかという感じ。いわゆる「30kmの壁」が来る前に少しでも先に進もうと必死こいて走ってました。

26km 4:57
27km 5:06
28km 5:05
29km~30km 10:28

そして「30kmの壁」が30kmになる前に立ちはだかりましたよ。今回そびえ立ったのは過去見たことの無いような巨大な壁。初マラソンの荒川マラソンでも、こんなに早く壁は来ませんでした。ここからがひたすら地獄を見ることに。

31km~32km 10:19
33km 5:18
34km 5:22
35km 5:26

えっちらおっちらと、歩くとその時点で試合終了になることが目に見えていたので、とにかくなんとか脚を動かそうともがきにもがきまくる。うまくビルドアップできている選手に続々と抜かれて心が折れかけて、またここら辺では歩き始めたランナーも目に付いて、それを目に入れないようにななめ前を見ながらひたすら前進。35kmを過ぎたところにあるつくばマラソン名物のループ橋の上り坂はこのコース一番の難所。応援する人も多くて本当にありがたいです。

36km~37km 11:12
38km 6:08
39km 5:35
40km 5:47

ラスト7km、もうあとちょっとだ、頑張ろう、という気持ちになかなか切り替わらなかったのが今回キツかった原因だと思いますね。距離が残り少なくなってくると、いつも走っている周回コースに置き換えて、あと何周、あと何周半と距離を逆算して、とにかく気を紛らわせようとするんですが、そのモードに入らない。もう既に意識が落ちかけているのに、悪名高いつくばの第二折り返しがさらに首を絞めてくる。緩いカーブがずーーーっと続き、折り返しのポイントがどこまで行っても見えてこない。このコースレイアウトを考えた人はどれだけSなんだと。

41km 6:10
42km 5:28
ゴール 0:59

そしてゴール前に最後の難関の上り坂。脚は上がらない、前に行くのもやっと、それでもなんとかラストスパート。いつも思うけど、ゴールの陸上競技場が見えたときのこの嬉しさってのは何事にもかえられませんな。先に走り終えたおーつくんの応援を受け、気力を振り絞ってゴール。

タイムはグロスで3時間39分26秒、ネットで3時間37分47秒。公認記録となるグロスでは自己ベストを更新、しかしネットは去年より40秒くらい遅いタイム。さらに言うと、去年は前半も後半もさほどタイムが変わらなかったんですが、今年はそのタイム差が8分。こう振り返ってみると、これって前半カッ飛ばしすぎたというよりも、普通に走りこみ不足だったのかもなあ。

気持ちは既に来年のつくばマラソンへ。来年明けてから3本のハーフマラソンをこなすことが決定しているんですが、これはすべてつくばの準備のため。来年のつくばの目標は「サブ3.5」。絶対に達成したりますよ。

12/07/2011 00:41 COMMENT(0)TRACKBACK(0)top↑

つくばマラソン とりあえず前編

前日の夜、カーボローディングとして晩飯に加えてスパゲティ2人前とコンビニおにぎり3つを食べて就寝。たぶん2500kcalは行ってたと思います。まあそれもこれも2年前のつくばマラソンで低血糖症になり、事前対策の重要性に気づいたからこんなことをやっているんでありまして、ただ朝起きても胃の辺りは膨れっぱなし。なんか体が重いし、正直やりすぎたかなあと。

当日スタート2時間前、会場のいつもの場所で友人おーつくんと合流。「スタート地点にいつくらいに行きます?」「20分前くらいでいいんじゃないかなあ」「いや、30分前くらいの方が良いかもしれないですよ」「じゃあそうしようか」、でスタート1時間前にトイレに行くとそこには長い行列が。男子の小用トイレに並ぶこと10分経ち、20分経ち、30分・・・。つまりここでおーつくんと約束したスタート30分前になにそれという約束を守れていないワケで、ようやっと用を足せたのは並んでから40分が過ぎたときのこと。

「先にスタート地点に行ってもらって構わんス」と携帯で一言おーつくんに断りを入れられれば良かったんですが、その携帯はスポーツバッグの中。準備時間はあと20分、トイレから自分の荷物置き場にダッシュ。そこで待っていたおーつくんに平謝り。ランニングにゼッケンを、シューズにチップを付けてスタート地点までダッシュ。スタート地点に着いたのは号砲が鳴る2分前。なんとも時間の見積もりが甘すぎた。開き直るということではないんですが、つくばマラソン主催者の皆様、参加者があれだけいてあのトイレの少なさはさすがに無いですってばよ・・・。

今回の目標は4時間を切ること。坐骨神経痛を患っていたり、走り込みが足りていなかったり、調整レースのハーフマラソンで大失敗をやらかしていたり、そんなマイナス材料がてんこ盛りなので、サブ3.5とかそんな大それた目標を立てられるはずもない。レースの進め方としては前半は5分から5分10秒くらいで進めて、後半折り返しを過ぎてから5分を切れるくらいのペースに上げて、そこからどこまで粘れるか。前回は36kmくらいのところで脚にきはじめたのでそれくらいであればなんとか精神的にも耐えられるかなと。

そしてスタート。

1km 5:13
2km 5:01
3km 4:55
4km 4:56
5km 5:10

のっけから行き過ぎました。最初はキロ表示の誤りを疑ったんですが、どうやらそうでもなさそうだと気づいたのはしばらく進んでからのこと。周りにつられてこのペースになってしまい、後半どうなってしまうんだろうかと不安に駆られながらえっちらおっちらと。

6km 5:00
7km 4:53
8km 4:52
9km 4:59
10km 4:58

ペースを落とそうかどうしようか。落としたら落としたでそのままペースを上げられなさそうだし、もういいやこのまま行っちゃえと。このまま行けばサブ3.5じゃねえか、行っちゃえと。でもやっぱ脚にはもやっとした疲労感みたいなものが出てきて、あーヤバいかもなあとかそんな不安も。まだ30km以上あるのにこんな状態。

11km 4:58
12km 4:50
13km 4:56
14km 4:55
15km 4:59

相変わらず後半どうすべ?という不安を抱えながら5分を切るペースで淡々と。オーバーペースなのにペースを下げられないこのもどかしさ。

16km 5:02
17km 4:53
18km~20km 14:46
21km 4:56

中間点の通過が1:46:33。前回のつくばのときが1:47:54。なので1分半ほど今回の方が早い。ただ前回はなんの故障もなく、そして調整のハーフマラソンで自己ベストを6分以上更新していたりと超絶好調で迎えていてそれなので、やはりこれはオーバーペース。実際脚が重くなってきていたし、左のふくらはぎにピシッと攣るような違和感を感じていたり、レースへの不安を抱えまくっている状態でまだあと半分。

後半についてはまたあとで。

11/29/2011 00:59 COMMENT(0)TRACKBACK(0)top↑

坂東市いわい将門ハーフマラソン

日付が変わっていよいよ明日はつくばマラソン。1年ぶりのフルマラソンです。その準備として茨城県は坂東市で行われたハーフマラソンに出場してきました。

最寄駅はつくばエキスプレスの守谷駅。で、ここからバスで50分くらいかかったかなあ。溢れんばかりのすんげーところに来ちゃった感。運営はすごいきっちりしていて、大会の着替えとかの準備は体育館の中でできるし、人は多いながらも荷物を預けるのもそんなに時間は必要ないし、まあトイレの数が少ないのが気にはなりましたが、さすがランネットのCS評価で高得点を取っているだけあります。

フルマラソンでありながら途中で給水を切らして阿鼻叫喚の地獄絵図が散見された某東名マラソンとか、お役所仕事の某板橋Cityマラソンとか、まあそういうところと比較するのは坂東市の大会関係者に失礼ってもんですね。

さてレース。とにかく暑かった。気温もそうなんですが、なんといっても日差し。容赦なくギラギラジリジリと照りつけてくる。

スタート。持ちタイムの関係で結構前のほうから出発できて、ロスタイムはほんの数秒。商店街の中を走り抜ける気持ちよさなどが相まって脚が進む。2kmのラップが8分43秒。10kmのベストが42分台の自分としては、ハーフでこのペースは危険すぎ。危険すぎるんだけど、このまま突っ込んでどこまで行けるか試してみようと。

3kmが4分18秒、4kmが4分28秒、5kmが4分32秒。徐々に苦しくなってきて、落ちたラップタイムを見て冷静に判断してペースを緩めればよかった。しかしこのときはもう手遅れ。オーバーペースに加えて猛烈な日差し。苦しくてたまらない。給水所のスポンジを取って、冷水を頭にかけると視界がパッと開けるそんな状態だったので、軽い熱中症にかかってたんでしょうね。

10km通過が46分19秒。脚は前に進まないし、後ろからバカスカ抜かれて気持ちが折れそうになるし、この頃は「オレ、リアイアするかも」という考えが浮かんでは消えの繰り返し。

そこから以降はラップがすべて5分台。ここからはなんかあんまり記憶が無いんだよなあ。這うように陸上競技場に入ってフィニッシュ。タイムは1時間44分。目標より10分近く遅れて、もっと言うとトラウマになりそうなレースをしてしまいました。ここまでヘロったレースっていつぞやの新宿ハーフマラソン以来ですね。

その後、たまたま見ていたテレビ番組「イッテQ」で知ったんですが、日差しを受けると体が暑くなる原因は太陽の熱じゃなくて、光を受けて体が熱を生成して暑くなるというかそういうことで良かったっけか。自分の場合、基本的に気温が高い環境下で行われるレースは総じてヘロヘロになるんですが、ただ去年ハーフの自己ベストを出した光が丘ロードレースのときも結構気温が高かったし、そうして考えるとその時はそんなに日が差してなかった気が。

で、明日のつくばの天気ですが、気温が上がるけどやや曇りがちとか。そのまま昼過ぎまで日がでなければ良いんですが。

11/26/2011 02:21 COMMENT(0)TRACKBACK(0)top↑

つくばマラソンに向けて準備中

夏、そして残暑の残る初秋が過ぎるのを待ってロードレースの予定を4戦ほど入れて、そのうち3戦が終わりました。

大目標は11月27日のつくばマラソンで距離はフル。それまでの間に入れたのが友人おーつくん、えびちゃん、木之下さんと自分の4人で毎年参加している「EKIDENカーニバル2011 多摩川大会」で、その練習レースが10月23日の「2011グリーンリボンランニングフェスティバル」。駅伝の受け持ち区間3kmに合わせて、グリーンリボン~も3kmの部に出場。

グリーンリボン~のコースとなっている神宮外苑周回コースは震災前まで毎週のように走っていたコースで、いわばホーム。11分30秒を目標に、あわよくば上位進出とか色気を出して臨んだんですが、結果は11分57秒の31位。もう全然。1km過ぎから脚がビタッと止まって、苦しくて苦しくてもがきながらなんとかゴール。3kmレースでこんなに苦労したことあったっけか?とかそんな不安を思いっきり抱えながら2週間が経ち、駅伝。

木之下さんが背中の怪我を抱えながら10kmを36分という自分には到底出せないタイムで帰ってきて、そして2区のえびちゃんも5kmを18分57秒。えびちゃん、393人中区間13位だもんなあ。アンチエイジングを地で行くえびちゃんの化け物ぶりを見せ付けられて、そして自分。

2週間前とはうって変わって快調、快調すぎるなあ・・・とこういう時ってだいたい飛ばしすぎてるんだよなあ。折り返しを過ぎてその反動がモロに来て、脚が前に動かないし呼吸も満足にできてないし。結局2週間前とは何ひとつ変わらず、記録12分10秒でアンカーおーつくんにタスキリレー。

おーつくんは最後3チーム間でのスプリント争いを演じて場をどよめかせるなど見せ場をつくり、最終順位は18位。これを良かったと受け止めるか、まずまずとするかはちょっと微妙なところで、というのも一昨年は9位という一桁順位。でも大学の陸上同好会とか著名ランニングサークルとかを含めた中でこの順位ですからね。自分は今これで十分だと思います。次回なんかのリベンジ戦のときに9位以上を目標にすれば良いかなと。

そして昨日11月12日は茨城県坂東市で行われた「第21回坂東市いわい将門ハーフマラソン」に出場してきました。この様子はまた近いうちに。

11/14/2011 23:59 COMMENT(0)TRACKBACK(0)top↑

東京マラソン2012 抽選結果

よーやっと仕事がなんとかひと段落。まだ月の半分もいってないのに、今月の残業時間が既に80時間近くあるってどういうことよ?

終電、終電を逃してタクシー、終電とかそんな状態だったので、東京マラソンの抽選結果が出ていることにまったく気がつきませんでした。2週間ぶりにアウトルックを起動。さあはたして。

このたびは東京マラソン2012にエントリーいただき、誠にありがとうございました。

定員を超えるお申込みがあり厳正なる抽選を行いましたところ、
誠に残念ながら今回はご意向に沿えない結果となりました。

6年連続ではずれ。もうそろそろ連続落選者に対する優遇措置を取ってもよろしいんじゃないでしょうか、ってあー。

10/13/2011 00:15 COMMENT(0)TRACKBACK(0)top↑

いざつくばマラソンへ

先月下旬のことになりますが、11月下旬に行われるつくばマラソンのエントリーを終えました。この夏を怪我なく乗り越えて、当日寝坊とかしなければ4年連続の出場になります。

この時期に関東近郊で行われるフルマラソンはいくつかあるんですが、このつくばマラソンは記録の出やすい大会として有名。去年のつくばで、フルのベスト記録を今までの3時間54分から3時間37分に一気に縮めることができたので、今年は陸連登録をして前からスタート、そして夢の3時間30分を切ってやろうじゃねえかあとか考えていたら、今年からそこら辺の規則が変更されまして。

マラソン(42.195km)では、本年度からスタート時の混乱を緩和しより安全な競技運営を行うために、陸連登録エリアからスタート出来る選手のタイム制限を行います。

陸連登録エリア制限タイム
マラソン:3時間30分、30kmロードレース:2時間25分、ハーフロードレース:1時間40分
(2009年6月19日から2011年6月18日までに開催された日本陸連公認コースを使用した大会である事)

・・・まあ、そうなるわなあ。

陸連登録をして出場する大きなメリットはスタート時のロスタイムを避けられるということで、でも持ちタイム2時間半の人と5時間の人では走力が違いすぎるし、追突やらなにやらいろんな意味で危険すぎる。ということで今回のこの措置が取られたんですが、ここでなにが悔やまれるのかというと、自分のハーフマラソンの持ちタイムが1時間33分なのにこの記録を「日本陸連公認コース」で出したわけではないということでして。

基準となるハーフ1時間40分を切ったのは、去年11月のねりま光が丘ロードレースと今年2月の守谷ハーフの2回。最後ボロボロになりながら頑張って走ったのに、これがまたどちらも公認のコースじゃなかったんだよなあ。

なので今年の秋から春にかけては陸連公認コースで行われる大会に出ることを目標にしてスケジュールを組もうかと思ってます。

まずはつくばの調整レースとして11月中旬の「坂東市いわい将門ハーフマラソン」、1月下旬の「新宿シティハーフマラソン」か「サンスポ千葉マリンマラソン」のどちらか。本当は家から近い府中で11月下旬に行われる「府中多摩川マラソン」か12月上旬の「いたばしリバーサイドハーフマラソン」が良いんですが、つくばと時期が近すぎるので調整が厳しい。どちらかのレースを年末くらいに移動させてくれれば嬉しいんだけど、主催者に自治体が絡んできているし、難しいんでしょうね。

とりあえず今年のつくばは「3時間半を切れればラッキー」くらいの気持ちで、そして来年のつくばは、まずハーフ1時間40分切りの公認記録を保持した上で「絶対に3時間半を切ったるわい」とそんな感じで行こうかと考えています。加齢による体力の衰えとかについては一切考えてねえです。

07/11/2011 01:22 COMMENT(0)TRACKBACK(0)top↑


小学生将棋名人戦 詰みの見逃し

■第32回つくばマラソン(11/25/2012@茨城・つくば市)

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寒いのは全然平気なんですけどね。




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